Official Web Site Since 2002, ©2016 Hisaichi Ishii All Rights Resweved.
石破茂地方創生相が自身を支持する議員でつくる「無派閥連絡会」を解散し、派閥として「石破派」を近く結成する意向を固めたことが、9日分かった。石破氏は今回の自民党総裁選への出馬を見送ったが、次の総裁選をにらんで、党内の支持基盤を固める狙いがある。 新たな派閥には、国会議員20人超の参加を見込んでおり、会長には石破氏が就任。石破氏は8日に無派閥連絡会のメンバーと意見交換し、派閥結成に向けた理解を求めた。 石破氏は前回の2012年の総裁選で、地方票では安倍晋三首相を圧倒。「ポスト安倍」の有力候補とされてきた。その後、自民党幹事長時代に「派閥政治の弊害」を訴え、自身に近い国会議員と意見交換する場として無派閥連絡会を結成。約40人が参加しているが、派閥の形をとることで、石破氏を支える組織としての性格を明確にする。
石破茂・地方創生相 (安全保障関連法案の審議をめぐり)国民の理解が進んでいるかどうかは、報道各社の世論調査の通りで、まだ進んでいるとは言えないと思う。あの数字を見て、「国民の理解が進んできた」と言い切る自信が、私にはあまりない。 なぜなのかと考えた時、物事が極めて抽象的でリアルに考えにくいということがある。理解が進まないことに「報道が悪い」と八つ当たり的なことを言っても仕方がない。私たちもきちんと語る努力が十分ではなかったという反省がある。 衆院でいつ採決があるか(分からないが)、その後にも参院審議がある。法案成立まで、総理や担当大臣に任せておけばいいということじゃなく、自分の選挙区できちんと説明出来ているか、我が党の議員は心しなければならない。(記者会見で)
石破茂・地方創生相 (自民党の勉強会でメディアへの威圧的発言が相次いだ問題で)「懲らしめる」「つぶせ」とか不穏当な話の余波が残っている。権力をお預かりしている者は、いかに抑制的に使うかを考えないといけない。 自民党がガタガタとするのは政策よりも「なんか自民党、感じが悪いよね」と国民の意識がだんだん高まっていったときに危機を迎えるのが私の経験だ。政策は大事だが、「嫌な感じ」が国民の間に広まることは心しなければいけない。 (自民党が野党時代の)3年半は思い出したくもないが、あれを忘れたらまた自民党は国民の支持を失う。1、2年生(議員)は野党時代を知らないので、「こうでしたよ」ということを伝えるのが私どもの仕事だ。(石破氏を支持する議員の会合で)
衆院平和安全法制特別委員会で19日、徴兵制をめぐり石破茂地方創生担当相が初めて答弁に立った。徴兵制を憲法18条が禁じた「意に反する苦役」とする政府見解と、安全保障に一家言持つ石破氏の持論に矛盾があるとみた民主党が出席を求めた。しかし石破氏は「政府見解に従う」と明言した上で「兵役は苦役のような発想が国際的には異様だ」と指摘。得意のネチネチ論法を駆使して安保法制を徴兵制復活と結びつける印象操作に反撃した。 石破氏は平成14年に国会で、徴兵制について「意に反した奴隷的な苦役だとは思わない」と述べている。特別委では民主の寺田学衆院議員らが「徴兵制を認める余地があるとの発言か」と石破氏に質問した。 これに対し、石破氏は「政府見解に私も従うのは当然だ」と明言。現代戦では兵員に高度な技能が必要なため「今日的な軍隊では徴兵制を採る意味はない。これから先、徴兵制があり得るか。必要性がない以上、そういうことは
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2014年07月13日09:00 カテゴリ自民党軍事 石破「国を守ることは奴隷的な苦役じゃないから今の憲法でも徴兵制は可能だよ」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/07/10(木) 14:32:35.46 ID:VXHF/RkJ0 ?2BP(1000) http://pbs.twimg.com/media/BsJYGWhCcAAVOLC.jpg 関連スレ バカ「徴兵制が〜」 識者「今の憲法で徴兵制などできるわけがない」 http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1404888471/ 石破「国を守ることは奴隷的な苦役じゃないから今の憲法でも徴兵制は可能だよ」 http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1404970355/ 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:20
「未熟な研究者」。午後2時過ぎから始まった理化学研究所の会見には、ノーベル化学賞受賞者でもある野依良治理事長らが出席。苦渋の表情で、STAP細胞の論文の責任者である小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)を断罪した。 予定になかった野依理事長の出席 当初、野依理事長の会見への出席は予定されていなかった。「最も重要な会見だろうと思い、出ることにした」。理由を述べた野依理事長は会見の冒頭、「おわび申し上げる」とほかの出席者とともに約10秒間にわたり、頭を下げた。 約4時間にわたって続いた会見の大部分は200人を超える報道陣との質疑応答に割かれた。調査が継続中のため、STAP論文の作成にあたって故意の不正があったかについて調査委員会は結論を先送りした。 その後、調査の詳細や小保方氏の様子について次々と質問が飛んだ。 報道陣の質問は、STAP細胞が本当に存在するのかという点に集中した。
自民党の石破茂幹事長は3日の記者会見で、ウクライナのクリミア地方への軍事介入をロシア政府が決めた問題について問われ、「ウクライナにおける(ロシア軍による)自国民保護ということなのであって、日本流に言えば邦人救出という話だ」「武力の行使とか、武力介入という言葉とは少しニュアンスを異にするのではないか」などと述べ、ロシアの行動を事実上擁護する姿勢を示しました。 さらに石破氏は、「わが国が邦人保護のために(海外に)自衛隊を派遣することになっても、それは武力行使とか武力介入というお話にはならない」と発言。「仮に軍事力を伴うものであっても」「国連と何の関係もないものも、武力介入、武力行使にならないのは世の中の常識」などとし、ロシアの行動を「口実」に、邦人保護のためなら、自衛隊が他国領土に入り戦闘することが当然許されるという主張を展開しました。
自民党の石破茂幹事長の「基地の場所は政府が決める」との発言に沖縄県内で怒りが広がっています。地元紙の沖縄タイムス(14日付)は「『民意軽視』『許せぬ』石破発言に猛反発」との見出しを掲げた記事を掲載しました。 報道によると石破氏は12日、鳥取県米子市で記者団に、辺野古への新基地建設が大争点となっている沖縄・名護市長選挙について問われ、「基地の場所は政府が決めるものだ」と述べ、県民・市民の声を無視して、新基地建設を強権的に進めることを当然視しました。また、仲井真弘多(ひろかず)知事が辺野古埋め立てを承認したことについて「承認は県知事の専権事項だ」と強調しました。 これに対し、14日付の沖縄タイムスは、「これほど県民、名護市民を無視し、愚弄する発言はない」「民意を軽視した発言は許されない。地域主権も民主主義も否定している」という声を紹介しています。 石破氏はこれまでも、普天間基地の「県外移設」を
あまりにもおそまつな拙速審議で、憲政に汚点を残した秘密保護法案の衆院採決。 言いたいことが山ほどあるが、野党には今度こそ結束して徹底審議を求め続け、廃案に追い込んでほしいと思う。 臨時国会は越年できないのだから、徹底審議を求めて行けば廃案にすることは不可能ではない。 学者や知識人の方々が次々声明を出されているが、私はこの寒空の中、果敢に国会・官邸前で抗議を続ける人たち、特に若い人たちの行動が素晴らしいと思っている。 ところが、そんななか、 自民党石破幹事長は自身のブログで以下のように記した。 今も議員会館の外では「特定機密保護法絶対阻止!」を叫ぶ大音量が鳴り響いています。いかなる勢力なのか知る由もありませんが、左右どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう。 主義主張を実現したければ、民主主義に従って
自分のはてブにあるこだわりのタグを教えてください! はてなブックマークでは「これはすごい」や「お役立ち」といったタグがつけられますが、「このタグを使ってるのは自分だけでは?」「このタグは珍しいと思う」など、みなさんが使用しているこだわりのタグがあれば教えてください!
わらすぼ 有明海の魚です。 初めて見たのは久留米市の居酒屋でした。空揚げにされていましたが、一目見て先輩の先生が『出たな!化け物!』と叫んでいました。 福岡県柳川市は、北原白秋の故郷として、またクリークがゆったりと流れる水郷として有名ですが、有明海の変な魚を手に入れられる所としても知られています(本当か?) 気持のいい川下りを『御花』という旧柳川藩別邸で下船し、有名な鰻料理屋の本吉と言う店がある通りを奥まで行ってください。怪奇魚が並ぶ鮮魚店があるでしょう。 ビデオカメラで店頭を撮影しようとしたところ、店の親父に『買わねえで、写真は撮らせん』と叱られてしまいました。 わらすぼのほかに、体長50cmのサメや、食用のイソギンチャクなど非常に変わったものが売られていましたが、親父が恐かったので画像はありません。すみません。 そんなわけで、わらすぼを。一匹80円で3匹買わされました。 体長は約30c
“草食系国家”になった日本を、市井の立場から牽引する田母神氏。もはや「有事」であると冷静に語った お爺さんのファイティングポーズが、こんなに痛々しいものだとは知りませんでした。それにしても、ジャンル的にはいわゆる「識者の時事問題についてのコメント」にあたる記事で、ゲンコツを前に突き出す写真とは。もはやこれは報道でも評論でもない、単なる「チラシ」ですなあ。 ちなみに記事は―― 「田母神氏が激白 中国に史上最大級の情報戦争を仕掛けられた」産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101031/plc1010310001000-n1.htm 追記:これも晒すのを忘れていた 子どもの「うつぞー」のポーズに見えて仕方がない。それにしても「田母神国軍」とは、なんだかにんにくラーメン屋の大将が趣味でやってそうな珍ネーム。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く