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2014年3月15日のブックマーク (3件)

  • 【STAP細胞・理研会見】喝采一転「未熟」と断罪 野依理事長「徹底的に教育し直す」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「未熟な研究者」。午後2時過ぎから始まった理化学研究所の会見には、ノーベル化学賞受賞者でもある野依良治理事長らが出席。苦渋の表情で、STAP細胞の論文の責任者である小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)を断罪した。 予定になかった野依理事長の出席 当初、野依理事長の会見への出席は予定されていなかった。「最も重要な会見だろうと思い、出ることにした」。理由を述べた野依理事長は会見の冒頭、「おわび申し上げる」とほかの出席者とともに約10秒間にわたり、頭を下げた。 約4時間にわたって続いた会見の大部分は200人を超える報道陣との質疑応答に割かれた。調査が継続中のため、STAP論文の作成にあたって故意の不正があったかについて調査委員会は結論を先送りした。 その後、調査の詳細や小保方氏の様子について次々と質問が飛んだ。 報道陣の質問は、STAP細胞が当に存在するのかという点に集中した。

    【STAP細胞・理研会見】喝采一転「未熟」と断罪 野依理事長「徹底的に教育し直す」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    buhikun
    buhikun 2014/03/15
    松井裕樹がめった打ちになった時の星野仙一はきっとこうなる(発言、顔含め)(^(00)^;;
  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
    buhikun
    buhikun 2014/03/15
    まあ同じ早稲田でも法学部には「カレーライスの作り方で優」という都市伝説がある(爆
  • <STAP論文>後輩リケジョ「残念」「信じたい」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「世紀の発見」から一転、STAP論文不正の疑いが浮上している理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)。「リケジョ(理系女子)」の星として注目され、憧れの的だっただけに、事態の成り行きを見守る大学生のリケジョたちは、複雑な胸中を吐露した。 【不正はあった?】指摘された六つの疑問点と調査結果を図で分かりやすく  小保方さんの母校、早稲田大学(東京都新宿区)。先進理工学部で同じ応用化学を専攻する女子学生(22)は「論文のコピぺ(コピー・アンド・ペースト、複写と貼り付け)や盗用が事実だったら残念です」。年齢の近い同性がノーベル賞級の研究をしていたことが、素直にうれしかった。学内で2月中旬、直接話を聞く機会があり、研究について生き生きと語る様子に「輝いて見えた」と振り返る。「論文に問題があっても研究結果は正しく、STAP細胞があると信じたい。話を聞いた印象でも、捏造(ねつぞ

    buhikun
    buhikun 2014/03/15
    これ実行行為者がブサメンのキモヲタだったらと思うと、乾いた笑いしか出ない(憮然