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2009年3月11日のブックマーク (11件)

  • 検索エンジンに嫌われる10の方法 - 逆説的SEO術 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    自分のサイトをクロールする検索エンジンロボットが陶し過ぎるって? 検索エンジンで「site:」コマンドを実行したときに検索結果が1つでも出てくると、はらわたが煮えくり返る? リファラーが「Google」とか「Yahoo」とか「MSN」になっているトラフィックがひっきりなしに発生するのはうんざり? もう心配は要らない。検索エンジンのスパイダーをはるか遠くまで追っ払い、検索エンジンからできるだけ嫌われるようにする方法を10種類紹介しよう。 #10 IPアドレスデリバリーを使う「IPアドレスデリバリー」は、もはやスパマーだけの手口というわけじゃない。ビジターのIPアドレスを識別してコンテンツを切り替える方法には、決して不正目的ではない利用例がいくつも存在する。 検索エンジンのスパイダー対策の一例として最適なのは、カリフォルニア州(とワシントン州)をサービス対象外地域のリストにを入れておくという

    検索エンジンに嫌われる10の方法 - 逆説的SEO術 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    chaws2004
    chaws2004 2009/03/11
    いまいち
  • web制作者の為の31リンク集2009年1月度版

    1月度のベストエントリ、ベストサイトを収集しました。 web制作のお役に立てればと思います。 ただ、今年の1月はかなり良質なサイトやエントリが多く、15日分くらいまでしか集め切れていません・・・。時間があれば後編を作ろうかとは思います。 過去のまとめはこちらから それでは、続きをどうぞ。 1月に発掘された面白アイデアサイト&サービス 2ch画像まとめbeta 2chの画像が発掘されそうなスレをクロールして画像のみを抽出してくるサイト。 Pretty Loaded - a preloader museum curated by Big Spaceship この発想はなかったなぁ。FLASHローディング中の、あのローディング部分のみを集めたサイト。 普段ローディングって地味にイライラしたりするところではあるけど、そのローディングが次々襲ってくる。しかも見ていて飽きないという中毒性の高い仕上がり

    web制作者の為の31リンク集2009年1月度版
  • Adobe - デベロッパーセンター : サッポロビールにおけるテンプレート活用事例

    伊原 力也氏 株式会社ビジネス・アーキテクツ マークアップデザインエンジニア 目次 はじめに Dreamweaverテンプレートを利用してクライアントが運用 なぜDreamweaverテンプレートを使用したのか サッポロビールWebサイトのDreamweaverテンプレートはこうなっている テンプレート化は大変? さらにDreamweaverテンプレートを活用するには 印刷用に表示 作成日:2008年2月29日 ユーザレベル:初心者, 中級 製品:Dreamweaver はじめに 私が所属する株式会社ビジネス・アーキテクツでは、2007年6月にサッポロビール・コーポレートサイト(以下、サッポロビールWebサイトと呼称)のリニューアルを行い、私はその中でテンプレート設計・構築を担当しました。この記事では、このサイトにおいてDreamweaverテンプレートをどのような目的で、どのような

    chaws2004
    chaws2004 2009/03/11
    いい記事だあ~
  • ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの

    何がウェブ標準で、何がウェブ標準でないか一般にW3C、ISO/IEC、IETF、ECMA、IANA、OASISといった国際的な標準化団体やガイドライン策定機関によって発行された技術や仕様、ガイドラインが、ウェブ標準の「標準」で表される技術や仕様であるとされており、「ウェブ標準技術」あるいは「ウェブ標準仕様」という。また、ウェブ標準的な仕様に基づいて定義されたウェブサイトを「ウェブ標準に準拠している」などという。 そういった団体のなかでも、特にW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が策定する各種の仕様が、最も「ウェブ標準的」だといえる。しかし、W3Cの仕様であればすなわちウェブ標準なのかというと、必ずしもそうではないのが困ったところだ。なぜこうも曖昧なのかといえば、ウェブ標準とは、「なんとなく標準的な仕様であろうもの」のこと全般を指すからだ。「ウェブ標準」に厳密な定義はなく、ときにはマ

    ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの
    chaws2004
    chaws2004 2009/03/11
    要するに、「XHTML 1.0とCSS 2.1によって実装された、フルCSSサイトを構築しましょう」ということです。この2つの仕様は、W3Cという国際的な団体によって策定されたものです。ウェブ標準に準拠すれば、アクセシビリティも保
  • [JS]一覧表示のレイアウトを切り替えるスクリプト -Easy Display Switch

    <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <li> <div class="content_block"> <a href="#"><img src="sample.gif" alt="" /></a> <h2><a href="#">Image Name</a></h2> <p><!—Description here--></p> </div> </li> </textarea>

    chaws2004
    chaws2004 2009/03/11
    あーこれはいいね。仕組みが単純なところもいい。
  • レイヤーベースのプレースホルダ付き入力欄を作る - Cyokodog :: Diary

    変更履歴 2009/03/26 IE6 不具合対策として、input 要素と同一 font-size をラベルに割り当てる処理を無くし、パラメータでラベルの style を指定できるようにしました。(理由はソースのコメント参照) prototype.js 版 JavaScript でプレースホルダつき入力欄を作る(2) - log.8-p.info jQuery 版 jQueryでプレースホルダつき入力欄を作る - less JavaScriptでプレースホルダつき入力欄を作る(JQuery実装) - syttruの日記 JQueryでプレースホルダつき入力欄その2 - syttruの日記 昨日作ったものはテキストボックスからフォーカスが外れたときにvalue属性に値をセットしていたので、submitした時に表示されている文字列がそのまんま送信されてしまいます。これはいけません。 色々と考

    レイヤーベースのプレースホルダ付き入力欄を作る - Cyokodog :: Diary
  • seofromusa.com

  • いろんなサイトの「ページの先頭へ」 | バシャログ。

    コンテンツの内容が多くなってしまうと、よほど個性的な構成でない限り、ウェブサイトは縦に長くなってしまいます。 ページを最後まで見てくれたユーザを、速やかにナビゲーションメニューのあるヘッダー付近まで誘導する「ページの先頭へ戻る」ボタンは、小さいけれどなくてならない要素としてその地位を確立しています。 ナビゲーションメニューや検索ボックスなど、ウェブサイトのイメージを決定するほど花形要素ではないけれど、デザインする際に思いがけず悩んでしまうのが「ページの先頭へ戻る」ボタンです。 どんな「ページの先頭へ戻る」があるか、少しならべて見ました。 トップページに「ページの先頭へ戻る」がない場合は、企業情報のあたりをキャプチャしています。 日立マクセル株式会社 株式会社マツダ 村田製作所 任天堂株式会社 KDDI株式会社 どのサイトもわりとシンプルです。 「ページの先頭へ戻る」という文言もバラエティに

    いろんなサイトの「ページの先頭へ」 | バシャログ。
  • ユーザビリティとか心理学とかアフォーダンスとか | バシャログ。

    ユーザビリティ・デザインのなんか読んでいると、「ペルソナ」やら「アフォーダンス」やらといった心理学っぽい言葉がちょいちょい出てきます。 ただデザイン界で使われるそれらの言葉は、場面によって捉えられ方が違ったりして、たまに(よく)混乱するコトがあります。 そんなワケで、今回はアフォーダンスについて復習です。ええ、備忘録みたいなモンです。 そもそも、アフォーダンスとはこんな成り立ち。 ものすごく乱暴ですが、生態心理学の便利な概念「アフォーダンス」です。 コレをドナルド・ノーマンが認知心理学的にデザイン界へ持ってきたのが「主観的アフォーダンス」です。 微妙っちゃあ微妙ですが、違いとしてギブソンのアフォーダンスは、あくまで『客観的かつ絶対普遍的な関係』としての事象であったのに対し、ノーマンの主観的アフォーダンスは『観察者の主観を持った環境との関係』を意味しています。 UI的な言い方だと環境(モノ

    ユーザビリティとか心理学とかアフォーダンスとか | バシャログ。
  • フォームにおける「進む」ボタンと「戻る」ボタン。どのように配置する? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモではフォームを設計する際に注意すべき点をいくつかご紹介してきました。 フォーム設計についての記事一覧 今回はフォームによく出現する「進む(次へ)ボタン」と「戻るボタン」を配置する際に気をつける点を纏めました。 ウェブサイトにおいては「進む(次へ)」ボタンなど前進するものを右側に、「戻る」ボタンなど後退するものを左側に置くことが一般的になっています。 ユーザは多くのサイトを利用している中でこの配置に慣れていますので、配置が逆になっていると次へ進むつもりがうっかり「戻るボタン」を押してしまうことになりかねません。最悪の場合、これまで入力したものがクリアされてしまい、入力を一からやり直すはめになります。 そういう訳ですから、フォームのボタンを配置する際は「進む(次へ)」ボタンを右側に、 「戻る」ボタンを左側へと一般的な慣習に従う方がユーザに対して親切と言えるでしょう。 2.「進む

  • 意外に効果的なフッターリンク | 誤解を避けるコンテンツ配置のコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトを訪れたユーザにできるだけ多くのページを閲覧してもらうために、どんな対応が考えられるでしょうか。 他に見たいと思うコンテンツにスムーズに移動できるようにすることが重要となります。 今回は、後者を実現するための手段の一つとして、フッターリンクの有効性についてご紹介します。 ナビゲーションリンクには、一般的には「グローバルナビゲーション」や「左ナビゲーション」「右ナビゲーション」などがありますが、中でもユーザに頻繁に利用されているのはページ下部に配置されたフッターリンクであることが弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)でわかっています。 フッターリンクはページの下部に配置されるナビゲーションリンクであるため、設計時には軽視されがちです。しかし、ユーザにとってはページの上から一通りコンテンツを閲覧した後に出現する関連ページへの最も近い導線であるため、有効な手段となっているわ