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2014年11月30日のブックマーク (2件)

  • テスラCEOイーロン・マスクの懸念「ロボットは5年以内に人を殺すようになるかも」

    Inc.:イーロン・マスク氏が殺人ロボットについて再び言及しました。 マスク氏は、未来学サイト「Edge.org」にコメントを投稿。人工知能の発達により、人間を殺し始めることを合理的だと自ら判断するロボットが生まれる危険がある、と読者に警告しました。 人間はスパムのように削除されるかもしれない 「深刻な危機が5年以内に訪れる可能性がある」とマスク氏。 インターネットの評論家たちが、彼の大胆過ぎる未来予測をあざけり笑うと思ったのか、マスク氏は自説を次のように擁護しました。「私は自分が理解していない分野についてデタラメを言っているのではない」 しかし、この投稿は数分後に削除されました。 また、マスク氏は最近のインタビューでも、殺人ロボットについて終末論的な自論を語っています。 Vanity Fairのトークショーで、マスク氏は聴衆に向かって殺人ロボットの危険性を訴えました。進歩した人工知能が、

    テスラCEOイーロン・マスクの懸念「ロボットは5年以内に人を殺すようになるかも」
  • 「デザインって速いんですよ」次世代ヤンマーの姿を佐藤可士和さんに聞いてきた

    「デザインって速いんですよ」次世代ヤンマーの姿を佐藤可士和さんに聞いてきた2014.11.28 20:0010,376 武者良太 「百聞は一見にしかずなんですよね」という言葉にハッとしました。 1912年、明治45年生まれの農業機器メーカー、ヤンマー。日の、そして世界の農を100年以上も支えてきて、これからの100年も、 Oculus Riftでコントロールする次世代ロボットショベルカーや、 未来の農業を見据えるという意思表示。ヤンマー新社屋、落成でご紹介した未来型トラクターなどでサポートし続けるとのメッセージを出していますが、 「ヤンマーは機械屋ではない」 といった表明もしています。 100年以上も続いた農業機器メーカーが考える、これからの100年とはいったい。そこには一人のキーマンの存在がありました。 クリエイティブディレクター、佐藤可士和さん。数々の企業のブランド戦略、クリエイティ

    「デザインって速いんですよ」次世代ヤンマーの姿を佐藤可士和さんに聞いてきた