css nth-child(even) で、偶数行だけ要素指定できるtr:nth-child(even) { background-color: #F9F1E3; } サンプル even(偶数行)とodd(奇数行)どちらも指定できる。以前はプログラム側で1行ごとにクラス書き換えたりしてたようなことが、CSS1行でできる。すごい〜IE以外なら使えるみたいなので、スマホサイトとかにはいいかも。li要素にも使えるみたい。div要素にも使えるのかな?
なんか金縛りにあって眠れなくなったのでTwitter見てたら面白いやりとりをみかけた。すげー大雑把に要約すると、こんな感じ。 Railsの勉強をしてる人が「なんでHello worldしたいだけなのにDB必要なの!?DB使うにしたってMySQLなんか今必要じゃないしチュートリアルではSQLiteとかにしといてくれたっていいのに!プリプリ!」みたいな呟きをする 「いやRails使うんなら普通DB要るでしょ。なんでそこに文句言ってるの。」とツッコミが入る 「とりあえずチュートリアルは一番簡単なやり方書いといてくれた方が親切じゃないですか。」と反論 「いやだから、Railsを使うのに一番当たり前の構成を作るのにはどうしたらいいかがチュートリアルでしょ。それが必要ないんなら別なの、例えばSinatraとか使えばいいじゃん。フレームワークの特性も分からずに使っておいてチュートリアルがおかしいとか筋違
先日、未経験からWebデザイナー、Webクリエイターを目指す人のためのWordPressとTwitterをつかった就転職活動のすすめというエントリを読みまして、以下のようなコメントを添えて、はてなブックマークに保存しました。 うまく言語化できないのだけれど、この人が見ている業界とぼくが見ている業界には、けっこうなズレがあるように感じる。ニュートラルな位置でこのエントリを読んだ人は、他の人のお話も聞いてみるといいかも。 はてなブックマーク – june29の食べたパン – 2011年9月4日 とにかく「んんー」という気持ちを抱えていたのですね。それで、ブックマークしたあとも、なんだろうなって少し考えていて、そもそも「Webクリエイタ」って、どんな人のことを指して言っているか、差異がありそうだなぁと感じました。 それから丸1日くらい経ったときに、先のエントリの中の人から、次のようなメンションを
仕事を続けながら勉強、制作をしよう 未経験からWebデザイナーになる場合も作品が求められる。未経験だからこそ、しっかりしたクオリティの作品を用意したい。そういう作品をつくるために、勉強をすることになる。 Webデザイナーになる準備期間は個人差や目指すスキルにもよる。Illustrator、Photoshop、HTML、CSS、JavaScript(jQueryも含む)、WordPressでサイトが作れるくらいのスキルを目指すとすると、目安で1年くらいはかかるだろう。もちろん、スキルや期間はあくまで目安である。習得には個人差があり、あくまで自分のペースを守ることが大事である。 具体的な勉強や行動のステップは「まったくのゼロから、独学でWebデザイナーになる方法」を、デザイン自体の勉強は「まったくのゼロから、デザインを独学する方法」を参考にしてほしい。 準備期間は1年くらいの長期戦になる(後述
9月1日からb-mobile Fair、tarking Fair向けのチャージプランとして登場している1GB定額プランですが、9月10日から専用のSIMを発売するということで、受付が始まっています。 1GB定額3,100円は、最初にSIMキットを3,480円でb-mobile取扱販売店他で購入し、30日または1GBに達するまでお使いいただけます。その後は1GB定額3,100円をチャージすることで継続利用できます。1GBの有効期間は30日となっていますが、30日経過した時、自動的に次ぎの1GBをチャージする「オートチャージ」機能により、期限切れの心配もありません。また、30日経たずに1GBを使い切った場合にも同様に、次の1GBがチャージされます。 普段は1GBで間に合っても、ある月だけ仮に15日で1GB使ったとしても、ひと月4,650円試算ですので、他の携帯電話事業者の2年縛りのデータ通信定
Sphinx のデプロイ先、趣味や一時的なら困る事がありませんよね。 たとえば、Google App Engine や Dropbox などが多いと思います。 ただ、仕事でアカウント管理やドメインについて考えると ... 。 なんか面倒だからレンタルサーバ借りてーとかになりますよね。 そんなことをつぶやいていたら、 @_2F_1 から Amazon S3 で静的ファイルウェブホスティングが出来るということを教えて貰いました。 ということで、試してみました。 Amazon S3 は説明する必要も無いと思います、Tokyo リージョンでさくさく。 設定は簡単で、バケットのプロパティから Website に Enabled チェックをいれて Index Document を設定すれば良いです。 とりあえずサンプルとして sphinx-users-jp のサイトを公開してみますね。 http://
細々とした奴を作ったので置いておきます。 keychar.js キーコードを文字列に変換します。keyIdentifierが使えるようになるまでのつなぎ的なやつです。 $(window).keydown(function (evt) { if (evt.keyChar() === 'A') { //< ココ alert('shift + a'); } }); keydownでもkeyupでもkeypressでも変な記号でも割と動きます。 レポジトリ サンプル jquery.touchable.js mousedown、mousemove、mouseupをtouchstart、touchmove、touchendに読み替えるライブラリです。普通にmousedown等を使っているだけのコードがtouchイベントで動きます。 まだ、mouseupのtouchendへの読み替えが手抜きなので、後々
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く