【読売新聞】 31日午後5時55分頃、横浜市西区南幸の横浜駅西口で、「女性2人が倒れている」と通行人から110番があった。神奈川県警戸部署によると、10~20歳代とみられる女性が商業施設の屋上から転落し、下を歩いていた20~30歳代
【読売新聞】 静岡県庁で1日、新規採用職員向けの訓示が行われ、川勝知事は「県庁はシンクタンク(政策研究機関)だ。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、基本的に皆さま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨
【読売新聞】 恋愛感情を利用して男性から計約2700万円をだまし取ったとして、愛知県警中署は20日、住所不定、無職の女(25)を、詐欺容疑で再逮捕した。捜査関係者への取材で、インターネット上で「頂き女子りりちゃん」と称した女は、少な
【読売新聞】 栃木県真岡市のプレス加工・金型製造業「佐野機工」が県警と共同で、10年ほど前から開発してきた様々な防犯器具が、改めて脚光を浴びている。ベルトが体に巻き付き、不審者の自由を奪う拘束具付きのさすまたなどは、関東地方で強盗事
「ツンドラ」前に立つオーナーの徳永さん創業当時からの看板メニュー「ボルシチ」 福岡市中央区大名の老舗ロシア料理店「ツンドラ」が5月7日を最後に閉店する。1960年の開店以来、名物の「ボルシチ」などが地元住民や、一帯の天神地区を訪れる買い物客らに愛されてきたが、後継者がおらず、コロナ禍による売り上げ減もあり、61年の歴史に幕を下ろすことになった。 店の創業者はオーナーの徳永哲宥(てつひろ)さん(77)の母、初美さん(2019年に102歳で死去)。東京の専門店で食べたロシア料理に魅せられ、その店で修業。現在の天神3丁目に開店して72年、天神西通りに近い明治通り沿いの現在地に移転した。 ロシアの伝統料理・ボルシチは、創業時からの看板メニューの一つ。トマトベースのスープに豚肉のほか、ビーツ、ジャガイモ、ニンジンなどの野菜が入ったこくのある味が人気で、缶詰商品も店や百貨店などで販売している。ひき肉入
住宅設備大手「TOTO」(本社・北九州市)が環境への配慮をテーマに製作した、家畜の排せつ物などを発酵させたバイオガスを燃料に走る「トイレバイク」が、思わぬ波紋を広げている。 座席に便座を使用したため、海外のメディアが「人間の排せつ物で動く」と誤って報じ、同社がホームページに「トイレ利用は不可」と掲載する事態に。同社担当者は「関心を持たれるのはうれしいが…」と困惑している。 同社は、環境重視の企業姿勢をPRするため、このバイクを考案し、自社で製作した。中型の3輪タイプで、約300キロ走行可能な容量のバイオガスをためられるタンクを、便座を使った座席の後方に取り付けているのが特徴。二酸化炭素の排出量をガソリンの半分程度に抑えられるという。 このバイクで北九州市の本社から東京まで向かうPRイベントが企画され、10月6日に本社を出発。翌7日、このイベントを知った米のインターネットニュースサイトが「座
3年間にわたってお届けした松任谷由実さんの対談企画「yumiyoriな話」。今回で最終回を迎えることになりました。最後のゲスト・井上陽水さんは、ユーミンさんいわく、「音楽界で唯一、同じ飛行空域にいる」方。弾んで響き合う、まさに音楽のような対談が繰り広げられました。(構成・清川仁) 松任谷(以下M) 今回、最終回なんだけど、陽水さんとの対談は、ラジオなどで話が来ても温存してるところがあったの。 井上(以下I) 切り札として? 光栄に思います。 M まさにね。私のデビュー直後の頃、五木寛之さんと対談されていて、カッコいいなあと思いました。認めたくなかったところもあるんだけどね。私「女陽水」とか「女拓郎」とか、お二人がどういう音楽なのかも知らないのに、レッテルを貼られてたから。ただ、文化人的なにおいを放ってる陽水さんのたたずまいは、かぎとってましたよ。 I 小説家とか漫画家の方、映画関係、ジャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く