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2010年3月18日のブックマーク (10件)

  • 相手の本当の年齢を暴露する新兵器「トシバレール」を実際に使ってみました

    若者にしか聞こえないと言われている「モスキート」という高周波音から段階的に低い周波数の音を手軽に鳴らすことができ、それを相手に聞かせることでその人の実年齢を暴くことができるという恐ろしいアイテム「トシバレール」(税込924円)がエポックから発売されていたので、さっそく試しに鳴らしてみました。 パッケージに描かれているイラスト体の雰囲気からパーティーグッズのようなものかと思っていましたが、周波数を測定してみたところ、高周波の音をかなり正確に発する装置となっていました。 詳細は以下から。トシバレール | エポック社 「トシバレール」体。体カラーは2色あります。 こちらが「トシバレールブラック」。 若者に聞こえる「モスキート」という高周波音を象徴してか、「プーン」と鳴いている蚊が描かれています。 おもちゃには必ず書かれている「保護者の方へ」の注意書きですが、実年齢を暴くというコンセプトの

    相手の本当の年齢を暴露する新兵器「トシバレール」を実際に使ってみました
  • AMDアワード、大賞は「セカイカメラ」 理事長賞は「ドラゴンクエストIX」

    社団法人デジタルメディア協会は3月17日、優秀なデジタルコンテンツやサービスを表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'09/第15回AMD Award」の授賞式を開催した。「優秀賞」として選出された合計10作品の中から、「大賞/総務大臣賞」にiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」が選ばれたほか、「AMD 理事長賞」にニンテンドーDS向けソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」が選出された。 原口一博総務大臣は祝辞の中で、「総務省は変わった。みなさん1人1人の挑戦をしっかり信じる。規制だ何だということは一切しない。余計なことをやったら、Twitterでつぶやいてほしい」と話した セカイカメラは、現実空間に電子情報を重ね合わせるARサービスの中でも「分かりやすさと可能性で多くの人々を魅了した」「AR台頭元年をメイド・イン・ジャパンで飾った」といった点が評価され、大

    AMDアワード、大賞は「セカイカメラ」 理事長賞は「ドラゴンクエストIX」
  • 金星へ飛び立つ「あかつき」と初音ミクパネルを見てきた

    初音ミク、金星へ――宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2010年度に打ち上げ予定の金星探査機あかつきに、初音ミクのイラストと、ミクファン1万人以上が寄せたメッセージ入りパネルが3枚、搭載される。 筆者はJAXAを訪ね、最終準備に入ったパネルや実物のあかつきを見てきた。そこからは、空想を超える現実のすごみが伝わってきた。 「ミクが宇宙へ行ったら楽しいな」 JAXAは昨年10月から今年1月まで、あかつきのパネルに載せるメッセージを募集。個人か100人以上の団体単位で応募でき、団体応募ならパネルにイラストも載せられるという内容だ。 「ミクが宇宙へ行ったら楽しいな」――筆者はそんな遊び心から12月上旬、「初音ミクを金星へ」とネットで呼び掛けた。ミクファンのメッセージを100件以上集めて団体で応募すれば、ミクのイラスト入りパネルを金星に運べると考えたのだ(初音ミクを金星に あかつき“搭乗”目指し、賛

    金星へ飛び立つ「あかつき」と初音ミクパネルを見てきた
  • 定番ソフトが惨敗!ウイルスソフト最強決定戦は意外な結果に | 教えて君.net

    ニコニコ動画で、有名セキュリティソフトを使って実際にマルウェアを検出できるかどうかを実験した動画が話題となっている。対象となっているのは国内外の有料・無料ソフトのほぼ全て。注目の結果は、実に驚くべきものになっているぞ。 この動画の投稿主は、100体のマルウェアに感染した状態のパソコンで、各社セキュリティソフトを使ってスキャンを行い、検出力を比較したとのこと。結果は以下の通りだ。 1位 F-secure internet security 94/100 2位 kaspersky 93/100 3位 a-squared Free 89/100 4位 BitDefender 86/100 5位 ウイルスバスター 85/100 6位 GDATA 84/100 6位 COMODO Internet Security 84/100 8位 Mcafee トータルプロテクション 83/100 9位 Avi

    don_ashill
    don_ashill 2010/03/18
    もっとデータ数の多いデータはないのかなぁ
  • 「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips

    3月3日、Evernote語版が発表されました。それに先だって3月2日、わたしとLifehacking.jpの堀正岳さん、それから、シゴタノ!の大橋悦夫さんで『Evernote ハンドブック』という電子書籍を発行しました。 これはPDF形式の電子書籍で、書店で買うことはできません。堀さんはご自身のブログで「原稿の編集、デザイン、組版にいたるすべてのステップを私が手作りしていますが、一般の書籍にひけをとらないところまで徹底的に作りこんでいます」と書かれていますが、その出来には共著者のわたしもおどろきました。 ここまでわたしたちがEvernoteに入れ込む理由について、質問されることがあります。おそらく、ただ情報をまとめるだけの(無料でも使える)Webサービスにそこまで入れ込むという気持ちが、なかなか理解されにくいのでしょう。 しかし一方で、奥野宣之さんの『情報は1冊のノートにまとめなさい

    「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips
  • 「脳の拡張」Evernote日本語版リリース 日本法人設立へ

    Evernoteは3月3日、PCやスマートフォンから利用できるWebベースのメモ管理ツール「Evernote」の日語版を公開した。5月末ごろまでに日法人を設立し、日向けの新機能開発やユーザーサポートなどを行う予定だ。 PCVAIO」(ソニー)やスマートフォン「Xperia」(NTTドコモ)にクライアントソフトをプリインストール提供するなど他社ともコラボレーションし、ユーザーを広げていく。 「フリーミアム」なビジネスモデル Evernoteは、テキストメモや音声ファイル、Webページ、画像などをオンライン上で一元管理したり、各端末に同期できるツール。Webブラウザから使えるほか、PC・スマートフォン向け専用クライアントソフトも提供している。 一般公開は2008年6月。口コミで人気が広がり、世界で250万ユーザーが利用、1日7000人ずつ増えているという。ほとんどのユーザーが、PC

    「脳の拡張」Evernote日本語版リリース 日本法人設立へ
  • FOXCONNのほぼ公式マスコットキャラクター「ふぉっくす紺子ちゃん」が復活して再始動へ

    1974年に設立され、1990年代後半には、米国の大手パソコンメーカーへマザーボード・電源・FDD・光ディスク装置・キーボード・マウスなどの部品の供給を開始、現在ではノートパソコン、携帯電話、ゲーム機、携帯音楽プレイヤーなど数多くの電子機器の生産を行っている世界最大規模の製造サービスプロバイダー(CEMEMS、ODM、およびCMMS)企業であるFOXCONN社です。 そして、その正規代理店であるリンクスインターナショナルが何を血迷ってしまったのか、FOXCONNのほぼ公式マスコットキャラクター(日限定)として永野つかさデザインによる「ふぉっくす紺子ちゃん」というのを採用したとのこと。もともと2006年から存在はしていたのですが最近は姿を消しており、どういう経緯なのかは不明ですが帰ってきたようです。つまり「再採用」、ということのようです。 詳細は以下から。 FOXCONNほぼ公式マスコッ

    FOXCONNのほぼ公式マスコットキャラクター「ふぉっくす紺子ちゃん」が復活して再始動へ
  • Google Buzzの“だだ漏れ”騒動に思う――Beaconの二の舞になるのか

    Google Buzzが、Googleの天才技術者を持ってしても予想できなかったプライバシーの問題を抱えているという記事が山のように書かれている。 たぶんこれは問題だろう。Google社員は論理に基づくアルゴリズムや、技術的な課題やクールなコードを書くことに秀でている。だが今や、その評判も台無しだ。Googleは、世の中を見て「普通の人たちは、Googleの作っているものをかっこいいとも便利だとも思わないかもしれない」と理解することができないようだから。なんたる思い上がりだ。 Buzzは米連邦取引委員会(FTC)に、監視すべきたちの悪いサービスとして目を付けられた。電子プライバシー情報センター(EPIC)が苦情を申し立てたためだ。集団訴訟も起こされた。人々が声を上げているという兆候だ。 そして今度はAltimeter Groupのアナリスト、シャーリーン・リィ氏(おそらく、彼女ほどソーシャ

    Google Buzzの“だだ漏れ”騒動に思う――Beaconの二の舞になるのか
  • MicrosoftはTwitter買収を考えるべきではない

    MicrosoftCEO、スティーブ・バルマー氏は3月2日に米カリフォルニア州サンタクララで開催されたSearch Marketing Expo(SMX West)で講演し、マイクロブログサイトTwitterの買収については今後の可能性に含みを残した。このイベント時の動画をチェックし、次に、今年1月にラスベガスで開催されたConsumer Electronics Show(CES)でわたしが撮影した写真と比べてみて分かるのは、バルマー氏がこの赤いセーターをいかに気に入っているかだ。 まあ、服の話は置いておくとして、ここへきてオンラインコミュニティーをざわつかせているのは、このイベントでバルマー氏がTwitterについて発言した内容だ。同氏はMicrosoftの検索エンジンBingにTwitter投稿の検索機能を追加したことに言及し、次のように述べている。「この提携を行わないのは、わたし

    MicrosoftはTwitter買収を考えるべきではない
  • 2度の不倫騒動で話題になった女性タレントが自虐的なプロモーションムービーに登場

    国会議員やプロ野球選手との不倫騒動で話題になった某女性タレントが、3度目の不倫をイメージさせるような自虐的なプロモーション・ビデオ(以下:PV)に出演しているそうです。PV内の状況と異なるとはいえ、実際にマスコミで騒がれていたときもこんな感じの重苦しい雰囲気で話し合いが行われていたのかと思うと、ちょっと泣きそうな気持ちになります。 今回紹介するPVのアーティストは人気アニメBLEACHや機動戦士ガンダムSEED DESTINYのエンディングテーマを手がけたことがあり心地よい歌声に定評のシンガーソングライターで、リリー・フランキーやスチャダラパーのBoseとコラボすることによって、ちょっとワケありなオトナの雰囲気を出しつつも、ちょっと変わった組み合わせの楽曲になっているようです。 では、どのようなムービーなのかアーティスト情報も含めて見てみましょう。 ムービー再生は以下より。 「Stay w

    2度の不倫騒動で話題になった女性タレントが自虐的なプロモーションムービーに登場