JR北海道が、無人駅42駅の廃止を検討していることが分かった。全駅(334駅)の約1割に当たる。このうち宗谷線初野(上川管内美深町)など4駅は、来春のダイヤ改正時に廃止するか、地元自治体に管理を移管する方向で調整を進める。JRはこれまで、廃止する駅について「乗車数が1日平均3人以下」と目安を示していたが、経費節減に迫られている上、除雪などの労働力不足が深刻さを増していることから、対象の駅を明確にして自治体との協議を急ぐ。...
JR北海道が、無人駅42駅の廃止を検討していることが分かった。全駅(334駅)の約1割に当たる。このうち宗谷線初野(上川管内美深町)など4駅は、来春のダイヤ改正時に廃止するか、地元自治体に管理を移管する方向で調整を進める。JRはこれまで、廃止する駅について「乗車数が1日平均3人以下」と目安を示していたが、経費節減に迫られている上、除雪などの労働力不足が深刻さを増していることから、対象の駅を明確にして自治体との協議を急ぐ。...
JR北海道は13日、初代振り子式特急気動車のキハ281系が9月30日に、国鉄時代から特急用主力車両として活躍してきたキハ183系が2023年3月までにそれぞれ定期運行を終了し、引退すると発表した。い...
10月から放送開始予定のアニメ『二度目の人生を異世界で』の主要キャスト声優4人が6日、公式サイトで相次いで降板を発表した。同作は、原作者のまいん氏が5日、過去のSNSでのヘイト発言についてツイッターで謝罪していた。 【写真】降板した声優の増田俊樹 降板を発表したのは功刀蓮弥役の増田俊樹、シオン=ファム=ファタール役の安野希世乃、ローナ=シュヴァリエ役の中島愛、創造主役の山下七海の4人。各キャストともに降板の理由については明かしていない。 同作は、まいん氏によるライトノベルが原作。5月下旬アニメ化発表直後から、まいん氏が過去にSNSでヘイト発言をたびたび投稿していたという指摘がネットで相次ぎ、物議を醸していた。まいん氏はきのう5日、「私の過去のいくつかのツイートにつきまして、多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」と自身のツイッターで謝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く