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初の業務停止「猫カフェ」とはどんなところだったのか 「処分」でもぬぐいきれない再発の予感 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
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初の業務停止「猫カフェ」とはどんなところだったのか 「処分」でもぬぐいきれない再発の予感 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
猫とふれあいながら飲食できる猫カフェ。東京都は猫の適正な管理を怠り、劣悪な環境で営業していたとし... 猫とふれあいながら飲食できる猫カフェ。東京都は猫の適正な管理を怠り、劣悪な環境で営業していたとして動物愛護法で墨田区「ねこのて」を全国で初めて業務停止を命じた。 この猫カフェ、一時期は6畳ほどのスペースに62匹もの猫を展示するなど、とんでもない経営をしていた。ここのオーナーは反省し都の指導に従っているというが、1カ月間の休業の後の再開については意欲満々だ。また同じような「虐待」を繰り返すのではないのか、といった心配の声が広がっている。 ■マンション6畳に62匹の猫、7割が病気に 東京都福祉保健局にJ-CASTニュースが取材すると、猫カフェで虐待が行われているという通報が頻繁に入るようになったのが2015年11月頃から。12月21日に訪問すると6畳ほどの展示スペースに62匹もの猫がいて、7割が病気にかかっていた。15年6月の登録では10匹だった。増えた猫の全てかどうかは分からないが、猫