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韓国サイバー攻撃のウイルスが日本でも検出 IPA、ウイルス届け出状況発表 | CUTPLAZA DIARY
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韓国サイバー攻撃のウイルスが日本でも検出 IPA、ウイルス届け出状況発表 | CUTPLAZA DIARY
情報処理推進機構(IPA)は16日、2013年第1四半期(1月~3月)のコンピュータウイルス・不正ア... 情報処理推進機構(IPA)は16日、2013年第1四半期(1月~3月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況を公表しており、届出件数は前の期(2012年第四半期)より少ない1803件。ウイルス検出数は56210個と前期と比べ減少傾向しています。 W32/Mydoomが全体の3/4以上を占め、2012年第4四半期と比較すると、W32/Mydoom、W32/Netskyともに減少傾向ですが、W32/MydoomはIPAへの届出が少ない分減少したと考えられるそうで、全体的には減少していないとみています。 不正プログラム検出数も減少傾向にありますが、これも偽セキュリティソフトを感染させる手口が、メールでの攻撃からウェブサイト閲覧によるドライブ・バイ・ダウンロード攻撃へと変遷しているからと説明しています。 先日、韓国で起きたサイバー攻撃に使われた不正プログラムTrojan/