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「世界」というものの本当の形は「擬似的に5次元」なんだと俺は思ってる
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「世界」というものの本当の形は「擬似的に5次元」なんだと俺は思ってる
「空間」3次元+「時間」1次元+「頭の中」で擬似的に1次元=擬似的な5次元今この瞬間に存在する物... 「空間」3次元+「時間」1次元+「頭の中」で擬似的に1次元=擬似的な5次元今この瞬間に存在する物質的な空間についてはあくまで3次元だと思う。 でもそこに刻一刻と変化する時間が重なるので、表層的な部分でも4次元だと捉えるべきだと俺は間がている。 そこから更に人間が認識して解釈しようとすると必然的な個体差が発生する。 つまり、俺達が「これこそが俺の認識している世界なんだ」と感じる時、それは5次元のものなんじゃないだろうか? さらに言えば、今この場で自分が認識している世界はあくまで自分がそう思っているだけで、あとになって振り返れば「あの頃そう思っていた」でしかなくなるんじゃないだろうか? たとえば、「あの頃はユダヤ人が本当に悪魔だと思っていたが、ヒトラーに騙されていただけだった」といった変化が起きたとしても、当時の自分がどのように「世界」を認識していたのかは覆せないし、未来でどう考えているのかな