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記事へのコメント67件
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satoshique
自分は昆虫食肯定派だが、山田ルイ53世のくだりはよくわかる。昆虫に限らずレバーでもパクチーでも、特定の食材が苦手な人がいるのは当たり前なんだよね。普通に「苦手」「そっかー」で終わるようになればいい。
nikutetu
元からそういう人ばかりだったのが可視化されただけかもしれないがスマホの普及率とTwitterのユーザー数増えて文章をちゃんと読めない誤読するアホな人がとんでもなく増え続けてるのも影響ありそう。
hylom
政府や自治体が出す補助金って色々あって対象も多種多様なので補助金もらってる会社は悪とか言い出すと色々な企業が悪になってしまう（前に努めてた企業もITだけど自治体の補助金貰ってイベントに出たりしてた）
pokute8
"「子どもたちに半強制的に食べさせた」と誤解され、炎上" 調べられたら半強制だった事実が出てきたやつ。https://bit.ly/40sF5bM 「給食なし」か「食う」かの二択を突き付けられ170人全員が同調圧力で食わされた。
agrisearch
ムシモアゼルギリコ氏、食用昆虫科学研究会「蟲喰ロトワ」佐伯真二郎氏「ゲテモノに対する嫌悪リアクションが普通だった時代から、このほんの10年で『実はいいもの』という扱いが正しいような空気になってきた」
magnitude99
SDGsの支配層は、直ぐに昆虫食が日本の99％層に受け入れられるとは考えない。人口増大の食糧難を強調してゆっくり洗脳すれば必ず諦める、経済が更に悪化すれば貧乏な奴隷と家畜は諦めて喰う事を、支配層は知っている。
mashori
そもそもエビ・カニアレルギーだとダニや昆虫も近縁種なのでアレルギー反応出るんだわ。食えない。だから昆虫食を出すならばそもそもアレルギー明記していないと命に関わるので本当に気軽に勧めるの止めてほしい
thongirl
「イーロン以前のTwitterは左翼に汚染されていた」っていう情緒が一時期のネットを覆っていたが、そういう「自分たちが怒られてる」っていう被害妄想は消えないものなんだなと、イーロンの後光が消えたあとも感じる
small_tree
選択的（実質強制）はマイナンバーカードと保険証の件で直近で経験済みなので説得力皆無。そもそも有形物でも粉状でもうまそうに見えない。粉状だとだまし討ちしてくるんだろうと思うほど信頼性皆無。
tk_musik
まあ炎上前より昆虫食の一般認知度は高まったとは思う。しかしなんか「コオロギ」と単純化してゴリ推し始めた感じが嫌なんだわ。俺が気に食わなかったのはそこの感じ。ゆくゆく昆虫食わなきゃなら覚悟するよ。
tomoya_edw
まあコレで変な予算つけられたり流れで主流ヅラすることはないだろうと思える。デマはよくないが、激烈な反発もまたそれはそれで真実の一端。火の無いところに…とは思うから全て陰謀とのほほんとしてるのは無理よ。
shields-pikes
話題になったタイミングも特にニュース性のある新情報はなかったし、その後は完全に沈静化して継続して話題になってないあたり、これはもう120%、億単位の広報予算を使ったPR施策だったんだな、としか思わない。
jkob
食糧難とか環境問題とか言うが、牛や豚が絶滅したり、法で肉食が禁止されるというわけではなく、要するに牛や豚を食えるのは金持ちだけになるということでしかない。虫を食わざるを得なくなるのは誰か。貧乏人。
kamezo
炎上云々はさておき、最新事情が語られているのはさすが専門家。しかしテレビ系マスコミは相変わらず暴走しやすいのう／選択肢の提示が押し付けととらえられたり量の観念がないというのも、よく見る光景ではある。
aike
研究はいいが、蛋白源の需給変動予測、畜産業の資源依存の深刻度、その対策選択肢の中でコオロギの優位性という話をすっ飛ばしてコオロギクッキーでより良い世界にとキャッチーに言うのは免罪符ビジネスと変わらない
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食用昆虫科学研究会の理事長・佐伯真二郎氏。現在は国際保健NGOの活動として、ラオス農村部の栄養と所得... 食用昆虫科学研究会の理事長・佐伯真二郎氏。現在は国際保健NGOの活動として、ラオス農村部の栄養と所得を改善するために昆虫養殖普及の技術開発を担っている。Twitterアカウント名は「蟲喰ロトワ」（写真：佐伯氏提供） 「例えば昆虫食初心者に、アレルギーが起こりうることを事前に説明しない。イベントや動画配信で昆虫の生食パフォーマンスをする。罰ゲームや騙し討ちに使う。要は提供者の不手際や、目立ちたがり屋が調子に乗ることで、食中毒やアレルギーなどの食品事故が起こるだろうと。そして世間がそれ見たことかと、提供者と食べた人を『自業自得』と責めるだろう。そう予想していました。 だからせめて私が参加する昆虫食イベントでは、誤解による食品リスクを最小限にするため、説明の上で同意書を書いてもらってから提供するなど、万が一の事故や炎上が起こった時の備えをしてきました」 「コオロギ食」大炎上のきっかけ ところが今
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2023/03/26 リンク