エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テレビ界のカリスマ、TOKYO MX後藤亘会長に聞く【前編】「東京情報の発信は大切ですが、ローカル感覚ではいけない」(高堀 冬彦) @gendai_biz
テレビ界のカリスマ、TOKYO MX後藤亘会長に聞く【前編】 「東京情報の発信は大切ですが、ローカル感覚で... テレビ界のカリスマ、TOKYO MX後藤亘会長に聞く【前編】 「東京情報の発信は大切ですが、ローカル感覚ではいけない」 テレビ界にはカリスマ的存在が何人かいる。制作者ならバラエティー界の故・井原高忠さんやドラマ界の故・大山勝美さん。経営者ならフジテレビの黄金時代を築き上げた日枝久会長だ。 TOKYO MX(以下MX)の後藤亘会長(82)もカリスマ経営者の一人。1989年、後発FM局に追い上げられていたTOKYO FMの社長に就任すると、たちまち他局を圧倒し、No.1FM局の座を勝ち取った。その手腕を買われ、97年には経営の見通しが不透明だったMXの社長に就任。見事に経営を安定させた。 MXの『5時に夢中!』(平日午後5時)、『バラいろダンディ』(平日午後9時)はご存じの読者も少なくないだろう。どちらの番組も後藤体制下で始まり、局の知名度を上げ、イメージを大きく変えた。今回と次回はカリスマの
2015/06/17 リンク