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意味と身振り|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
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意味と身振り|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
最近、忙しすぎて更新が滞っているものの、そのあいだにもありがたいことにフォロワーの数が40,000を超... 最近、忙しすぎて更新が滞っているものの、そのあいだにもありがたいことにフォロワーの数が40,000を超えた。 10,000ずつ増えるたびに思うだけれど、何を期待してフォローしてくれるのか、わからないくらい、難解な内容なこのnoteにもかかわらず、本当にうれしいなと思う。フォロワーのみなさんに感謝。 僕ができるのは、ただひたすら書き続けることだけだけど、これからもよろしくお願いします。 さて、今回は、いま読んでいるウィリアム・ウィルフォードの『道化と笏杖』から話のネタを。 侏儒や傴僂をはべらせてそもそも、このタイミングで『道化と笏杖』を読もうと思ったのは、その前に、ブルクハルトの『イタリア・ルネサンスの文化』とラブレーの『ガルガンチュア』という不具者や道化を嗤うルネサンスの文化について知ることができる2冊の本を続けて、読んだからだ。 前者は19世期に書かれた歴史書、後者はまさにルネサンス真っ