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4割の人は使えない…アルツハイマー型認知症早期治療の期待の新薬「レカネマブ」が適用になる人、ならない人 脳の病気は発症二十数年前からはじまり、若年者では遺伝のケースも
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4割の人は使えない…アルツハイマー型認知症早期治療の期待の新薬「レカネマブ」が適用になる人、ならない人 脳の病気は発症二十数年前からはじまり、若年者では遺伝のケースも
脳の病気の1つ「認知症」。中でももっとも多いのが「アルツハイマー型認知症」だ。その原因となる物質は... 脳の病気の1つ「認知症」。中でももっとも多いのが「アルツハイマー型認知症」だ。その原因となる物質は、40~50代から脳内に蓄積しはじめているという。認知症は、軽度段階での早期診断・治療が重症化を予防できる。アルツハイマー型認知症の新薬「レカネマブ」の登場により認知症への不安払拭の期待が高まるが、総合東京病院認知症疾患研究センター長の羽生春夫さんは「使用できる医療機関や適用になる対象患者が限られる」という――。 「まさか50代で軽度の認知障害になるなんて」 最近、もの忘れがひどい。今まで難なくこなしていた仕事も「あれ? どうやるんだっけ?」と進め方がわからなくなり、ミスが増えた。何度も地図で確かめておいたのに、営業先の場所がわからなくなってしまう。買ったはずの牛乳をまた買ってきてしまったり、昨日つくったばかりの肉ジャガを今日もつくってしまったり……。 こんなことが立て続けに起こり、自分の認知