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AOKI、レディース事業に注力 「フレッシャーズ中心」を辞めたワケ
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AOKI、レディース事業に注力 「フレッシャーズ中心」を辞めたワケ
AOKIは10月15日、レディース向けのビジネスウェア「MeWORK(ミワク)」を強化し、現在2割となっているレ... AOKIは10月15日、レディース向けのビジネスウェア「MeWORK(ミワク)」を強化し、現在2割となっているレディース事業の売上高構成比率を、2032年までに全体の3割に引き上げるとの中長期目標を発表した。レディース事業が好調に推移していることを受け、2021年に立ち上げたMeWORKをブランド化。カテゴリーの柱としたい考えだ。 「フレッシャーズ中心」→「働く女性向け強化」が奏功 同社のファッション事業は、コロナ禍において大幅に落ち込んだ。2019年3月期には1144億円となっていた売上高は、20年3月期には983億円、21年3月期には853億円と推移。社会・経済活動の正常化に伴い、2024年3月期には1000億円にまで回復したが、2019年の水準までには戻っていない。 一方で好調となっている領域が、「パジャマスーツ」をはじめとしたカジュアルウェアのラインアップや、働く女性向けのウェアだ