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北海道新幹線のトンネル工事現場、Starlink基地局でエリア化――ローカル5Gは本当に必要なものなのかto
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この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」か... この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2024年10月5日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 北海道二海郡八雲町にある渡島トンネル上二股工区では、Starlink基地局が設置されており、トンネル内でもauのスマートフォンだけが利用可能となっている。公衆網となっているため、自分が普段使っているau回線もちゃんと使えた。 KDDIの事業創造本部LX基盤推進部、通信ビジネスグループリーダーの今村元紀氏によれば「現場の業務効率化だけでなく、トンネル内がエリア化されることで、子供が病気になったり、奥さんが妊娠中といったときにもすぐに連絡が取れるという安心感が働く人にとってありがたがられている。家族のことが心配でも圏外にいると、モヤモヤした気持ちで仕事