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なんと11年ぶりの復活 富士フイルムの小型軽量カメラ「X-M5」の素性と狙い
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なんと11年ぶりの復活 富士フイルムの小型軽量カメラ「X-M5」の素性と狙い
思わず「そのシリーズって見たことあるけど、いつだったっけ?」と調べちゃったほど懐かしい名前。初代X... 思わず「そのシリーズって見たことあるけど、いつだったっけ?」と調べちゃったほど懐かしい名前。初代X-Mである「X-M1」の誕生は2013年。11年前だ。 初代ミラーレス一眼の「X-Pro1」と、その後に発売されたコンパクトな「X-E1」が2012年で、その次がX-M1だったのである。現在の主力モデル「X-T」より古いのだ。 当初のXシリーズには、ファインダー部がとんがってる本格派モデルと天面がフラットなコンパクトモデルの2つの流れがあった。 前者はX-Tシリーズで、現在はX-Hシリーズも加わっている。 後者はX-Eシリーズ。「X-E4」(2020年)まで出ているが、その後継機は未だ登場せず。 そして、X-E1からEVFを省き、代わりにモニターをチルト式にした、よりコンパクトで廉価なモデルとして登場したのが「X-M1」だったのだ。 あれから11年。M2からM4をすっとばし、他のシリーズと世代