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asahi.com(朝日新聞社):ガード下が変身 都電や芭蕉の壁画で防犯 東京・南千住 - 社会
東京芸大大学院OBらが手がけた巨大壁画=東京都荒川区南千住1丁目 東京都荒川区南千住1丁目のJR... 東京芸大大学院OBらが手がけた巨大壁画=東京都荒川区南千住1丁目 東京都荒川区南千住1丁目のJR常磐線「南千住第2三ノ輪ガード」下の壁面が、「あらかわ遊園や都電荒川線」「千住大橋と松尾芭蕉」「三ノ輪橋」など地元ゆかりのカラフルな絵で彩られた。荒川区から委託を受けた東京芸大大学院OBら約10人が11月下旬から1カ月かけて制作し、21日に完成した。 ガード下は通学通勤などに使われているが、落書きされたり、ごみが散乱したりしていた。人通りが少なくなる時間帯もあり、犯罪の起こりやすい環境だった。そのため、荒川区と南千住署は美化して犯罪を抑止しようと考えたという。事業費約300万円は区が負担した。 壁画(縦4メートル、横8メートル)は4枚あり、コンクリートやれんがの壁を白く塗り、筆で絵を描いた。図柄は住民の要望を取り入れたという。現場を仕切った同大学院OBで壁画家の傍嶋賢さん(31)=茨城県取
2010/12/24 リンク