2021年12月1日のブックマーク (3件)

  • 会社潰れたのでそのへんの知らん猫100匹に声をかけた

    anond:20211130084513 結果: 触れた:14人。 触れなかった:86人。 触れなかった理由: 1位 用事がある:41人 2位 無理:17人 3位 無視:8人 べ物: 要求された:5人 要求されなかった:7人 実際にべ物をあげた:2人 会話した した:5人 しなかった:9人 連絡 取り合ってる:1人 取り合ってない:4人 爆サイに晒された 3回 飼い主と鉢合わせた 2回(事情を説明したら許してもらえた) 結果:童貞 雑感: ・最近は野良が減った ・当たり前だけど首輪を付けてるは飼われている。 ・意外と無視されない。 ・意外とべ物を要求してくる。 ・触れた率は後半になるほど上がった。 ・保護活動頑張る。

    会社潰れたのでそのへんの知らん猫100匹に声をかけた
    fai_fx
    fai_fx 2021/12/01
    餌付けされてる猫は、スーパーのレジ袋の音に反応する傾向がある…。
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
    fai_fx
    fai_fx 2021/12/01
    初見で使いやすいUIと、慣れた時に使いやすいUIは別なので…。
  • Denoのレジストリにおける任意パッケージの改竄 + encoding/yamlのCode Injection

    (You can read this article in English too.) 免責事項Denoを開発しているDeno Land Inc.は、脆弱性報奨金制度等を実施しておらず、脆弱性の診断行為に関する明示的な許可を出していません。 記事は、公開されている情報を元に脆弱性の存在を推測し、実際に攻撃/検証することなく潜在的な脆弱性として報告した問題に関して説明したものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨することを意図したものではありません。 Deno Land Inc.が開発するサービスや製品に脆弱性を見つけた場合は、[email protected]へ報告してください。1 また、脆弱性に関する情報の検証が行えていないため、記事に含まれる情報は不正確である可能性が存在します。2 要約deno.land/xが動作しているシステム上の任意のファイルを読み取ることが可能な脆弱性、及びD

    Denoのレジストリにおける任意パッケージの改竄 + encoding/yamlのCode Injection
    fai_fx
    fai_fx 2021/12/01
    “どんなにプロジェクトがセキュアを掲げていても、脆弱性を作り込まないようにするというのは難しいということが分かるかと思います。”…