タグ

2016年12月4日のブックマーク (5件)

  • 「保育園落ちた日本死ね」の死ねは比喩なの?【追記あり】

    【追記】タイトルは引用記事に対してふと思っただけで、筋じゃないです。文中の戯れ言と相まって過剰反応されたので、戯れ言は末尾におく構成に変えてみた。【追記終わり】 2016年の流行語トップ10に入ってしまいましたね、この言葉。そして、予定通りの賛否両論が再燃。 例えば、こんな感じで。 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12363503/ 【以下、末尾の戯れ言へ移動。】 でもこれって結局、件の言葉への賛否に基づいてポジショントークしてるだけじゃないかと。もっというと、その言葉を支持してきた人が必死に援護してるだけの構図にみえてしまった。。 しかし、日死ねに賛成してた人でも、流行語大賞には「えっ!?」ていう人も多いのが、今回は少し違うのかなと。 もちろん受賞者選定への賛否の話とかもあるけど、まずは、言葉そのものへの賛否から【追記】今回の

    「保育園落ちた日本死ね」の死ねは比喩なの?【追記あり】
    gnt
    gnt 2016/12/04
    仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺せ
  • 「正しいことを幸せだと思っている」真面目さと、生きづらさの正体。

    私はとても真面目だ。制服のスカートを折ったことも無いし、メイクをして学校へ行ったことも無い。課題は確実に出していたし、授業中自分から話したり、先生に横暴な態度を取ることも無かった。 私は母子家庭で育ったが、祖母と兄と母と一緒に暮らしていて、親戚同士の仲も良好だったため、たくさんの人に愛されて育ってきたと自負している。小学生の頃いじめられ、中学校に入ってから全く学校に通えなくなった時も、母が私のためを思い「どうして学校に行かないんだ」と怒られたことがあるこそすれ、無理やり学校へ行けと怒られたこともなく、なんなら「中学三年間なんてこれからの人生に比べれはちっぽけな時間なのだから、ゆっくり休めばいい。好きなことをしなさい」と言ってくれたおかげで、私は無事に高校へ進学した。 多少の家庭問題はあれど、それでも余るくらいに私は愛されてきた。ひきこもろうがどんなに反抗しようが、それでも常に私の心配をして

    「正しいことを幸せだと思っている」真面目さと、生きづらさの正体。
    gnt
    gnt 2016/12/04
    個人的に「真偽判断をアウトソースしている」と呼んでる。多かれ少なかれリソース上そうせざるを得ないのはわかるが、実存的に楽しといて後から「苦しい」と言われても「でしょうね、苦しむといいですよ」としか
  • 鬼ママの巨大像が登場 フィギュアの海洋堂制作 愛媛:朝日新聞デジタル

    町名の「鬼」を生かした町づくりに取り組む愛媛県鬼北町で、道の駅・日吉夢産地(同町下鍵山)に、鬼の母親のモニュメントがお目見えした。 鬼のモニュメントは、昨年2月に同町永野市の道の駅・森の三角ぼうしに出現した「鬼王丸」が先駆け。筋骨隆々とした体に大きな角と牙が生え、迫力ある「鬼の形相」を表現した。 第二弾となった今回の鬼の母親像は、幼い鬼王丸を抱いて見つめ、ほほえむ姿。同町がユズの産地であることにちなんで「柚鬼媛(ゆきひめ)」と名付けられた。 町によると、「身長」約5メートルで、FRP製。世界的フィギュアメーカーの海洋堂(大阪府門真市)などが制作した。設置したのは道の駅の指定管理者の会社。「縁結びや安産を願う、まちづくりのシンボル」として、費用約1200万円のうち町が補助金約770万円を投じた。(佐藤英法)

    鬼ママの巨大像が登場 フィギュアの海洋堂制作 愛媛:朝日新聞デジタル
    gnt
    gnt 2016/12/04
    秘宝館2.0って感じで大変よろしいのでどんどんお金ブッこんで増やして欲しい。
  • 映画評論家・町山智浩氏が「能年玲奈が旧事務所の圧力でMX番組に出られなかった」と告発!これに切込隊長・山本一郎氏が突撃

    町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi 「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。 2016-12-03 07:01:56 山一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 投資家、作家。なるだけ頂戴したメンション返しますが、流れが速いと読んでないので返信されなくても泣かない

    映画評論家・町山智浩氏が「能年玲奈が旧事務所の圧力でMX番組に出られなかった」と告発!これに切込隊長・山本一郎氏が突撃
    gnt
    gnt 2016/12/04
    「能年玲奈の出演の件になったので、レプロ担当者と話し合いを持ち、契約問題についての事実関係を確認して、それであれば出演は問題が落ち着くまで見送る」これまんまいわゆる"圧力"の証言なのでは
  • 「この世界の片隅に」女子アナ・戦艦大和… 片渕監督が貫いたリアル

    原爆が落ちた後にもギャグがある 後知恵を徹底排除、タイムマシン的体験 興行の危機、クラウドファンディングが打破 11月12日公開のアニメ映画「この世界の片隅に」がヒットしています。30日夜に東京のテアトル新宿であった片渕須直監督と映画評論家の町山智浩さんのトークショーは、30分間で話題が尽きず、バーに移動してマニアックな話に。その場に記者たちも加わり、即席のインタビューとなりました。広島に原爆が落とされた日のラジオ放送が女性アナウンサーだった理由や精密な描写だった戦艦大和へのこだわりなど、片渕監督が熱く語りました。

    「この世界の片隅に」女子アナ・戦艦大和… 片渕監督が貫いたリアル
    gnt
    gnt 2016/12/04
    「アニメーションは、偶然が入り込まないと言われているんです。ところが、歴史的な事実が背景にあると自分たちの意図しないものがどんどん画面に入り込む」これは超克の実践だ