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2022年5月20日のブックマーク (2件)

  • 【AFRICA DREAM SOCCER TOUR】SOLTILO TIMES Vol.061 5月号|SOLTILO TIMES

    スラム街に住む子ども達にを対象にした eスポーツ体験! eスポーツ商社「REEV株式会社」と「SOLTILO株式会社」が協力し、今年の3月と4月ににアフリカ・ケニアのスラム街に住む子ども達を子ども達を対象とした “eスポーツ体験会” と “eスポーツ講演会” を実施しました! 対象となった子ども達は、アフリカ・ケニア最大級のスラム「キベラ」にある学校「AGAPE HOPE for KIBERA」の子ども達。 そして今回、同じくスラム出身ながらオンラインゲームを通じてeスポーツ界のトップ選手にまで登りつめた"ビースト選手"にご協力をいただきました! (※参考:ビースト選手について) ・ 一般的に"娯楽"と見なされがちなゲームであっても、技術を磨けばそれが職業となる ・厳しい生活環境を乗り越えて、世界で活躍する選手のライフストーリー これらを伝えたく企画したプロジェクト。 子ども達からビース

    【AFRICA DREAM SOCCER TOUR】SOLTILO TIMES Vol.061 5月号|SOLTILO TIMES
    hidehara
    hidehara 2022/05/20
    自分たちの住むエリアのスターから、eスポーツ体験できる機会とは熱いな! SOLTILOさんのアフリカプロジェクト。
  • eスポーツのトップ選手「ビースト」、今もスラムに住み続けるには理由がある:朝日新聞GLOBE+

    スラム出身のプロゲーマーとしてケニア国内で有名になったブライアン・ディアンガ。eスポーツの普及を目的とした様々なイベントに出席し、ゲームの腕前を披露している(人提供) ケニアの首都ナイロビ中心部から南西約6キロにあるアフリカ最大級のスラム「キベラ」。2.5平方キロメートルほどの面積にトタン屋根の簡素な家が密集し、100万人以上が暮らしている。 「1日1ドル(約108円)未満の収入しかない家庭も多く、貧困が様々な問題を引き起こす。最も深刻なのは犯罪だ」 そう語るのは、キベラで生まれ、いまも住み続けるeスポーツ選手、ブライアン・ディアンガ(29)。得意とする対戦型格闘ゲーム「モータルコンバット」の大会での賞金などを収入にする職業ゲーマーだ。 「Beast(野獣)」のIDで広く知られるケニア国内のトップ選手だが、「eスポーツと出合っていなかったら犯罪者になっていたかもしれない。オンラインゲーム

    eスポーツのトップ選手「ビースト」、今もスラムに住み続けるには理由がある:朝日新聞GLOBE+
    hidehara
    hidehara 2022/05/20
    キベラ出身・在住の プロゲーマー ビーストさん!