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ブックマーク / www.buildinsider.net (6)

  • Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]

    継続的インテグレーションツール「Jenkins」の使い方を基礎から解説する連載がスタート。初回は、Jenkinsの概要とインストール手順、簡単なジョブの登録方法を説明する。 連載 INDEX 次回 → Jenkinsとは何か? 「Jenkins」というツールをご存じだろうか? 情報に敏感な読者であれば「継続的インテグレーション(CI)」という言葉とともにネット上で一度や二度は見たことがあるかもしれない。しかしながら「継続的インテグレーション」という言葉の難解さや「Javaで作成されている」という点で、敷居が高く感じられ、導入を見送っているプログラマーの方もいるのではないだろうか。 そんな方々にとって、連載がJenkinsを使うきっかけになれば幸いだ。連載では、Jenkinsの使い方を基礎から説明する。その説明用のプログラミング環境としてはRubyを採用しているが、他の環境の方にも参考と

    Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]
    hidehara
    hidehara 2016/10/27
    2.0 Pipelineも紹介されてて、Ruby対象のデプロイやテストなどを把握するのによさそう
  • PowerShell v5の新機能と、実戦で使ってほしい機能

    Windows 10に標準搭載され、Windows 7/8.1/Server 2008/2012向けにもリリースされたWMF 5.0に同梱されるPowerShell 5.0の新機能と、PowerShellユーザーに特にお勧めの機能を紹介する。 ← 前回 連載 INDEX 2015年12月16日、PowerShell 5.0を含むWindows Management Framework 5.0 RTM(以下、WMF 5.0 RTM)がリリースされたが、PSmodulePathに問題があったため12月23日にいったん回収され、公開が取り消されていた。2016年2月25日にようやくその問題が修正され、再度、WMF 5.0 RTMがリリースされたことで番環境におけるWMF 5.0の利用が全面解禁された。 連載では、「Windows Management Framework」のバージョン4.0(

    hidehara
    hidehara 2016/10/13
    今日たまたまインストールしたけど、v5.0凄く便利かもしれない。大変網羅的に紹介されており一読の価値ありと思う。シンボリックリンク、Convert-Stringの高レイヤーさ、クラスサポート等など盛りだくさん
  • 連載:コードから触るIIS 8

    PowerShellによるIIS 8のインストール Windows Server 2012に搭載されているWebサーバー「IIS 8」の機能を「コードから触って動かす」をテーマにした連載スタート。今回はPowerShellスクリプトでIISのセットアップなどを実行する方法を紹介する。

    hidehara
    hidehara 2015/11/02
    IIS 8/8.5 関連の記事。PowerShellやC#での扱い方のコードがでてるのが参考になりそう。
  • 「Pro相当機能が無料!」と話題になった「Visual Studio Community」の光と“影”

    新登場したVisual Studio Communityとは? その狙いやメリットについて概説する。また、「どういった人が使えるのか」という規約上の条件と、規約違反しないための注意点を紹介する。

    hidehara
    hidehara 2015/10/30
    MSさんの製品は、規約しばり型なので、理解が伴ってないと後で、後ろめたい気分になってきたりすることがある(勉強しろって言われればそれまでだけど、製品毎に事なるものは、なかなか難しい)
  • オープンソースのC#/Roslynプロジェクトで見たこと、感じた教訓

    を代表する「C#(でぐぐれ)」の人、岩永信之氏によるコラムが遂に登場。今回はオープンソースで開発が行われているC#と開発者の関わり方について。 連載 INDEX 次回 → 日はRoslynについての話をしていきたい。Roslynは、オープンソースで開発されている新しいC#とVisual Basicのコンパイラーである。“Roslyn”という名称はコードネームで、最終的な製品名は.NET Compiler Platformとなった。 製品名が決まった一方で、GitHubのリポジトリ名はRoslynのままとなっている。これが、稿のタイトルに「Roslyn」という言葉を残した理由である。つまり、日の主題はオープンソース化され、GitHub上で公開されている「Roslynプロジェクト」自体の話である。 Roslynプロジェクトがオープンソース公開されたのが2014年の4月ごろで、1年半ほ

    hidehara
    hidehara 2015/10/30
    OSSとしてのC#開発裏話。プロジェクトには、様々な方が関わっていることがよく分かる。
  • マイクロソフトがリリースした新たなWindowsストアアプリ開発ツール「Microsoft Project “Siena”」を使ってみた

    プログラミングの知識は不要。Office製品を扱うような手軽さでWindowsストアアプリが作成できるツール「Project “Siena”」の概要を実際のアプリ作成を通して紹介する。 ※2017/06/09追記: 2013年にベータ版で公開されたMicrosoft Project Sienaは2017年6月現在でも使用可能となっていますが、正式版としてアップデートされる可能性はほぼないといえます。同様のツールにMicrosoft PowerAppsがありますので、今後はこちらを利用することをお勧めします。 Project “Siena” Visual Studio Online “Monaco”(コード名)がクラウド向けのアプリをクラウドで開発するためのツールだとしたら、先日、マイクロソフトがベータ版をリリースした「Project “Siena”(コード名)」(以下、Siena)はWin

    hidehara
    hidehara 2013/12/28
    Win8ストアアプリを作れるストアアプリ。大きな画面があると楽しく作れそう。
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