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ブックマーク / notnil-creative.com (7)

  • Zurb Foundation 4 チートシート

    CSSフレームワークとして、個人的にTwitter Bootstrapより断然注目しているZurb製のFoundation 4のまとめです。Bootstrapはウェブアプリ、ウェブサービス向けという感じがしますが、Foundationはウェブサイトに適していると思います。 今回はとりあえず使いはじめるためのガイドとして作成したもので、全ての機能を網羅したものではありません。詳細は公式ドキュメントを確認してください。また、Foundation 4にどんな要素があるのか、実際の表示で確認するには Kitchen Sink ページに全サンプルがあります。 今回記事にしてみて思ったのは、既存サイトであっても、これからFoundation 4を導入することができるように考えられているなということです。SCSSを使うことが前提になりますが。この記事でいくつかは紹介していますが、Mix-inが用意されて

    Zurb Foundation 4 チートシート
  • query_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おう【追記あり】【報告あり】

    [2013-07-15追記] より詳しい補足記事を書きました。 → WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】 WordPressのテンプレートをカスタマイズしようとして高確率でハマったり事故ったりするのが query_posts 関数というやつでして、ぐぐってみたらこの1年以内にも query_posts の使い方を「WordPress使うなら必須知識!」として解説したり、いまだに $paged を引数で渡さなきゃいかんとか、書いてあるブログ記事もたくさん見つかりまして頭痛が痛くなります。この際、はっきり言っておきましょう。 もう query_posts は一切使う必要ありません。 いやまあ、かく言うワタシも迷っていた時期がありまして。でも周りのWPerにquery_posts要らないらしいよ?という話を聞く

  • WordPressカスタマイズ 俺的チートシート

    WordPressのテーマ開発でよく使うコードをCodaのクリップに登録していてすごく便利なので、いまクリップに入っているものを公開します。ここに挙げたもの以外に条件分岐タグも登録していますが、Codexを見ればいいので割愛。クリップに登録したコードと、Twenty Elevenからのコピペで基的にはさくさくテーマ開発できています。 Customizing Parse Query (in functions.php) functions.phpからクエリーのカスタマイズ、pre_get_postsフックを使う方法。 参考:関数リファレンス/is_main_query, カスタムクエリ via WordPress Codex 日語版 /* * Customizing Parse Query */ add_action( 'pre_get_posts', 'my_custom_query'

  • query_postsとget_postsの違い[追記あり]

    [2013/07/25 追記] get_posts で検索してこの記事にアクセスされる方が多いのですが、この記事はquery_postsとget_postsをソースコードで比較したものですので、使い方を知りたい方は「WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】」も合わせてご覧ください。 query_posts と get_posts。どちらもWordPressから投稿のデータを取得するのに使えるので、特に使い分けを意識していない方も多いのではないかと思います。自分自身もはっきり結論がでているわけではないのですが、今回はこの違いについて考えてみます。 ※ WordPressについての立ち入った内容なので、予めお断りしておきます wp-includes/query.php に書かれています。 function &am

    query_postsとget_postsの違い[追記あり]
  • WordPressでテーマからJavascriptやCSSを読み込む書き方まとめ

    WordPressでテーマを作る場合、Javascriptや外部CSSを使うことも多いと思いますが、テーマのheader.phpに直接書くのではなく、functions.phpから一括で管理する方法です。 WordPressでは、キューに追加されたJavascriptCSSを wp_head() や wp_footer() の位置で、自動的に適切な順番で出力してくれます。特にjQueryなどのライブラリやjQueryプラグインを使用する場合は、複数のjsファイルに依存関係が発生し、読み込む順番が決まってくる場合があります。こういう時でも、一括管理していればあとあとで変更が楽になります。こんな感じ。 /** * スクリプトとスタイルをキューに入れる */ function my_scripts() { // 管理画面では読み込まない if ( !is_admin() ) { // スタイル

  • [WordPress] ウィジェットの初期設定をfunctions.phpから変更する

    WordPress関連の小ネタです。 PS Taxonomy Expanderのように、WordPressの機能を拡張するプラグインを使用している場合で、反映にはパラメータ値を追加する必要がある場合があります。例えば、このプラグインを使えば、カテゴリー一覧の表示順をこのように変更できます。 <?php wp_list_categories( 'orderby=order'); ?> しかし、 orderby パラメータ値の設定は、WordPressのウィジェットの設定項目にはありませんね。このような場合、functions.php などからウィジェットの設定項目を調整することができます。 function force_category_orderby_order( $cat_args ) { $cat_args['orderby'] = 'order'; return $cat

    [WordPress] ウィジェットの初期設定をfunctions.phpから変更する
  • WordPressのパンくずナビゲーション(Breadcrumb NavXT)をカスタマイズする

    メモ程度に。WordPressにはBreadcrumb NavXTという高機能なパンくずリスト表示のプラグインがあります。かなり詳細な設定が可能ですが、設定画面からは変更できないカスタマイズを加える際は、アクションフックを用いて独自のカスタマイズを追加することができます。 今回は項目名が「ほむほむ」だった時にその項目をパンくずナビから外すという処理を作ってみました。サイトの構造によっては特定のページをパンくずに表示させたくない場合がありますので、利用機会は多いかと思います。アクションフックがあることを知らなくて、以前は特定の場合ではプラグインをあきらめて自前で書いていましたが、このほうが簡単です。 function my_filter_breadcrumbs($bcnObj) { $trail = array(); if ( count($bcnObj->trail) > 0

    WordPressのパンくずナビゲーション(Breadcrumb NavXT)をカスタマイズする
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