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映像配信サービスに関するhirsatoのブックマーク (2)

  • 「技術の無駄遣い」と「自虐」がテーマ!? NTTがニコニコ超会議に「参加してみた」

    「動画上に見る側のリアルタイムコメントを表示」という双方向型システムを軸に、「ニコニコ動画」(ニコ動)や「ニコニコ生放送」(ニコ生)などのサービスを有する「niconico」が、今年3度目の大型イベント「ニコニコ超会議3」(ニコ超)を開催した。いまやサブカルチャーの一端を担う一大祭典に、満を持して(?)あのNTT格参戦。お固いイメージで見られがちなNTTが、ネット社会を縦横無尽に動く10〜20代の来場者相手にどんな秘策を講じたのだろうか。ウケたのか、それとも……。 首相もふなっしーも大相撲も巨人も進撃する「ニコ超」とは? まずは、niconico&ニコ超についてのおさらいをしておこう。リアルタイムコメントで表現する側と見る側の垣根を取り払ったニコ動・ニコ生は、素人ユーザーのオリジナル番組や自作曲、「歌ってみた」「踊ってみた」動画の発表などで、多数のムーブメントを生み出している。いまや世

    「技術の無駄遣い」と「自虐」がテーマ!? NTTがニコニコ超会議に「参加してみた」
    hirsato
    hirsato 2014/04/29
    研究所のシンボルとして搬入したのは、電柱作業などで使用されるバケット車。街中の電柱工事で見かけるアレだ。その上部に360度カメラを取り付け、タッチパネルディスプレイで場内を自由に見ることができるようにした
  • 復元した東京駅を広場からぐるり見渡すと…

    東京駅丸の内口。復元を終えた駅舎の前には、大勢の人が詰めかける。夜間はライトアップにより、幻想的な姿が浮かび上がる ※上記写真をクリックすると360度パノラマ写真を表示。昼夜の2シーンを収録している。操作方法は末尾の囲み記事を参照(撮影・制作:蔭山 一広) 復元が終わり今年10月に全面開業した東京駅丸の内駅舎。歴史を感じさせる駅舎をひと目見ようと連日、大勢の人が詰め掛けている。 駅舎は建築家・辰野金吾の設計で1914年に完成した。1923年の関東大震災には耐えたものの、太平洋戦争末期の1945年に被災。屋根や内装を焼失した。1947年までに修復を終えて、復元前の姿となった。国が2003年に重要文化財に指定。JR東日が2007年から駅舎を忠実に復元する工事を進めていた。 建物の工事がひと段落した一方で、駅前はまだ工事中の様相だ。仮設のガードレールで路面を仕切って、タクシープールや歩行者空間

    復元した東京駅を広場からぐるり見渡すと…
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