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2007年2月1日のブックマーク (5件)

  • 時代遅れなくせに値段も高いままのアレの話。

    MDが売っていた。 まだ使ってる人いるよなー、電車で学生とかがいじってるの見かけるよなー、なんて思いながら 5枚パックをふと手にする。デザインがちょっとお洒落だった。 ふと高校の頃恋が叶わなかった女の子と、MDを譲り合っていたことを思い出した。 最初は自分が聞いているMDを数日間交換するとかだったんだけど、 ぼくが誕生日にMDをプレゼントしたことがきっかけで、お互いに欲しい曲をリクエストして、 手に入ったら、それと何かオススメの曲を3??5つくらい入れたMDを渡すということをしていた。 彼女はいつもMDとケースの間に手紙を入れていてくれて、ちょっとした交換日記みたいだった。 そのMDにはご丁寧にタイトルとアーティスト名が入っていて、今でも全部思い出せる。 卒業と同時に彼女をきっぱり忘れることにして以来数年ポータブルオーディオを使わずに過ごしていて、 どこかにしまったことも忘れて、最近衝動買

    時代遅れなくせに値段も高いままのアレの話。
  • 想像力はベッドルームと路上から - 「機械化の夢」の極北。BjorkとPerfume。(妄言注意)

    http://mirror-ball.net/2007/01/post_95/ ちくしょう!!この人はいつもいつも僕の先を行く!!ムカツクので「機械化の夢:クラフトワーク以後」を書いてやる。 ちなみに、長い上に僕は早川さんのようなSF者ではないので、多大な妄想が混じっている点はご愛嬌。 ■クラフトワークからアフリカ・バンバータへ〜機械による身体と精神の獲得〜 クラフトワークの音楽を押し広げた最大の功労者はアフリカ・バンバータである。彼はヒップホップの最初期から活躍するDJであり、ヒップホップというカルチャーを今の形に形成した「3大DJ」のひとりだ。 クラフトワークの「ヨーロッパ特急」に衝撃を受けた彼は、ヒップホップが生み出した「ブレイクビーツ」とクラフトワークが生み出した無機質なシンセ・サウンドを合体させた名作「プラネット・ロック」を発表し後の音楽に大きな影響を与えた。「エレクトロ・ファン

    想像力はベッドルームと路上から - 「機械化の夢」の極北。BjorkとPerfume。(妄言注意)
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 見てると和むAAを貼ってくれ

    お茶ドゾー   ) ) )  ( ( (    ∧_∧ ┌───┐ ( ´・ω)  从/ │      ├ (つ旦と)──┐=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~ ├───┤ `u―u' .   │−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~ │      ├──────┘=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~ └───┘        W\ ─────               ドドドドドド                             ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦               ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦                    ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦              ≡~旦 ≡~旦

  • 玄倉川の岸辺 失言を許さない社会

    事ここに至ってはもう遅いかもしれない。 厚労相発言、与党内で「辞任やむなし」強まる : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)柳沢厚生労働相が女性を「子供を産む機械」に例えた問題で、与党内で31日、柳沢氏の辞任もやむを得ないとの声が強まった。 参院自民党幹部は国会内で記者団に「(柳沢氏は)辞めないなら辞めないでいいが、辞めるなら早い方がいい」と述べた。別の参院幹部は「後は人の判断だ」と指摘した。 自民党の矢野哲朗・参院国会対策委員長は31日昼、国会内で、塩崎官房長官と会談し、「06年度補正予算案の審議は乗り越えても、07年度予算案の審議はもたない。参院選にもマイナスだ」と述べ、辞任を含めた厳しい対応が必要との考えを伝えた。塩崎氏は「(職務を全うしてもらうとの)既定方針で理解をしてほしい」と述べた。別の同党閣僚経験者も「すぐ辞めるべきだ。かばい続けると、矛先が首相に向けられる」

    玄倉川の岸辺 失言を許さない社会
    hnkn
    hnkn 2007/02/01
    同意。
  • 私の大学 - はてな匿名ダイアリー

    http://anond.hatelabo.jp/20070131010646に触発されて、私も大学の事を書いてみた。超長文な上完全な独り言なので注意。 元々大学に入る気はあまりなかったのだけれど、一応は進学校の端くれの高校に進学した。その高校の図書室で一冊のに出会い、大学に行って専門分野を勉強したいと心から思った。しかし両親にはこう言われた。 「大学の学費は入学金くらいしか出してやれない。仕送りもしてやれない。お前を予備校にやるお金もない。それでもいいなら好きにしなさい」 両親は女の私が大学に進学する事は考えていなかった。だから大学の分の学費を積み立てる事はしていなかったのだ。 それでも大学に進むことにした。地元の国立大ならバイトをすれば何とかなると思ったのだ。就職の世話なんて一切してくれない高校でもあったし。しかし地元の国立大は難しかった。その地元の国立大以外は一切受けなかったため、

    私の大学 - はてな匿名ダイアリー