続いてrootに関する設定を行います。 以下ではrootになれるユーザーおよびsudoコマンドの実行ユーザーの設定を行っています。 # vim /etc/pam.d/su # 以下の行のコメントを外す auth required pam_wheel.so use_uid # visudo # 以下の行のコメントを外す %wheel ALL=(ALL) ALL
Mac の VirtualBox に CentOS 6.3 minimal をインストールしてターミナルから ssh で操作できるようにする 自分でクラウドインスタンスや物理的なサーバーを持っていると、ネットワークを経由するプログラムを開発・検証するのに楽ですが、自分のラップトップの内部で Linux システムを一個持っていると、インターネットに繋がっていない状態であっても快適に開発することが出来るので有効です。 Mac で仮想OSソフトを考えると、VMWare Fusion がありますが 5000円ぐらいするようです。私の用途ですと ssh で接続できれば OK でリッチな環境などいらないので、無償のものがあれば嬉しいですが、Oracle VirtualBox は無料のようです。さっそく使ってみて、ssh で接続まで出来ましたので、備忘録的に設定方法を書いておきます。 – まずは、Vir
LPI-Japan、「Linux標準教科書Ver2.0.0」の提供開始を発表 ~CentOS6.3ベースへの更新やEPUB形式での提供など学習環境の変化に対応~ OSS/Linux技術者認定機関として「Linux技術者認定制度(以下:LPIC)」および「OSS-DB技術者認定制度(以下:OSS-DB)」を実施する特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan、東京都千代田区、理事長 成井 弦、www.lpi.or.jp )は、「Linux標準教科書Ver2.0.0」の提供開始を発表いたしました。 「Linux標準教科書」(以下、本教材)は、多くの教育機関からのLinuxを基礎から学べる教材を求める声に応え2008年9月よりLPI-Japanが無償提供しているLinux教育教材です。 既に、多くの教育機関や企業教育で活用されており提供開始より、20万件のダウンロード実績を持
前回作成した仮想マシンに,CentOS 6.2 Linuxをセットアップしていきます. CentOS 6.2は現時点(2012年6月)で最新のバージョンになります.フルセットのメディアはDVD2枚分となるので,数GBものISOイメージファイルをダウンロードするとなると結構大変です. 今回はあくまでもサーバ用途ということで,X Window環境(GNOME)もいらず,余計なアプリケーションも必要ないので,限りなくミニマムな環境にセットアップしていきます.それにもってこいのセットがありました.それがこれです. 「CentOS-6.2-i386-minimal.iso」 わずか300MBです.これに約200のパッケージが収まっており,ある程度使える環境にはなっています.CentOSのサイトからダウンロードできます. それでは,仮想マシンをONします. 01. 「ようこそ初回起動ウィザードへ!」の
あなた専用のVPSサーバが無料で手に入ります。もう独り占め。 勉強するだけだったら十分に使いようがあると思われます。 スペック OpenVZ HDD 10GB RAM 128MB 転送量制限なし OS CentOS/Debianちょっと大きなアプリケーションを動かすのは、やめておいた方がよいスペックです。 入手方法イギリスの会社であるHOST1FREEが提供しています。申し込み画面までの行き方をナビゲートします。 サイトにアクセス HOST1FREEのサイトにアクセスしてください。FreeVPSの「Order Now!」をクリックしましょう。 とりあえず、Likeしておいてあげよう 最新情報を手に入れるためにもLikeしておこう。そのままファンページに飛んでください。 ファンページのURLをクリックして申し込み画面へ ファンページの画像矢印で示しているリンクが申し込み画面へのリンクです。
JetBrains IntelliJ IDEAでシェルスクリプトの開発をする設定 日付 November 24, 2021 IntelliJ IDEAをシェルスクリプトを開発するためにした設定を紹介します。 シェルスクリプトを開発のためにした設定は以下の通りです。 続きを読む M1 MAX MacBook Pro 14-inchが届いたので初期設定をしてみた 日付 November 17, 2021 予約開始当日に購入していたMacBook Pro 14inchがついに手元に到着。 元々持っていたMacは2013年に購入したモデル。 一度、環境をきれいにするために移行はせずに新しい環境として初期設定を実施しました。 次回に設定をするときの参考資料として初期設定の方法を残しておきます。 続きを読む
ご無沙汰の書き込み。 Google re:Work を知ったのでメモ。 rework.withgoogle.com イノベーションを生み出す組織を築くために、色々模索している中、 re:Work には感銘を受けた。 書いてある内容の半分は過去に読んだ書籍などに書いてあったことも多いけど、研究成果、事例としてここまで纏まっているのは大変素晴らしい。 折角なので、よく読んで実践し、血肉にしたい。 Polyglotというものを知ったので、メモとして残しておく。 Polyglot (computing) - Wikipedia 切っ掛けは @dankogai のツイート プログラムのコードは、書いた通りに、動くですね。— >ω< (@u_akihiro) February 19, 2018 不正解というより不十分。正解は「実行環境が読んだ通りに動く」なので、実行環境まで明記してはじめて「書いた通り
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Download mirrors - Full content AT: http://mirror.digitalnova.at/remi/ - full mirror (Austria, IPv4) AU: http://remi.conetix.com.au/ - full mirror (Australia, IPv4, IPv6) AU: https://remi.mirror.digitalpacific.com.au/ - full mirror (Australia, IPv4, IPv6, rsync, https) AZ: http://mirror.yer.az/remi/ - full mirror (Azerbaijan, IPv4) BE: http://remi.mirrors.cu.be/ - full mirror (Belgium, IPv4, IPv6)
はじめに Linux のセキュリティ設定ってなかなかまとまったものがないので、いろんなサイトを参考にしながら設定をまとめてみました。想定はWeb サーバーで、使用している Linux は CentOS 6.2 です。 設定内容は以下のようになります。 全パッケージのアップデート リモートからの root ログインを無効にする 公開鍵暗号方式を使用した SSH ログイン設定 iptables 設定 SSH ポート番号の変更 不要なサービスを停止 ログ監視設定 ファイル改ざん検知ツール設定 ウィルス対策ソフト設定 Apache の設定 全パッケージのアップデート 最初に以下のコマンドを実行して、全パッケージを最新の状態にする。 # yum –y update 後は脆弱性が発見された時、または定期的にパッケージのアップデートを行う。 リモートからの root ログインを無効にする リモートからメ
CentOSとは、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)との完全互換を目指したフリーのLinuxディストリビューションです。 CentOSサーバー構築マニュアル.comは、CentOS5,CentOS6,CentOS7で安定した自宅サーバーの構築手順を紹介しています。 初心者から上級者の方まで、コマンドを入力するだけで安定した自宅サーバーを構築することができます。 VPSに対応しています。 CentOS7 サーバー構築手順 初期準備 インストール前の初期準備 独自ドメイン取得 DNS情報設定 ダイナミックDNS取得 DNS情報設定 OSインストール CentOS7 インストール WindowsクライアントからTera TermでSSHログイン 初期設定 CentOS7 インストール後の設定 Tera Termで公開鍵認証 RPMforge EPEL ELRepo Re
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く