食にちなんだ芸名のお笑い芸人が、全国各地の食の現場を訪ねて魅力をPRする動画の公開が、12月1日から始まりました。 農林水産省は、若い世代に食や生産現場が抱える問題を広く知ってもらおうと、吉本興業と協力してお笑い芸人が出演する動画を制作する取り組みを始めました。 1日は、動画の公開に合わせて農林水産省で記念のイベントが開かれ、「COWCOW」や「銀シャリ」といった、食にちなんだ芸名やコンビ名のお笑い芸人およそ40人が集まり、食に関する身近な話題を話し合いました。 この中で、「COWCOW」の2人は今回の活動で訪れた農林水産省の牛乳乳製品課で牛乳の消費量が落ち込むと、最悪の場合廃棄しなければならないケースがあることを教わったとして、ぜひたくさんの牛乳を飲んでほしいと呼びかけました。 また、イベントでは「和牛」の2人が農林水産省の食肉鶏卵課を訪れて、和牛を部位ごとに食べ比べる動画が紹介され、そ
「市電フェスティバル」の開催につきまして調整しておりましたが、下記の理由により開催を中止することといたしました。 開催を楽しみにされていた皆さまに心からお詫び申し上げ、併せてご理解を賜りますよう、お願いいたします。 また、「市電フェスティバルWEB版」として、市電と市電沿線の魅力満載の写真や動画の展示や、抽選でプレゼントが当たるクイズラリーなどをオンライン上で公開します。また、雪ミク電車運行を記念した限定記念乗車券もWEBサイト等で販売します。おうちで少しでもイベント気分をお楽しみいただきたく企画したものです。皆様のご視聴をお待ちしております。 ■ 開催中止するイベント 「市電フェスティバル」 ● 中止の理由 新型コロナウイルス感染症による様々なリスクが大きく、安定したイベントの開催・運営が行えないこと。新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないこと。 ● 「市電フェスティバル WEB版」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策をめぐり、政府は感染が収まったあとの消費の喚起策として、旅行やイベントなどに対してクーポン券の発行や割り引きを行うことを検討していることが分かりました。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府は業界の関係者らから意見を聴くなど経済対策の検討を本格化させていて、来月上旬にもまとめる方針です。 このうち、感染が収まったあとの消費の喚起策として、政府は4か月程度の集中期間を設定し、旅行やイベントなどに対してクーポン券の発行や割り引きを行うことを検討していることが分かりました。 具体的には、旅行会社を通じて期間中の旅行商品を購入した人に、代金の2分の1相当、最大で3万円分のクーポン券を発行する案が検討されています。 また、コンサートなどイベントではチケット会社を通じて、チケットを購入した人を対象に代金の2割相当を割り引く案が検討されるなど、総額で1兆
長野電鉄では、通勤車両3500系(元営団地下鉄3000系)車両のうち、営団時代の面影が今も残る「O2(オーニ)編成」が12月15日を以て、引退することとなりました。それを惜しみ、イベントを開催します。 多くの皆様のお越しをお待ちしております!! 【開 催 日】 令和元年12月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日) 【内容】 ①臨時列車の運行 ・イベントに合わせ、長野電鉄導入時に付けられた赤帯を撤去しました。これにより、営団地下鉄時代により近い外観になりました。また、「赤帯のない3500系」が地下区間を走るのは、今回が初めてです。 ・4日間とも、長野~信州中野間に臨時列車を運行します。途中、長野市内の地下駅に停車し、撮影会を実施します。須坂駅構内でも、撮影会及びグッズ販売会を実施します。 ・12月7日(土)、8日(日)の臨時列車は、「長電フリー乗車券(1日用)」をお持ちの方に限り
■全国の鉄道会社が集まって、グッズを販売します! 本年度は台風19号の影響で、日本各地に甚大な被害が発生いたしました。さらには、日比谷の鉄道フェスティバルをはじめ、各鉄道系イベントも相次いで中止となってしまいました。 全国の鉄道事業社局を応援するべく展開している、路娘MOTIONぷろじぇくとでも、何か応援できることはないかと考え、イベントを楽しみにされていた皆様に、少しでも楽しんでいただける場を、まずは首都圏にて用意することにしました。 当日は、全国各地から鉄道会社が集まり、グッズなどの販売をします。 ぜひ、遊びに来てくださいね。 ■入場に関するご案内 [重要] 本イベント会場は、店舗や住居が入っている商業ビルとなります。 そのため、イベント以外でのビル利用者や、住人の方がいらっしゃいますので、 徹夜・早朝からのイベント待機は、一切禁止といたします。 入場に際しては、以下のとおりとさせてい
サンエックスの人気キャラクター「すみっコぐらし」と京急電鉄がコラボした「すみっコぐらし×けいきゅう 京急沿線のすみからすみまであそびにいこうキャンペーン」が11月18日にスタート。2020年1月26日まで開催される。 「すみっコぐらし」ラッピング電車イメージ 「すみっコぐらし×けいきゅう 京急沿線のすみからすみまであそびにいこうキャンペーン」は、誕生から7周年を迎えた「すみっコぐらし」と、神奈川県の「すみっこ」である三浦半島を走る京急電鉄が、「すみっこ」をキーワードに京急沿線への旅客誘致を図る目的で行われる。 期間中、京急電鉄の赤(新1000形京急トラッドトレイン)・青(600形京急ブルースカイトレイン)・黄(新1000形京急イエローハッピートレイン)の3編成を「すみっコぐらし」のキャラクターでラッピングして運行。ラッピング電車の車内広告もすべて「すみっコぐらし」のポスターで埋め尽くす。上
えちごトキめき鉄道では明日の令和元年11月11日を記念して「-1.11.11」を刻印した記念入場券を発売しています。 スイッチバック駅の二本木駅と、トンネルの中の駅として来訪者が多い筒石駅の2駅の台紙付硬券入場券を直江津駅、糸魚川駅の2駅で発売しています。 和暦表示「-1.11.11」の「来駅記念入場券」(筒石駅及び二本木駅)の発売について 発売する切符はこのような「硬券」と呼ばれる国鉄時代に主流だった固い厚紙でできた入場券。鉄道好き、特に切符類の収集家のファンの皆様方にとっては何とも懐かしい切符ですが、今回の「1並び切符」の発売に際していろいろ各社を調べてみると何となく業界に異変が起きているのではないかと感じました。 今回の令和1年11月11日の「1並び切符」を発売する鉄道会社は次のようなところがあります。 【和歌山電鉄】1並び和暦日付印の硬券普通入場券セットを限定発売 【くま川鉄道】令
過去の名場面やユニフォームを展示し、70年の歴史を振り返る企画展 「70th ANNIVERSARY MUSEUM Supported by マルハニチロ」開催! 球団創設70年を記念した特別企画『70th ANNIVERSARY PROJECT』の一環として、球団の歴史に造詣を深めていただきたいという思いから、「70th ANNIVERSARY MUSEUM Supported by マルハニチロ」を開幕初日となる3月29日(金)よりシーズンを通してオープンいたします。シーズンを通しての企画展の実施は初めてとなります。 『70th ANNIVERSARY PROJECT』は、球団創設70年を記念し、各年代に焦点を当てたスペシャルイベントの実施や、OBや関係者から球団に関するお話を伺う特別コラムの掲載など、70年の歴史を振り返り、皆様への感謝の気持ちを表していく特別企画です。今回、特別企画
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区 社長:原田 一之、以下 京急電鉄)では、2019年6月中旬をもって、「800形」を引退させる予定です。 「800形」は、1978(昭和53)年に京急電鉄車両の特徴である赤と白の車体カラーで地上専用車として3両固定編成、4扉車でデビューしました。1986(昭和61)年までに132両を製造し、京急電鉄初の右手ワンハンドルマスコンやFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を多用した室内など、以後の鉄道車両に多大な影響を与えました。また、界磁チョッパ制御、電力回生ブレーキなど省エネルギー車両の先駆けとなり、1979(昭和54)年に鉄道友の会が制定する「ローレル賞」を当社として初めて受賞しました。現在は、6両固定編成化され、近年は、主に京急本線の普通電車として活躍し、2016(平成28)年11月には1編成をデビュー当時の側面窓周りを広幅に白く塗り分けた塗装にリバイ
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