横浜DeNAベイスターズの関根大気選手は、プロ入り11年目となる昨年10月、「児童支援」と「放課後等デイサービス」の機能を併せ持つ施設事業を始めた。他にも、オフシーズンにはメキシコの野球リーグにも参加するなど、精力的に横浜スタジアムの外にも活動の範囲を広げている。関根選手はこれらの活動を通して「様々なことを経験することの重要さ」を強調するが、野球以外の活動を始めるきっかけは意外にも、高校の同窓会での何気ない会話からだったという。運営責任者であり、現役選手という二足のわらじで向かう先に何を目指すのか伺った。 シーズン中も日々オンラインで施設のスタッフと連絡 施設の管理責任者の佐藤真澄さん(左)と今後の予定について話す関根選手 2025年1月末の平日の午後、練習を終えた関根選手の姿は横浜市磯子区にあった。 関根選手が向かった先は、自らが運営する児童発達支援・放課後等デイサービス『グローブ』。未
