2024年7月25日のブックマーク (2件)

  • ベーシックインカムのような無条件の現金給付の可能性についての大規模な調査研究結果が公開される

    非営利団体のOpenResearchが、1000人の被験者を対象に2020年11月から2023年10月にかけて実施したベーシックインカムを支給する実験の結果について報告しています。 Unconditional Cash Study | OpenResearch https://www.openresearchlab.org/studies/unconditional-cash-study/study The case for universal basic income doesn’t need to involve rapid AI progress at all - Vox https://www.vox.com/future-perfect/361749/universal-basic-income-sam-altman-open-ai-study OpenResearchは2020

    ベーシックインカムのような無条件の現金給付の可能性についての大規模な調査研究結果が公開される
    kamenoseiji
    kamenoseiji 2024/07/25
    ベーシックインカムの研究は、「先行研究」であるナウル共和国の事例を引用し、違いを説明してほしい。
  • 高市早苗氏「家族一体とした氏は残したい」、選択的夫婦別姓に反対 通称使用に法的根拠を

    高市早苗経済安全保障担当相は23日配信のインターネット番組「虎ノ門ニュース」で、選択的夫婦別姓の導入に改めて反対の立場を示した。「戸籍上のファミリーネーム、家族一体とした氏は残したいと思っている」と強調した。選択的夫婦別姓を巡っては経団連が6月に早期実現を求める提言を公表したほか、共産党の田村智子委員長らが同月の党首討論で岸田文雄首相に導入を働きかけるなど導入の是非が議論になっている。 高市氏は、旧姓が使えないことで生じる社会生活上の不便の解消については、自身が総務相時代に所管する制度を変えたとして「住民票やマイナンバーカードに通称使用届けを出したら、婚姻前の氏も併記されるようになっている。総務省に関わる法令を全部チェックして、あらゆる届け出、資格、制度、『旧氏の併記でOK』と1142の手続きを全部変えた」と述べ、「全部の役所が同じことをやってくれたら」と語った。 また、高市氏は平成14年

    高市早苗氏「家族一体とした氏は残したい」、選択的夫婦別姓に反対 通称使用に法的根拠を
    kamenoseiji
    kamenoseiji 2024/07/25
    パスポート記載の姓が論文著者名と異なる場合の問題をどうするの?全ての国の入国審査官に理解してもらってから「あらゆる届け出、資格、制度…手続きを全部変えた」と言ってください。