2022年5月20日のブックマーク (8件)

  • 全てのクリエイターと、それを推すオタクはニコニコ動画を利用したほうがいいって話|はゆ茶

    2年ほど動画投稿して得られた収益 ニコニコ動画:約50万円 youtube:0円 小遣い稼ぎ程度に動画投稿・生配信やろうと思ったら断然ニコニコなんだわ — はゆ茶ダヨダヨはゆ茶ダヨ🍵🍡 (@HaYuTeA) May 14, 2022 👆先日このツイートが多くの人の目に入ったことで、ニコニコに対して様々な感情を持つ人がいました そこで!ここでは具体的に今のニコニコはどうなのか、どんな意図であのツイートを投稿したのかを解説していきます 【定義】 「ニコ動で生配信!」等、混乱を招かない為にここでは ニコニコ関連サービスの総称を「ニコニコ」 ニコニコ動画を「ニコ動」 ニコニコ生放送を「ニコ生」 と呼ぶことにします 0.コンチワ私は一投稿者・視聴者としてニコニコに対して価値や魅力を感じていますが、(く)の発表会 でニコニコから離れた人や、噂だけ飲み込んでしまって現状を知らない人たちによっ

    全てのクリエイターと、それを推すオタクはニコニコ動画を利用したほうがいいって話|はゆ茶
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/05/20
    最近増えたダクソRTAだとニコ動で数万再生ありがとうの後につべで数十再生ありがとうの流れがオチになってたな
  • メイラード反応と乳化を実践「即席パンチェッタのペペロンチーノ」元イタリアン料理人のレシピ【パパイズム】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。今回は、イタリアの伝統的な塩漬け豚「パンチェッタ」を即席レシピで作り、それをカリカリに焼いて美味しいペペロンチーノを作ります。 パンチェッタは、豚肉を塩で漬け込み、熟成、乾燥させたもの。塩の効果で水分を極限まで抜くと、うま味が凝縮して、長期保存もできる材になるんです。 しかしながら、家で格的なものを作るのはなかなか大変。そこで、ここでは豚バラ肉のブロックを使い、冷蔵庫で2日ほど寝かせて「即席パンチェッタ」を作ります。 パンチェッタを水に浸して塩抜きをしたりするレシピもありますが、今回は塩の量を少なめにしているので塩抜きはなし。時間はかかりますが、できるだけ手間を省いて美味しく仕上げます。 そして、この即席パ

    メイラード反応と乳化を実践「即席パンチェッタのペペロンチーノ」元イタリアン料理人のレシピ【パパイズム】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 文字商標「ゆっくり茶番劇」に関するドワンゴの見解と対応について|ニコニコインフォ

    2023年7月24日追記) 2022年2月24日に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、 7月12日付けで無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領いたしました。 すでに件商標登録は放棄による抹消となっておりますが、登録日から抹消日までの間は商標権が発生しておりました。 この無効審決は、過去にさかのぼり「はじめからなかったこと」にして、当該商標権を打ち消すものです。 一定期間内に審決取消訴訟が提起されなければ、「ゆっくり茶番劇」の登録を無効とすべきと判断した無効審決が確定します。 無効審決の確定をもって、「ゆっくり茶番劇」にまつわる商標権についての問題がすべて解決することになります。 審決が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。 当該騒動が発生してから

    文字商標「ゆっくり茶番劇」に関するドワンゴの見解と対応について|ニコニコインフォ
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/05/20
    “弊社は、コミュニティが築き上げてきた文化を独占・私物化するような行為に憤りを覚えています”
  • 無限スクロールは考慮することが多い

    毎年無限スクロールの実装をしているのだが正直なところ実装したくないので依頼されたときの反論材料として実装したくない理由を言語化しておこうと思う。 無限スクロールとは 無限スクロールが何を指すかを知らない人のために解説すると、ページにコンテンツを足す方式でページネーションする UI を指している。例えば Twitter のように下にどんどんコンテンツが伸びていく UI が良い例だろう。そのような UI を無限スクロールと呼ぶことが正式なのかは知らないが、このような体験の実現を支援するライブラリに infinite-scroll というものがあり、少しは普及している呼び方なのだと思い無限スクロールという言葉を使う。一方で WEB フロントエンド文脈で無限スクロールと言うと複雑 GUI やドローイングツール実装における "無限平面" のようなニュアンスもあるが、今は無限平面のことを指しているわけ

    無限スクロールは考慮することが多い
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/05/20
    “個人的には無限スクロールより普通のページネーションの方が嬉しい場合の方が多い”
  • ウルトラマンは、いつ神永新二に追い付いたのか(『シン・ウルトラマン』についての思い付き) - whkr’s diary

    映画シン・ウルトラマン』を観てきました。 とてもユニークで面白い作品だったので、少しでも興味のある方はぜひ観にいってください。 特に、予告にも出ていたメフィラス星人のキャラクターは必見です。 以下はネタバレを含みます。 とても楽しめた作品だが、ストーリーに関して、ウルトラマンがなぜあそこまで捨て身で敵に立ち向ったのか、その理由付けが乏しいのではないかという意見も見られる。 人類を愛していたから、バディである浅見弘子(長澤まさみ)を初めとする禍特対のメンバーとの絆のためだからとすれば、その根拠となる描写が足りないのではないか、と。 私も観終わってしばらくはそのように感じたが、考えを巡らせてみて一つの可能性を思いついた。 ウルトラマンが自己犠牲を払った最大の理由は、人類全体や周りの仲間のためではないのではないか、と。 神永の体を借りたウルトラマンが一時失踪している間、図書館に通っていたシーン

    ウルトラマンは、いつ神永新二に追い付いたのか(『シン・ウルトラマン』についての思い付き) - whkr’s diary
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/05/20
    “模倣という形で愛を表現するのがテーマだとすれば、とても庵野秀明らしい脚本だとも言える”
  • 「ウルトラマンはコンテンツの空白期間が長かったので知らない世代も多いのでは?」という意見に賛否両論

    ウルトラマンはTV放送に空白の期間が多数あり、その時代に幼少期を過ごした人にとってウルトラマンは「親しみを持てるコンテンツ」ではないのでは?という意見と、それに対する反応。 また、再放送やレンタルビデオの恩恵を受けられたかどうかについても地域格差があったという指摘。

    「ウルトラマンはコンテンツの空白期間が長かったので知らない世代も多いのでは?」という意見に賛否両論
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/05/20
    コロコロボンボン両方で色々連載してたりコンパチヒーローのゲームでよく出てきたので、原作見てないのに大まかなキャラと話だけは周りもみんな知ってたな…
  • ラーメン武蔵家の背脂ポテトは沖縄で一番ヤバい - タコの卵

    沖縄県ではここ数年、センベロを扱っている店が増えている。 センベロは千円でべろべろって概念だったが、沖縄では千円でおつまみにアルコール3杯のメニューに変化してしまった。 概念からメニューになる島が沖縄。 そのセンベロ激戦区那覇市牧志で最強最高狂ったメニューがべれるラーメン屋があるので紹介したい。 家系ラーメン tabelog.com 開南サンシャイン通りに武蔵家は存在している。 いわゆる家系ラーメン。濃厚スープに中太麺がご機嫌になる組み合わせで大人気店だ。 那覇で家系ラーメンべたいと思ったらここ一択になるぐらい大好きなお店なんだが、ラーメン以外でも勝負しているのが面白い。 周りに人気センベロ店があるので武蔵家でも実は”飲める”のだ。 なんなら飲み始めて締めのラーメンがそのままべれる。 最初から最後まで武蔵家で良いんじゃ???と僕たちは思い始め、飲み会といえば最近武蔵家で飲み始め締めの

    ラーメン武蔵家の背脂ポテトは沖縄で一番ヤバい - タコの卵
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/05/20
    “背脂ポテトをさらに化粧して黒ギャルにしていく事も可能だ”
  • About - デザインのしたじき

    デザインのしたじきは、株式会社グラグリッドが提供するコ・デザインのためのシンキングシート集です。10年にわたる数々のクリエイティブプロジェクトの第一線で、実践的に活用されてきたシンキングメソッド、ワークショップツールを公開していています。理論だけでつくりあげたものではなく、百戦を超えるワークショップやセッションをとおして“現場でつかえる”メソッドが満載。 共創する現場を支えるために。デザインのノウハウとコツを盛り込んだ、この「デザインのしたじき」は、「何を考えれば良いのか?」「どう考えれば良いのか?」がわかりにくいクリエイティブな現場において、他者と共に考えていく足場をつくることができると考えています。

    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/05/20
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