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神奈川とShipに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 伊豆箱根鉄道が芦ノ湖遊覧船を売却。箱根エリアの事業を縮小 | タビリス

    伊豆箱根鉄道が芦ノ湖の遊覧船事業から撤退します。同社は十国峠のケーブルカーからも撤退しており、箱根エリアの事業を縮小しています。 遊覧船3隻など売却 伊豆箱根鉄道は、芦ノ湖で手がける遊覧船事業を富士急行グループに売却すると発表しました。同社の芦ノ湖遊覧船は、箱根関所跡港~元箱根港~箱根園港~箱根関所跡港の順に寄港する形で運行しており、往復で約40分です。湖尻にもターミナルがありますが、現在、湖尻港は営業を中止しています。 売却の対象となるのは、定員700人の遊覧船が3隻と、遊覧船が寄港する「湖尻」「箱根園」「元箱根」「箱根関所跡」の4港、レストハウスのある「箱根 湖尻ターミナル」などです。 芦ノ湖の遊覧船は、小田急グループの箱根観光船(箱根海賊船)もありますが、伊豆箱根鉄道の芦ノ湖遊覧船は、それに比べると規模が小さく、新型コロナ禍で観光客の減少が続くなか、撤退を決めた形です。 伊豆箱根鉄道

    伊豆箱根鉄道が芦ノ湖遊覧船を売却。箱根エリアの事業を縮小 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/05
    “伊豆箱根鉄道が芦ノ湖の遊覧船事業から撤退します。同社は十国峠のケーブルカーからも撤退しており、箱根エリアの事業を縮小しています。”
  • 東京九州フェリー、品川~博多間の乗り継ぎ時刻表。新門司港に無料連絡バス | タビリス

    東京九州フェリーは、横須賀港と新門司港へのアクセス詳細を発表しました。新門司港~小倉駅間に連絡バスを運転します。それを利用した、鉄道と船による品川~博多間の乗り継ぎ時刻表を作ってみました。 横須賀~新門司7月1日デビュー 東京九州フェリーは、横須賀(新港)~北九州(新門司港)間に開設される新航路です。就航日は2021年7月1日。速力28ノットの最新鋭の高速フェリーを投入し、日曜日を除く週6日に、毎日1便ずつ運航します。横須賀新港~新門司港間の時刻表は以下の通りです。 ■横須賀・北九州航路時刻表 横須賀発 23:45 新門司着 21:00(翌日) 新門司発 23:55 横須賀着 20:45(当日) ※日曜日を除く週6便運航。 横須賀、北九州とも深夜に出発し、翌日の夜に到着するダイヤです。所要時間は横須賀発便が21時間15分、新門司発便が20時間45分です。 画像:東京九州フェリー 港へのアク

    東京九州フェリー、品川~博多間の乗り継ぎ時刻表。新門司港に無料連絡バス | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/06/22
    “東京九州フェリーは、横須賀港と新門司港へのアクセス詳細を発表しました。新門司港~小倉駅間に連絡バスを運転します。それを利用した、鉄道と船による品川~博多間の乗り継ぎ時刻表を作ってみました。”
  • 首都圏~北九州の新フェリー、なぜ「横須賀発」? 市と船社に聞くその「強み」 | 乗りものニュース

    2021年春、横須賀~北九州間に新航路が誕生する予定です。過去には横須賀~大分航路がたった3年で廃止されていますが、なぜ今回も横須賀なのでしょうか。 定期航路を誘致していた横須賀市 神奈川県横須賀市が2018年12月18日(火)、横須賀港と福岡県の北九州港を結ぶ長距離フェリーを開設すると発表しました。就航は2021年春の予定です。 拡大画像 横須賀~北九州航路で予定されている使用船舶と同等クラスの新日海フェリー「すずらん」。敦賀~苫小牧航路に就航している(画像:横須賀市)。 新航路は1日1便、日曜を除く週6便の運航。170台の貨物車を積載できる約1万6000総トン級のフェリー2隻体制になるとのこと。横須賀~北九州間527マイル(976km)を、20時間30分で結びます。阪九フェリーと新日海フェリーを中心とするSHKライングループが運航を担当し、就航に際し新会社を設立するとしています。

    首都圏~北九州の新フェリー、なぜ「横須賀発」? 市と船社に聞くその「強み」 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/08
    “2021年春、横須賀~北九州間に新航路が誕生する予定です。過去には横須賀~大分航路がたった3年で廃止されていますが、なぜ今回も横須賀なのでしょうか。”
  • 横須賀~北九州にフェリー航路開設へ SHKライングループが新会社設立 | 乗りものニュース

    SHKライングループが、神奈川県の横須賀港と福岡県の北九州港を結ぶフェリー航路の開設計画を発表。年間約600航海を予定しています。 航路開設は2021年春を予定 阪九フェリーや新日海フェリーを中心とするSHKライングループは2018年12月18日(火)、神奈川県の横須賀港と福岡県の北九州港を結ぶ航路を新たに開設すると発表しました。 新日海フェリーの敦賀~苫小牧東航路に就航している同等クラスのフェリー「すいせん」(画像:横須賀市)。 1日1便、日曜を除き週6便(年間約600航海)を運航。横須賀~北九州間527マイル(976km)を20時間30分かけて結びます。使用する船舶は約170台の貨物車を積載できる約1万6000トン級のフェリー2隻を予定しています。 航路は、阪九フェリーや新日海フェリーなど、SHKライングループ各社を加えて新会社を設立し、2021年春に開設される計画です。 横須賀

    横須賀~北九州にフェリー航路開設へ SHKライングループが新会社設立 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/19
    “阪九フェリーや新日本海フェリーを中心とするSHKライングループは2018年12月18日(火)、神奈川県の横須賀港と福岡県の北九州港を結ぶ航路を新たに開設すると発表しました。”
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