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ブックマーク / syukan-anko.hatenablog.jp (1)

  • 寅さんも仰天?漬物屋の「巨大いちご大福」 - 週刊あんこ

    いちご大福のおいしい季節だが、「ン?」と目が点になる、ちょっと驚きのいちご大福と出会ってしまった。 「男はつらいよ」の舞台、柴又帝釈天参道でのこと。漬物と和菓子の老舗「い志ゐ(いしい)」の前で「フーテンどら焼き」(税込み1個200円)に好奇心がむくむく。 ある種の観光地のノリ、と軽く考えて、それを2個だけ買い求めてから、ふと視線を移すと、不思議系特大のいちご大福と目が合ってしまった。サイズは並と特大。 これはスゴ! 「野菜ソムリエのいちご大福」(特大 税込み460円)と手書き表記してあった。 数秒ほどニラメッコしてしまった。 「い志ゐ」は創業が文久2年(1862年)。元々は呉服屋で、店の常連客などにお茶と一緒に漬物や和菓子を出していて、それが評判を呼んだという。 3代目のときに漬物屋を始め、京都の「仙太郎」で修業した4代目が和菓子も始めたという面白い歴史を持っている。 呉服→漬物→和菓子。

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