「何で目黒蓮の隣にいるの!」人気女優がSnow Manとバラエティ共演も「カップル疑惑」でインスタが大荒れ! 4 「目黒蓮と共演させないで!」フジ夏ドラマ俳優ら大集合も「匂わせ騒動のあった人気女優」の出演にSnowManファン絶句 5 【「ジョンソン」打ち切り】浮かび上がった「千鳥」にはあって「かまいたち」はイマイチなものとは もっと見る
ツイッターで盛り上がった「カルテット」最終回この21日に最終回を迎えたTBS「カルテット」。これまでの様子は前回の記事で解説したが、最終回もツイッターで大いに盛り上がった。 →前回記事「消費するのか、咀嚼するのか。TBS「カルテット」が示すドラマの新しい楽しみ方。」 前の週に終了した「嘘の戦争」と比べると、視聴率は低かったわりにツイッターでいかに盛り上がったかわかる。「嘘の戦争」のツイッターもこれはこれでかなり盛り上がった方なので、「カルテット」がいかにバズったかというものだ。 最終回はどこで盛り上がったか、データセクション社の分析ツール「TV insight」で可視化してみた。番組終了後も深読み大会が続いている様子を11時20分まで見てもらおう。 画像はTV insight 画面盛り上がっていたA〜Fのポイントは・・・ A:抱き合う真紀とすずめを、さらに後ろからハグする家森 B:コンサー
視聴者をみぞみぞ引きつけてきたドラマ「カルテット」この冬のドラマがそれぞれ最終回を迎えつつある。ドラマ好きの私は「嘘の戦争」「A LIFE」「東京タラレバ娘」などを毎週見てきて、このクールもなかなか楽しめた。中でも「カルテット」は「逃げるは恥だが役に立つ(以下、逃げ恥)」の枠として注目したが、期待を大きく上回る面白さですっかりハマってしまった。 ところが「カルテット」は「逃げ恥」とは違って視聴率があまりよくない。出だしは9.8%と悪くはなかったのだが、「逃げ恥」が初回の10.2%からぐいぐい上がって最終回で20%に達したのに対し、「カルテット」は10%をなかなか上回らなかった。ようやく14日の放送で11%に浮上したが、直前のWBCが延長したことが影響したと思われる。偶然がプラスに働いたもので人気が急上昇した数字とは言えないようだ。 ところが「カルテット」はネット上では異様に”語られて”いる
3月22日「放送記念日特集・今テレビはどう見られているのか」は秀逸な番組だった毎年、NHKは3月22日を「放送記念日」として、放送の最前線について番組を作って来た。私は毎年面白く見て来たが、今年の番組は非常に啓発されるものだった。「今テレビはどう見られているか」のタイトルで、テレビ視聴がいかに今大きく変化しているかをいくつかの切り口で解明していた。 目玉は、NHK「真田丸」の屋敷陽太郎プロデューサーと、TBS「逃げるは恥だが役に立つ」の那須田淳プロデューサーが出演したことだ。ネットでの盛り上がりがヒットにつながったと言われる2つのドラマの作り手がテレビに出てきたことがまず興味深いが、NHKの番組にTBSのプロデューサーが出て自分の番組について語るのもなかなか珍しい。正月の「新春TV放談」以外ではなかったと思う。 番組は、若者のテレビ離れの実態を探るところから始まり、テレビ放送をテレビ受像機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く