早速だが、「鮨 仙一」に行ってきた。 本当は4月になったら行こうと思っていたのにコロナ騒ぎで行けなくなりずるずると引き延ばしになり、やっと悲願がかなった。 というわけでまずは寿司画像からどうぞ。 結論として全部素晴らしく美味かった。 最高の時間だった。 しかし食べている間は時間を忘れていた。 ただ美味しいということでほぼ無心で寿司を食べていた。 ※この素晴らしさを残すために撮影はした。 俺はこの寿司を食べる為に生まれてきたんだという実感で震えた。 色とりどりのネタの寿司が俺の味覚を至福に導いてくれた。 この日は昼に食べたのだが、この日は食べた味を忘れたくなくて今日、この時間にいたるまで何も食べなかった。 それほどまで満足した。 最初に食べたホタテから最後に食べたアナゴまで全てが調和されていた。 しかし俺にはもう言葉が思い浮かばない。 「筆舌に尽くしがたい」 食べログなどで上手い文章を掲載し