タグ

ブックマーク / srad.jp (3)

  • 銃器メーカー、ゲームに登場する銃に対しライセンス使用料を求める | スラド

    リンク先の記事を読むと、別段新しい話ということでもなく、そういうこともあるよ、という現状の紹介という感じでした。 要約すると、 バレットM82ライフルで有名なバレット社は、2006年にはビデオゲームにライセンスする事業を行っている。この銃は当初狩猟用として民間市場で販売され、その後軍に採用された。 どの会社にライセンスしたのかは公表していないが、たとえばコールオブデューティーシリーズではライセンスが確認できる。 この話は特に新しいものではなく、1997年には007:ゴールデンアイでは、すでにライセンス問題から実在の銃器の名前を使用することを断念している。 また一方で、オペレーションフラッシュポイントでは、銃のブランド名、商品名ではなく、軍の制式番号表記にはライセンス支払いの必要が無い事を確認の上、ライセンス支払いを回避した上で実在の銃器を登場させている。(M4A1カービン等) バレット社に

    migurin
    migurin 2013/02/05
    ※が素晴らしい。逆にライフル協会はCODで銃器の宣伝をしてもらってると思えないのだろうか。ACRマサダがMW2で滑り込み採用になったように、ビッグタイトルでは大きな広告でもあると思うのだが。
  • 脳スキャンを使い、12 年間植物状態だった男性との対話に成功 | スラド

    Western Ontario 大学の Adrian Owen 教授が、12 年間植物状態と診断されてきた男性と、MRI を使って対話することができたとのこと。Owen 教授が男性に幾つか質問したところ、脳スキャンを通して脳が部分的に光ったため、「痛みを感じていない」など男性の考えを知ることができたのだそうだ (BBC News の記事、thestar.com の記事、家 /. 記事より) 。 自動車事故により脳に重度の損傷を受けた Scott Routley 氏 (39 歳) は、目は見開かれたまま物理的な反応がないため植物状態と診断されてきた。これまで植物状態と診断された場合は、自分及び周囲環境を認識できていないとされてきたが、今回の実験により、Routley 氏には意識があり、自分が誰であり、何処にいるのを認識できていることが明らかとなった。 植物状態で対話不能と思われている患者で

  • 「男がセックス以外に考えていること」がベストセラーに。中身は白紙。 | スラド

    「男がセックス以外に考えていること (原題: What Every Man Thinks About Apart From Sex)」がベストセラーになっているそうだ (International Business Times の記事、家 /. 記事より) 。 200 頁に及ぶこの、中身は全て白紙となっており、男はセックス以外には何も考えていないことを示唆している。なお、ベストセラーとなった理由はこれをノートとして使うのが学生の間で流行っていることにあるようだ。

    migurin
    migurin 2011/03/17
    壮大な出落ち。書いたことがセックス以外に考えていること、というのはいいと思う。セックスのことだけを書くというのもおもしろい。
  • 1