もうね、現場の会話が猥談だらけなんだよ セクハラ目的ではなくて、日常のコミュニケーションが猥談 異性が入り込める環境じゃない
テラヤマアニ @kowagari 今読んでるめっちゃオモロいマンガなんだけど、「こんな4万程度の鮨」は4貫いっぺんに供されることは絶対ないんだよなあ……。惜しい。 pic.twitter.com/N9xpaVEhMI
想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku アメリカで有志の人による、市井の人々の歴史を集めたサイトらしい。 » Bob Moon & Patricia Anderson's Family History jstmoon.com 想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku このサイトに至った経緯としては「タイ・カッブ」→「ブラックソックス事件」→「黒い霧事件」→「永久追放された野球関係者の一覧」→「バール・スノー」とWikipediaサーフィンしていたら彼の最後についての参照先として紹介されていた。 » バール・スノー - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90…
アルフォートには船の絵が描かれている。 よく見ると細かい。 市販のチョコとは思えないくらい細かい絵なのに、色はいつもモノクロだ。 これはもったいないのではないか。そんな余計なおせっかいから、カラーのアルフォートを作ることにした。 チョコレートからチョコレートの型は取れない まずはアルフォートを買ってきた。 せっかくなのでたくさん入った豪快バラエティパックだ! アルフォートを作るために必要なのは、アルフォートの型である。 アルミを使って、本物のアルフォートから型を取る。 アルフォートをアルミホイルにペタっとして... はがす。 普通に失敗した。やり始めて気づいたのだが、夏はチョコがやわらかいのだ。 しかたないので、秘密兵器を使うことにした。 アルフォートのガチャガチャキーホルダーを使う。 昔売られていた実寸大のアルフォートキーホルダーで型取りすることにした。 それから、アルミにも限界を感じた
『君の名は。』、『天気の子』、『すずめの戸締まり』などで知られるヒットメーカー・新海誠監督の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画化され、2025年秋に公開されることが決定した。主演は6人組グループ・SixTONESの松村北斗が務め、今作が松村にとって映画として単独初主演作となる。 【写真】その他の写真を見る 劇場アニメーション『秒速5センチメートル』は、『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海氏の3作目の商業公開作品として2007年に公開。映像美、音楽、特徴的なセリフで編まれた詩的な世界観が人気を呼び、公開から17年以上たった今もなお、日本のみならず世界中で愛されている作品だ。 物語の主人公は遠野貴樹(とおの・たかき)。小学生の頃に出会った転校生・篠原明里(しのはら・あかり)と心を通わせたみずみずしい日々、小学校の卒業と同時に離ればなれになり種子島で過
白滝製麺 森岡さん @shirataki_co 徳島で半田そうめんを製造しています。 銀河一美味しいそうめんを作ってる!! ギター弾いて歌ったりするけど、引くくらい下手くそです! フリーソーメン不定期 真面目なご注文はこちら。買え!買い尽くせ! handasomen.shop-pro.jp shirataki-seimen.com 白滝製麺 森岡さん @shirataki_co Twitterがバズったおかげで注文が増えて、ネット注文のおおよそ1年分くらいの売上を8月だけで達成して、そのお金で従業員のボーナスを上乗せして、道具を買って、だましだまし使ってた業務用エアコンも買い替えることができた。 実力以外のとこで皆さんの応援で忙しくさせてもらって感謝しかないです
木村知 『大往生の作法(角川新書)』 @kimuratomo 大谷翔平選手のことを「日本の宝」と言う人、本当に気持ち悪いな。彼個人の努力を、わざわざ日本という国に帰属させ、彼の功績を、さも日本のもの日本の手柄であるかのように言わんとする人、本当に気持ちが悪い。彼の偉業と国家とは、無関係。個人の功績を、いちいち国威に利用するなよ。気持ち悪い。 木村知 『大往生の作法(角川新書)』 @kimuratomo 医師、文筆人。最新刊『大往生の作法〜在宅医だからわかった人生最終コーナーの歩き方 (角川新書)』。プレジデントオンラインに定期寄稿しています。取材・講演等のご依頼はDMでお願いします。リプライは著作に利用させていただくので、どんなものでも大歓迎。既刊 『病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ』(角川新書) president.jp/list/author/%E…
話題のオープンソース動画生成AI「CogVideo」をローカルマシンに超簡単インストールできたのです。
建設業の人手不足が一段と深刻化している。業界関係者の誰に取材しても「人が足りない」との声ばかり。現場の技術者・技能労働者を確保できなければ、当然、工事に着手できない。それを端的に表しているデータが建築着工床面積だ。 建設投資額は資材価格の高騰や労務費の上昇によって変動し、ここ4年間は拡大傾向にある。しかし、2023年度の建築着工床面積は前期比8.8%減の1万0831ha(ヘクタール)と、ちょうど60年前、最初の東京オリンピックが開催された1964年の水準まで落ち込んだ。これだけ建築の工事量は減っているのに人手不足は解消されていない。 この先、建築着工床面積が1万haを割り込んで減り続ければ、いずれ人手不足も解消するかもしれない。しかし、それでは老朽化した建物や橋梁などインフラを更新できなくなり、日本経済の基盤を維持できなくなる。そのために必要な施工能力を保持するには一定の人材確保が不可欠だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く