2012年7月10日、横浜みなとみらい21地区に世界最大級の鉄道模型博物館がオープンする。 「原鉄道模型博物館」は世界的に著名な鉄道模型製作・収集家である原信太郎氏が館長を務め、延床面積約1700平米の空間に同氏所有の鉄道模型約6000両の中から約1000両を展示。同氏のコレクションがこれだけの規模で一般に公開されるのは初めて。 「日本の鉄道の発祥地である横浜の記憶を伝承し、世界の鉄道模型を通じて産業の歴史や文化を学ぶ国際的な文化交流・賑わいの場にしたい」(運営する三井不動産)という。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く