タグ

環境に関するmobanamaのブックマーク (221)

  • もはや「環境テロ」…外来種を池に放つ、違法な「密放流者」との知られざる戦い(久保田 潤一) @moneygendai

    これまでに僕たちが行った桜沢池の調査で、11種の生物が確認されているが、その顔ぶれに危機を感じる。在来種はドジョウ、ニホンスッポン、ニホンマムシ、アズマヒキガエル、スジエビ。特にアズマヒキガエルの大繁殖地になっていて、春は水際がオタマジャクシで真っ黒に染まるほどだ。ニホンスッポンとニホンマムシは絶滅危惧種だし、これらを見るとむしろ良い池だなという印象を受ける。 問題は外来種だ。オオクチバス、ブルーギル、コイ、アカミミガメ、ウシガエル(写真2)、アメリカザリガニの6種類で、いずれも「侵略的外来種」と位置づけられるものだ。日中、どこの池に行ってもどれかは出現することから、僕は「外来種御六家」と呼んでいるが、その全種がこの池には勢揃いしている。

    もはや「環境テロ」…外来種を池に放つ、違法な「密放流者」との知られざる戦い(久保田 潤一) @moneygendai
    mobanama
    mobanama 2022/03/03
    "環境テロ"
  • 将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary

    ふと、かつて温暖化対策の行き過ぎを諌めたビョルン・ロンボルグはグレタ・トゥーンベリについて何か言っているのかな、とぐぐってみたところ、9月末にこのような論説を書いていることを知った。以下はその概要。 人間が気候変動の科学を理解して行動しないことは「悪」であり、気候変動によって「人が死んで」おり、あと8年余りで炭素の排出余地は尽きてしまうため、2028年までに化石燃料で動くものをすべて閉鎖すべし、というグレタ・トゥーンベリの国連演説は、良く見られる主張であるが、根的に間違っている。確かに気候変動は人為的な原因で現実に生じているが、気候変動で世界が終わるという彼女の見方は根拠が無い。IPCCによれば、2070年までの気候変動の影響は、生態系への影響も含めても、平均所得の0.2-2%の減少に相当する。その時までに、地球上の各人の所得は300-500%向上している。 1世紀前の生活はつらいものだ

    将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary
    mobanama
    mobanama 2019/12/15
    ” 世界の化石燃料の使用を2028年までに終わらせるというのは欠陥のある計画である。というのは、化石燃料に取って代わるまでに開発が進んだグリーンエネルギーは存在しないからである”
  • 9割の食塩からマイクロプラスチックを検出

    インドネシアのマドゥラ島では、伝統的な天日製塩で塩が作られている。新たな研究によって、この地域で生産される塩はマイクロプラスチックの含有量が特に高いことがわかった。(PHOTOGRAPH by Ulet Ifansasti, Getty Images) 数年前、海塩からマイクロプラスチックが初めて見つかった。しかし、調味料として身近な塩に、プラスチック微粒子がどのくらい含まれているかについては、分かっていなかった。新たな研究で、世界の塩の9割にマイクロプラスチックが含まれているというショッキングな結果が報告された。(参考記事:「研究室 忍び寄るマイクロプラスチック汚染の真実」) この研究は、韓国の研究者グループと環境保護団体「グリーンピース東アジア」の合同チームが、塩に関する既存研究を活用してまとめたものだ。塩に含まれるマイクロプラスチックが地理的にどう広がっているか、プラスチック汚染

    9割の食塩からマイクロプラスチックを検出
    mobanama
    mobanama 2018/10/24
    "マイクロプラスチックへの関心が高まることで、タイヤの粉塵などよりたちの悪い環境汚染問題への関心が薄れてしまうかもしれないと付け加えた"
  • http://j-lri.org/files/002-4_4/002-4_4_1520-1540_iguchi.pdf

  • 地球温暖化がめちゃくちゃよくわかる可視化データ

    気候変動、起きてる。確実に暑くなってる。 地球温暖化。でも、この冬けっこう雪降ったし、寒かったし。温暖化って言ってもほんのちょっとだし。うちの近所ではそんな感じないし。温暖化現象を理解しつつも、あまりに大きな地球レベルの問題なので、いまいちピンとこないといいますか、目をそむけがちといいますか…。ならば、このわかりやすいデータをどうぞ。見ないふりできません。 小難しいこと言われてもわからんのです。結局はプレゼン能力ですね。わかりやすくインパクトのある画で見せられると、ガツンとくるものがあります。データをビジュアル化したのは、イギリスはレディング大学の気候科学者Ed Hawkinsさん。 ビジュアル化されたグラフには、各月ごと1850年から2016年の気温の変化がスパイラルグラフ描かれています。どれだけ気温が上昇しているのか、それはグラフの広がりを見れば一目瞭然です。 米Gizmodoの取材に

    地球温暖化がめちゃくちゃよくわかる可視化データ
  • 線香の煙で大気汚染悪化?変わる参拝作法、台湾寺院

    台湾・台中で行われた道教の祭り「媽祖巡礼」で、媽祖廟前に立ち上る線香や供え物を燃やす白煙(2016年4月9日撮影)。(c)AFP/Huang Kuo-Feng 【5月9日 AFP】寺院や廟にもうもうと立ち込める線香や紙銭の煙――台湾でお馴染みのこうした参拝風景が、過去のものになるかもしれない。大気中に有害粒子が大量放出され、環境にも参拝者たちの健康にも悪影響を及ぼしている恐れが指摘されているのだ。 祭礼的な雰囲気を犠牲にして代替策を取る寺院も出始めている。台湾最古・最大の道教寺院の一つ、中部・彰化(Changhua)市の「南瑶宮(Nan Yao Gong)」では、爆竹を鳴らす代わりにCDで音だけを流し、参拝者にも煙を出さずに音を鳴らす方法として手を叩くよう推奨している。 一方、台北(Taipei)にある人気の道教寺院「行天宮(Hsing Tian Kong)」は、線香を廃止し、手だけを合わ

    線香の煙で大気汚染悪化?変わる参拝作法、台湾寺院
    mobanama
    mobanama 2016/05/10
    "納得できない参拝者も少なくない。台湾の伝統思想では、爆竹や線香の数が多ければ多いほど信仰が厚いとされ、運が上がると信じられているためだ"
  • 腰砕ける韓国のラドン対策

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    腰砕ける韓国のラドン対策
    mobanama
    mobanama 2014/09/02
    公衆衛生的には喫煙率も併せて下げねば。ラドンのそれは喫煙の有無で桁違いでリスクが変わるのを無理矢理平均したリスク係数なんだし。
  • 予想通り? 地球温暖化の責任国が一目でわかる世界地図

    予想通り? 地球温暖化の責任国が一目でわかる世界地図2014.01.22 07:008,317 satomi 1906年から2005年までに起こった地球温暖化のうち、なんと6割以上は米、中、露、ブラジル、印、独、英の責任であることが新たな試算で明らかになりました。 責任の大きさを国の大きさで表したのが上の世界地図です。COP19で新興国は「歴史的責任は先進国にある」として削減義務を回避しているようですが、こうして見ると後からきた組も結構入っているのがわかります。 試算を行ったのは、カナダのモントリオールのコンコーディア大で環境変化について教鞭を執るデイモン・マシューズ(Damon Matthews)准教授。ニュー・サイエンティストは、こう計算方法を説明していますよ。 氏は同僚らと共同で、排出物の生む気温変化が大気中に留まる長さを排出物のタイプ別に調べ、その寿命に応じて各国の温暖化への責任の

    mobanama
    mobanama 2014/01/22
    "人口で割った国民ひとり当たりの責任となるとまた様相は一変し、上位7大国は全部金持ち国となります。ロシアは残るんだけど、インドと中国は脱落"
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]石川珠洲市や輪島市の救急搬送、地震から半月でも連日数十人 避難所や高齢者施設からの搬送目立つ

    47NEWS(よんななニュース)
    mobanama
    mobanama 2013/12/12
    億て。桁が一つ二つ以上違うがな。
  • Scientists simulate the climate of Tolkien’s Middle Earth

    Model-predicted annual-average temperature (units of degrees Centigrade) Model-predicted rain and snow fall (units of mm/day) Model-predicted winds (shown as blue arrows) and mid-atmosphere pressure (‘geopotential height’ at 500 mbar, geopotential height in units of metres) Press release issued: 6 December 2013 Ever wondered what the weather and climate was like in Middle Earth, the land of hobbit

    Scientists simulate the climate of Tolkien’s Middle Earth
    mobanama
    mobanama 2013/12/11
    "They were not funded in any way, and were set up in the author’s spare time"ワロタ。
  • 2020年東京オリンピックにおける問題:葛西問題

    小鳥 @Tit_birdy 【葛西五輪問題】オリンピックが東京に決まって、葛西の環境破壊について関心を持っている人がそれなりにいると思うので改めて葛西のオリンピック問題についてまとめておきます。 小鳥 @Tit_birdy 【葛西五輪問題】葛西臨海公園は「自然保護と回復の為に、そして都民が自然と触れ合うため」に作られた公園です。 これは都が葛西臨海公園を作る上で計画書の中に明示している事で、1995年出版の『今よみがえる葛西沖』というにその当時の都職員の思いが込められています。

    2020年東京オリンピックにおける問題:葛西問題
    mobanama
    mobanama 2013/09/09
    ありゃまあ。//*"葛西臨海公園(今回の工事をする方)と、海側の葛西海浜公園(干潟と、環境保全ゾーンがある方)を意図的に混同させている"
  • 「妖精の輪」、実はシロアリが原因

    韓国ソウル(Seoul)市内の景福宮(Kyeongbok palace)の建築物保護対策で、シロアリ探査を行う犬(2011年9月28日、資料写真)。(c)AFP/PARK JI-HWAN 【3月31日 AFP】アフリカの乾燥した草原地帯に草が生えない円形ができる、いわゆる「フェアリーサークル(妖精の輪)」と呼ばれる不思議な現象は、実はシロアリの活動が原因だとする新たな研究結果が、28日に米科学誌サイエンス(Science)で発表された。 フェアリーサークルは最大で直径15メートル前後で、ナミビアを中心に見られる。現地の先住民族ヒンバの人々は、神のなせる業だとしている。 科学者の間では以前シロアリ説が浮上したものの、証拠不足のため結論が保留されていた。しかしドイツのハンブルク大学(University of Hamburg)で植物学を研究しているノルベルト・ユルゲンス(Norbert Jue

    「妖精の輪」、実はシロアリが原因
  • マダガスカルを覆うバッタの大群、人道危機悪化の恐れ 

    (CNN) アフリカ南東部のインド洋に浮かぶ島国マダガスカルで、バッタの大群が発生し、農作物などがい尽くされる被害が発生している。このままでは人道危機が悪化しかねないと関係者は危惧する。 バッタの大群は国土のほぼ半分を覆い、30~40分走っても大群から抜け出せないこともある。首都アンタナナリボにいる国連糧農業機関(FAO)の職員は「バッタのほかは何も見えない。どっちを向いてもバッタだらけだ」と嘆く。 何十億というバッタは人間の糧となる作物や、家畜などの餌となる牧草をい尽くす。マダガスカルはただでさえ、国連推計で国民の3分の2が貧困状態にある。協力して効果的な対策を打たなければ危機的な状況に陥りかねないと専門家は危機感を強める。 このままでは国土の3分の2がバッタに覆われる勢いで、今後何年にもわたって被害をもたらしかねないという。 これほどの大発生は1950年代以来。当事を知る農家は

    マダガスカルを覆うバッタの大群、人道危機悪化の恐れ 
    mobanama
    mobanama 2013/03/29
    馬島飛蝗禍
  • 河北新報 東北のニュース/福島原発周辺、巻き貝一種姿消す 国立環境研が原因調査へ

    福島原発周辺、巻き貝一種姿消す 国立環境研が原因調査へ 東京電力福島第1原発周辺の南北約30キロの範囲で、巻き貝の一種イボニシが全く見つからなかったことが26日、国立環境研究所の調査で分かった。イボニシは日各地に生息しており、ほかの調査地域では大半の地点で確認できたという。  同研究所の堀口敏宏室長は「東日大震災の津波の影響だけでは説明がつかない現象だ。放射性物質の影響の有無を含め、原因を調べる」と話している。  2012年4~8月、岩手県から千葉県の沿岸43カ所で、貝類などの生物の状況を調べた。  この結果、第1原発から半径20キロに一時設定されていた警戒区域以外の地域では、33カ所の調査地点のうち25カ所でイボニシの生息が確認された。一方、警戒区域内で見つかったのは10カ所のうち2カ所だけ。第1原発を挟む形で、警戒区域内とすぐ南側の約30キロの範囲(福島県双葉町-広野町)でイボニシ

  • ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件

    今は例外(Exceptional Now) 産業革命以後、気候は温暖化してきているが、それ以外の完新世の時期と比べてどの程度気候は温暖化しているのだろうか? Marcottたちは(p.1198)世界中から得られた様々な陸地や海洋に基づいた代用データを用いて、最近の11,000年以上の地球の平均表面気温の記録を構築している。気温のパターンは、世界が最終氷期を脱した時に気温上昇し、完新世中期までの温暖化の状態であり、そして次の5000年の間、冷温傾向となり、小氷期の約200年前前後に最低の温度になったことを示している。気温はそれ以来確実に上昇しており、全完新世の90%の期間の地球の気温よりも現在の気温は高くなったままに、われわれはほっておかれている Science March 8 2013 ,Vol.339

    ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件
    mobanama
    mobanama 2013/03/26
    "Marcottらは、海水温データを示す海底コアの時間軸を、現在の方に1008年間ずらしたり、過去の方に191年間ずらしたりしてから平均していた"おやまあ。
  • 今世紀末、サンゴ消滅も=海が酸性化、「ソフトコーラル」に―東大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    海の酸性化が進むほど、硬い骨格を持ちサンゴ礁を作るサンゴが減り、柔らかい「ソフトコーラル」が増えて最後は両方死滅する可能性があることを、東京大大学院理学系研究科の井上志保里さんらの研究チームが突き止めた。サンゴは今世紀末に消える可能性もあるという。24日付の英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ電子版に発表した。 酸性化は、産業活動で二酸化炭素が排出され、海水に溶け込むことで起きる。炭酸カルシウムでできたサンゴの骨格を溶かすが、サンゴの仲間ソフトコーラルは骨が小さく、肉で覆われているため酸性化に強い。ただ、サンゴほど複雑な骨格がなく、さまざまな生物のすみかになるのは難しいと考えられている。 研究チームは、火山活動の影響で大量の二酸化炭素が海水に溶け込んでいる沖縄県・硫黄鳥島周辺を調査。水槽で飼育実験も行い、酸性度が高いほどサンゴが育ちにくくなることを確認した。 数字が小さいほど酸

    mobanama
    mobanama 2013/03/26
    "ソフトコーラルは骨が小さく、肉で覆われているため酸性化に強い""海水の平均値8.1""7.8pHではソフトコーラルが主""7.6pHより下がると両方育たな""今世紀末の酸性度は7.8pH程度と予想"//pHを単位と思ってる?
  • 1万年の気温変動を推定、「100年前からの急増」がより顕著に

    mobanama
    mobanama 2013/03/13
    "6,000~7,000年をかけて下がってきた気温が、過去100年間にそれと同じくらいの幅で上昇した"30年ほど前の氷河期が来るぞという話はそういう低下傾向を想定していたのかな。
  • PM2.5問題に関する日本禁煙学会の見解と提言 日本禁煙学会

    NPO法人 日禁煙学会(理事長 作田学) 〒162-0063 東京都新宿区市谷薬王寺町30-5-201 http://www.nosmoke55.jp/ 2013年2月9日 PDF版はこちら(12ページ、884KB) 下のグラフは、東京都のホームページに掲載された北京と東京のPM2.5のグラフです。後で述べますが、日において、禁煙でない飲店内のPM2.5は、数百㎍/㎥に達するのです。まず日国内の受動喫煙をなくすことが、私たちの健康を守るために最優先で実行しなければならないいことだと考えます。 【出典】東京都環境局Hp http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/air/air_pollution/map_information/taikipm2.5.html この後、問答形式でPM2.5と受動喫煙の問題を説明します。なお、正式には「PM2.5」と2.5を下付4

    mobanama
    mobanama 2013/02/16
    "飲食サービス業の店内(車内)のPM2.5です。全面禁煙の店舗以外は、ほとんどすべてでPM2.5が100㎍/㎥を越えており、自由喫煙の居酒屋などは、北京の最悪汚染時に匹敵するPM2.5レベル"へー。ほんまかいな。
  • 新聞記者って、生物多様性のことをまじめに考えると死ぬ宿命でも背負っているの? - apesnotmonkeysの日記

    目を疑うような記事。 徳島新聞Web 2013/2/14 「川面彩る淡い光 吉野川河口でシラスウナギ漁」 徳島県内の河川で、冬の風物詩であるシラスウナギ漁が最盛期を迎えている。集魚灯の光に照らされた川面が緑や黄色に揺れ、幻想的な光景をつくり出している。 などという書き出しだから、徳島ではシラスが増えているといういいニュースなのか、と思うじゃないですか。でも……。 県水産課によると、今季の採捕量は12月が1・1キロ(前年同期19キロ)、1月が11・5キロ(30キロ)と、不漁だった昨季を大きく下回っている。漁期は海が4月15日まで、河川は同30日まで続く。 徳島だけが例外のはずもなく、3年連続の記録的不漁だった昨年よりもさらにさらに少ない、と。バカですか? 「幻想的な光景」などと言ってる場合ですか?

    新聞記者って、生物多様性のことをまじめに考えると死ぬ宿命でも背負っているの? - apesnotmonkeysの日記
    mobanama
    mobanama 2013/02/16
    シラスウナギ漁。"3年連続の記録的不漁だった昨年よりもさらにさらに少ない、と。バカですか? 「幻想的な光景」などと言ってる場合ですか?"
  • 「春節」祝う花火で大気汚染が悪化 NHKニュース

    中国は10日、旧正月の「春節」を迎え、前日夜から10日未明にかけて新年を祝う大量の花火が打ち上げられましたが、その影響で、広い範囲で有害な粒子の濃度が急激に上昇するなど、大気汚染が悪化しました。 旧暦で新年を祝う中国では10日、旧正月の「春節」を迎え、各地で、夜から10日未明にかけて新年を祝う大量の花火が打ち上げられたり、爆竹が鳴らされたりしました。 しかしその影響で、北京や天津、それに河北省など東部や内陸部の広い範囲で大気汚染が悪化しました。 このうち北京では、気管支炎やぜんそくを引き起こすとされるPM2.5と呼ばれる有害な粒子の濃度が市の環境保護局の観測で、10日未明に環境基準値の10倍以上に当たる1立方メートル当たり800マイクログラムに達しました。 同じ観測地点の9日の日中のPM2.5の濃度は1立方メートル当たりおよそ150マイクログラムで、花火や爆竹の影響で急激に上昇したことにな

    mobanama
    mobanama 2013/02/10
    おやまあ。てか普段の春節ではどの程度のレベルに達していたのだろうか。花火の経験からしても、刺激臭も伴って、普段から結構きつかったりしてなかったのかな。