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九州新幹線と新幹線に関するmohnoのブックマーク (2)

  • <新幹線長崎ルート>全線フル規格整備後の在来線特急 JR九州社長、存続の可能性に言及 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    フル規格で新幹線を整備した場合にも、在来線特急を存続させる可能性などについて言及したJR九州の古宮洋二社長=30日、国会前 九州新幹線長崎ルートの新鳥栖―武雄温泉を巡り、JR九州の古宮洋二社長は30日、全線フル規格で整備された場合の並行在来線の取り扱いについて、「新幹線と在来線特急の構成を今後考えていく必要がある」と述べた。需要次第で特急を存続させる可能性に言及した格好だ。 古宮氏は与党検討委員会による意見聴取に出席し、委員から在来線特急の扱いについて尋ねられた。整備新幹線の現行ルールでは、JRは地元の同意を得て並行在来線を経営分離でき、一般的に特急は廃止される場合が多い。 終了後、取材に応じた古宮氏は「佐世保から博多直通の『特急みどり』が残るかもしれないし、(博多―佐賀・肥前鹿島の)『かささぎ』もある。利用を見ながら、在来線特急と新幹線の組み合わせを今後検討しなければならないという話をし

    <新幹線長崎ルート>全線フル規格整備後の在来線特急 JR九州社長、存続の可能性に言及 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
    mohno
    mohno 2024/08/01
    「JR九州の古宮洋二社長は30日、全線フル規格で整備された場合の並行在来線の取り扱いについて……需要次第で特急を存続させる可能性に言及」←そうでも言わないと話が進まんだろう。いつまで守られるか分からんが。
  • フリーゲージトレイン設備撤去へ 九州新幹線導入頓挫、10月にも | 共同通信

    Published 2024/07/14 16:55 (JST) Updated 2024/07/14 17:11 (JST) 国が開発に取り組み、九州新幹線長崎ルートでの導入が頓挫したフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)を巡り、開発を担ってきた鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市)の最後の関連施設である「走行試験設備」(熊県八代市)の撤去が10月にも始まることが14日、同機構への取材で分かった。約500億円の公金を投じた研究事業は未完のまま、事実上幕を閉じることになる。 同機構によると、10月中にも始めるのは、車輪の幅を変える装置などを含む約1.4キロメートルの設備の撤去工事。2025年度中に完了する予定。跡地には九州新幹線のレール交換に関する施設を建てる。 FGTは、車輪の幅を変えることでレール幅が異なる在来線と新幹線の両方を走行できる車両。 政府、与党が04年、長崎ルート

    フリーゲージトレイン設備撤去へ 九州新幹線導入頓挫、10月にも | 共同通信
    mohno
    mohno 2024/07/16
    ↓フリーゲージトレインがなきゃまとまらない話だったんだから、しょうがないんじゃ?/無理して作ってメンテで死ぬよりはマシだったと思うしか。
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