実業家のイーロン・マスク氏がTwitterを買収して以来、様々なことが起こりました。最近も有料プラン「Twitter Blue」にお金を払わない有名人らが青い認証バッジをはく奪されたばかりです。 ↑「フリート」が復活するかも それに続き、今度はログインしていないユーザーがTwitterの検索を使えなくなりました。 Twitterは多くの人がリアルタイムで出来事をつぶやくため、研究者やジャーナリストにとって貴重な場所となっていました。Twitterのアカウントを持っていない人でもツイートをすぐに検索できたものです。 が、先週末からTwitterをログアウトした状態でウェブ版を開くと、以前は表示されていた検索ボックスがなくなっています。誰かからTwitterの検索結果を含むリンクを送られてきても、まずログインしなければ見ることはできません。 その一方で、かつて存在した「フリート」が復活するかも