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2023年7月21日のブックマーク (3件)

  • 何度読んでも面白い漫画

    ストーリーマンがだとそのストーリーが面白くて続きが気になって・・・っていう感じで読んでるんだけど、ストーリーの終わりまで読んだらもう一度最初から読もうって思えることが少ないきがする。 たとえば、中盤とかかなり主人公が不利な状況で苦しんで、最後にすべてカタルシスとともに大団円を迎えるみたいな感じのやつがあったとして、それって中盤の苦しみとかもう一度読むのつらい、、、みたいな。 小公女とか?あと、ずっと辛い系、残酷な神が支配する、とか。サイファも結構つらいかなぁ。BASARAとかもつらい。いや、どれも面白いんですけどね! かといって明るくて楽しければもう一度読みたいかっていうと、まぁあまりそうでもないというか、ストーリーがわかってるともう読まないみたいな漫画も多くて。 ギャグマンガでも一度見たらもういいやってやつも多いでしょう? そんな中でもこれは何度読んでも毎回面白い!みたいな漫画ってあるか

    何度読んでも面白い漫画
    nagaichi
    nagaichi 2023/07/21
    あー、萩尾望都は基本好きなんだけど、『残酷な神が支配する』は二度と読みたくないかも。(主旨変わってる)
  • 宮崎駿の悲しみと問いかけ─『君たちはどう生きるか』|下西 風澄

    『君たちはどう生きるか』を観た。 しばらくしたら専門家が格的なレビューを書くのだと思うが、今の段階では簡単なレビューしか書かれていない。ちらりと見たレビュー記事が「ファンタジーへの回帰」を称賛するというもので、あまりにも素朴すぎると感じたので、僕も感想を書いてみたい。 一度見終わった直後に走り書きしているので、固有名や記憶違いがあるかもしれないが、その熱だけでも留めておきたい。 宮崎駿の自我空襲警報が高らかになり、燃え尽くす街を駆ける少年の映像。冒頭の1分ほどの映像を観たとき、僕はすでに感動した。この1分の間に、宮崎駿がこれまで描かなかった新しい表現があり、そこにこの映画全体のメッセージがあった。 宮崎駿はこれまで、幾度となく疾走する少年を描いてきた。誰もがコナン、ルパン、パズー、アシタカ、の走る姿を思い浮かべることができると思う。しかし、これらほとんどは走る少年の後ろや横からカメラが追

    宮崎駿の悲しみと問いかけ─『君たちはどう生きるか』|下西 風澄
  • 将棋元プロ棋士を逮捕 元妻らへの殺人未遂疑い | 共同通信

    Published 2023/07/20 21:48 (JST) Updated 2023/07/20 23:23 (JST) 滋賀県警は20日、元(33)らの住宅に侵入し元と、その父親(68)を殴って殺害しようとしたとして殺人未遂と住居侵入の疑いで、将棋の元プロ棋士で住所、職業不詳の橋崇載容疑者(40)を逮捕した。県警によると、元と父は軽傷で、橋容疑者も頭部から出血するなど負傷したという。橋容疑者は黙秘している。県警は経緯を調べている。 逮捕容疑は同日午前7時ごろ、大津市の元らの住宅に無施錠の窓から侵入し、元と父の頭などをくわのようなもので殴って殺害しようとした疑い。 橋容疑者は元に対する名誉毀損罪で6月、大津地裁から懲役1年6月、執行猶予4年の判決を受けていた。

    将棋元プロ棋士を逮捕 元妻らへの殺人未遂疑い | 共同通信
    nagaichi
    nagaichi 2023/07/21
    人間、落ちるのは早いなあ。