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2011年9月30日のブックマーク (6件)

  • セクシーな男性司書たちの肌色ピンナップ付きカレンダー「Men of the Stacks」

    一口に「図書館で働く男性司書」と言っても当然ながらさまざまなタイプの人がいますが、「運動が苦手で眼鏡をかけてナヨナヨとした男性」といったステレオタイプを想像してしまう人も少なくないはず。そんな人々の凝り固まった先入観を変えるために立ち上がったプロジェクトが「Men of the Stacks」です。彼らは、12人の魅力的な司書を写したピンナップが載っているしゃれの効いたカレンダーを作りました。 Men of the Stacks http://menofthestacks.com/ 1月担当はZack。ニューヨーク在住の魚座で、趣味自転車。 2月担当はEric。彼は図書館のウェブサイトなどを管理しているデジタルサービスマネージャーです。ハーフマラソンを好み、ドーナツと探検が大好きとのこと。 3月はBrett。公共図書館のディレクターを務めています。 4月のMarioは、さまざまな大学で学

    セクシーな男性司書たちの肌色ピンナップ付きカレンダー「Men of the Stacks」
    natsu_san
    natsu_san 2011/09/30
    1月がせくしーすぎて画像テロな件wwセクシーにも色々ありますね…
  • AppleはiPhoneのブラウザ、メール、カレンダーを改善すべし

    AppleiPhoneは大人気を博しており、iPadはタブレット端末市場を完全に支配している。だがこれら両方の端末に搭載されているOS「iOS」にはまだ改良の余地が多い。 スマートフォンが人気を集めている理由の1つはそのシンプルさにあるという点は私も理解している。そしてスマートフォンが最小限のハードウェアで素晴らしい性能を実現しているのは、不要な機能を詰め込んでいないからこそだ。それでもやはり、AppleのiOSにはまだ改良の余地がある。 関連記事 Appleの「iPhone 5」、初回生産台数は3億台? 孫社長も驚いた「医療現場のiPadiPhone活用」最前線 iPhone/iPad/Android端末導入でシステム管理者が知っておくべき48項目(ホワイトペーパー) 無理してiPhoneアプリを作る必要はない(ホワイトペーパー) 稿では、私がティム・クック氏(Apple CEO

    AppleはiPhoneのブラウザ、メール、カレンダーを改善すべし
    natsu_san
    natsu_san 2011/09/30
    頷ける部分もあるけど、とりあえず筆者はandroidを使えばいいんじゃないかな…
  • iPhoneを遠隔制御できる手袋

    natsu_san
    natsu_san 2011/09/30
    発想はイイネ!
  • Twitterで「世界全体の気分」を分析

    natsu_san
    natsu_san 2011/09/30
    こういうのは面白いな。不特定多数が「なんとなく」書き散らしたサンプルがあって匿名で使えるという状況は研究者にとってはかなり面白そう。
  • 略奪されたコンビニの暴力的な現実 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    広い駐車場にワンボックスカーを入れた。今度も手短にお願いします。国道はパトカーが多いですから。ジローくんはそう言って、また「見張り役」を引き受けてくれた。 セブン-イレブンに歩み寄る。向かって左側の側面のガラス壁が割られていた。人がくぐれるくらいの穴があいている。 破壊されたATM、中身がぶちまけられた商品 頭を中に入れたとたん、何か邪悪な空気が気道に流れ込んできて、胃からすっぱい塊が上がってきた。それは肉や野菜が腐った匂いだった。 私は中で何が起きているか、察知した。コンビニが1軒まるごと腐っているのだ。 こういう匂いは殺人事件の取材で経験があった。私はマスクの上から頭にかぶっていた手ぬぐいを巻き、後ろで縛った。そして深呼吸して、鼻から息を吸わないようにして、中に入った。 真っ先に目に飛び込んできたのは、破壊されたATMだった。パネル画面の下の引き出しのような部分(こんな部分が隠れている

    略奪されたコンビニの暴力的な現実 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    natsu_san
    natsu_san 2011/09/30
    略奪というか普通に窃盗。弁当やサラダが腐っていく、というのは緊急避難ならではかもなぁ。原発をモンスター扱いするのに笑った。見たら呪われる的なww
  • 寒気を覚えた無人の町の異様な空気 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    運転席のジローくんが突然鋭い声を出した。 丘の中の切通しの道だった。前方にパトカーが止まっている。20キロの立ち入り禁止ラインだ。 道路がブロックされ、制服警官が2人立っていた。手を振って「止まれ」と合図している。 私は一眼デジカメをシートの下に蹴り込み、ビデオカメラを帽子で覆った。「まずいかも」と焦った。もし警官が窓を開けて覗きこんだら、すぐに見つかりそうだ。緊張で胃がキリキリ痛んだ。 止まった。警官が近づいてくる。ジローくんはダッシュボードに置いた通行許可証を指さした。敬礼する警官。車のナンバーと許可証を、交互に指さしながら確認している。もう1人は、助手席の私をじっと見ている。私はにっこりと会釈した。向こうも会釈した。 太陽がかんかんに照りつけている。警官の横顔に汗が一筋流れているのが見えた。外は35度の炎天なのだ。 窓を開けて私の身分を尋ねられたら、どう答えようか。そういえば何も考え

    寒気を覚えた無人の町の異様な空気 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    natsu_san
    natsu_san 2011/09/30
    原発とか関係なく、人の居なくなった街はこうなるものじゃないかな。