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webとリテラシに関するo_keke_nigelのブックマーク (16)

  • https://anond.hatelabo.jp/20071108123821

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    o_keke_nigel 2007/11/09
    ……で、結局こうなるんだね。ここまで来てしまうと無間地獄だ。センシティブに過ぎるというのもまた苦しい。きりがないから。
  • ミュージカル・バトンはなぜ大流行になったのか[絵文録ことのは]2005/12/28

    2005年を振り返るシリーズ【6】 2005年6月、ミュージカル・バトンの大流行現象が起こった。このブログでも初期に参加し、またその解説も合わせて書いている。 Musical Baton ミュージカル・バトン!(歴史+回答つき) [絵文録ことのは]2005/06/14 このミュージカル・バトンには批判もみられた。たとえば、「強制される感覚がいや」「ブログでのチェーンメールみたいなものなのだから、止めなければいけない」という批判から、「これは音楽業界のどこかが仕組んだマーケティングリサーチだ」という陰謀論に至るまで、一部で強い反発を招いたのも事実である。 だが、チェーンメールであれば絶対に(ネタにはしても)回すはずのないウェブのパワーユーザー、あるいは著名なネットワーカーも、このミュージカル・バトンにはこぞって参加している。そして、今もバトンは新しく作られ、どこかで回り続けている。 なぜミュ

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    o_keke_nigel 2007/07/27
    【080309追記】はてなハイクも考えようによってはバトンのようなものかもしれない。/バトン=チェーンメール、と断じる前に目を通しておきたい。この件はwebマナーというよりはコミュニケーションの齟齬問題に思える。
  • 無題ドキュメント

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    o_keke_nigel 2007/07/26
    この両親が大量のアクセスや反応のために踏み台にしてきたものに気が付くことはあるのだろうか、と同時に将来私の子どもたちがwebをやりたい、となったら親としてはどう振る舞えばいいのか……。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブログの誘拐カタログ化について憂慮する

    いきなり結論から→書くなとヤボは言わないが、じゅうぶん注意して。 子どもの誘拐事件に対し、警察はどこから調べるか? 以下の順番でしらみつぶしに捜査する。営利なら時間との勝負。短時間に大量のリソースを投入し、犯人が「動く」前に網をできるだけ絞っておく。 ・ 子の近親・親戚 ・ 園、学校、塾など定期的に通う場所 ・ 友だちや遊び場など子の生活圏 では、なぜこの順番か? それはターゲット(子ども)に最も近いから。ターゲットに近いということは、行動パターンや特徴、周囲の状況がよく把握できるということ。子どもは犯人を知らないかもしれないが、少なくとも犯人は子どもを知っている。むしろ「子どもを一方的によく知っている」大人こそ、犯人として絶好のチャンス(!?)を有するとも言える。 ターゲットがどの学校へ通い、何曜日に塾へ行くか(そして何時に帰るか)、一人で行動するのか友達と一緒が多いか、事前に調べ上げ、

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブログの誘拐カタログ化について憂慮する
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    o_keke_nigel 2007/07/26
    webshot communityとかフリッカーとか、個人の写真がバンバンupされてたりするけど、あれは一定のセキュリティルールの下やっているのだろうか……?
  • 集合知の悲劇 - おちゃめクールの周回遅れブログ

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

    集合知の悲劇 - おちゃめクールの周回遅れブログ
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    o_keke_nigel 2007/03/26
    「情報共有性が高く情報伝播力の高いインターネットを通して、ある物事に対する評価がほぼ一瞬にして確定してしまうことから派生する、非主流派意見の排除や集合知形成の硬直化」過度の「ノイズ」排除志向か。
  • 吹風日記 - サブリミナル・マインド、ぼくたちの洗脳社会、西の魔女が死んだ

    人間は何かを選ぶとき、以前に見たものを選択する傾向があるそうです。たとえ、それを見たという意識がなかったとしてもです! その傾向は、情報が均質化するウェブの中で加速されるのではないでしょうか。今日は、インターネットがつくり出す洗脳社会について考えます。 「でも、わたしの問題もやっぱりあると思う。」 まいはけなげにも言い切った。 「わたし、やっぱりよわかったと思う。一匹オオカミで突っ張る強さを養うか、群れで生きる楽さを選ぶか……。」 「その時々で決めたらどうですか。自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、ハスの花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きる方を選んだからといって、だれがシロクマを責めますか。」 これは説得力があった。でも、まいも負けてはいなかった。もうまいはほとんどおばあちゃんに遠慮すること

    吹風日記 - サブリミナル・マインド、ぼくたちの洗脳社会、西の魔女が死んだ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/03/26
    「もうちょっと「自分で決める」ことができるように、がんばりたいなあと、私は思います。「西の魔女」は、いつか死ぬのですから。」
  • サービス終了のお知らせ

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    o_keke_nigel 2007/03/08
    SNSとかブログサービスにはそういう「誘惑」をどんどん引き出してしまう危うさはあるよなぁ…いやそれも大事なんだけれど。
  • webサイト(このエントリーで言うwebサイトとは、アクセス認証などのシステ..

    webサイト(このエントリーで言うwebサイトとは、アクセス認証などのシステムを取っていない、不特定多数の人間が閲覧可能である物を指すこととします)というのは、管理者が自由にできる空間なんです。 気に入らないコメントは自由に消してOK。 トラックバック削除OK。アク禁OK。誹謗中傷や著作権法に抵触しなければ、何書いても良い。 でもその力は、残念ながら、貴方のwebサイト上でしか効力を持ちません。 貴方はインターネット上の全てを自由にできるわけではないと言うことです。 それどころか、あなたのwebサイトをあなたがいかようにもできる権利を持つように、他のwebサイトには、あなたのwebサイトに無断でリンクする権利が認められています。あなたのwebサイトも、他のwebサイトを批判する権利を持っています。反論もできますし、また他の誰かが「そうだ、もっと言え」「ちょっと言い過ぎじゃないですかね」「こ

    webサイト(このエントリーで言うwebサイトとは、アクセス認証などのシステ..
  • - heartbreaking.

    Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/で、奥さんは何してるわけ?まさかその若さで何もしないで専業主婦とか?プッ Unknown/ウゼえ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/26
    自分が評価をしていないものの方が「世間ウケしている」と思う時の心のネガティブミサイル。この手のICBMを真向微塵に打ち込んだら発射台の方も「無事ではない」のだが…。
  • 消費されないブログ記事を書こう

    TVで漫才が消費されるのは情報の再利用性が低いからだ。blogは、パーマリンクでそこに蓄積され続ける。googleなどの検索エンジンを経由して、いつ誰が必要としてくれるかわからない。 『斬(ざん)』さんの消費されるブログ記事 より引用: 一生懸命、構成や文体を考えて記事書いて、推敲して、誤字脱字チェックして、校正して何度も確認してアップする。で、少し話題になったとしても、所詮一週間もしないで忘れ去られ、瞬く間に消費される。それは、とても効率の悪いやり方だよなぁーと悟った。 ソーシャルブックマークの秩序に少々慣れすぎているような。 しかし、SBMを使わない人もたくさんいるだろうし、あらゆる話題がSBMのユーザーに精査されてるわけでも、フォローされてるわけでもない。 衆愚化という言葉を聞いて思ったのは、「ある情報が流行る」というタイミングは、そこにあるコミュニティによって変わってくるが故に、例

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/13
    「集合知」って効率が悪くて時間のかかるものだと思う。「民主主義」と同じように。その「冗長性」を容認できて何度でも「アップグレード」していこうとするメンタリティが「リテラシ」なのかな?
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/11
    強烈。少なくともこの人の文章力と洗脳能力は卓越している。【9.14追記】でも批判の内容は「イデオロギー批判」というよりは「イデオロギー暴露」に近いものだと思う。
  • // Fika // ブログ幼年期の終わり

    ココ最近ブログ界隈のあちこちで見かける『ブログ終焉論』についてバカバカしさを感じ、もやもや考えていたら こちらで、なんとなく思っていたことを見事に言ってもらってスッキリしました(w 自分としても、ほぼ同様な感想ですが、追記程度のものを書くと、 こういう事ってホントに繰り返すんだなと改めて実感(^^; web黎明期のホームページブームとまったく同じじゃないですか! ちょっと先見の明があった人達(これが今で言うアルファブロガーか?)がまず最初にwebを立ち上げると、やがて、追随して第2グループが追ってくる、するとwebサイトが珍しいのでアクセス殺到していた先頭集団のアクセスが落ち出す、なぜなら次々第3,4のグループのwebサイトが生まれアクセスをうわけですよ、 分母が増えればそれだけ分散されるし、面白いものが選ばれ、淘汰が始まる(多分ブログ界は今この辺じゃない?)そうすると叫び出すんですよ『

  • 終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。 - BigBang

    以下は敬愛してきたブログからこそ言う。少々厳しいかもしれないが、そう思って読んで欲しい。 ブログへの情熱が醒めてきたことを、批判する気持ちはもちろんない。僕もいつかそうしたことを言い出して、突然ここを閉めるかもしれない。今までにも、敬愛するブロガーが何人もそう宣言して、(表面上)ネット界から一時的にあるいは悠久に去っていった。だが、ガ島さんはその記事に「ブログの終焉」という言葉を、安易に使っている。 その記事の内容は、むしろ、コメントへの対応が大変になったとか、仕事が忙しいとかいう個人的な状況の説明であり、いわば「ガ島通信の終焉」を予測させる内容にしかなっていない。いや、それもそれでよい。 率直に自分のブログへの情熱が醒めてきていることを語っているガ島さんが、少し大仰な「ブログの終焉」などという「ミスリードした」タイトルをつけてしまったことは、理解できなくもない。 しかし、しかしである。

    終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。 - BigBang
  • http://www.dmtj.net/pm/archives/000040.php

  • リンクについての琵琶湖博物館の考え方

    = まとめ = 琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。 琵琶湖博物館は、リンク集の整備にあたって、いわゆる「相互リンク」の考え方を採用していません。 琵琶湖博物館が公開するリンク集への掲載要望については、今後の整備の参考にはさせていただきますが、 必ずしもご要望に沿うとは限りません。 ページトップへ 琵琶湖博物館のページをリンクする場合 公開ページへのリンクに許諾は不要です 琵琶湖博物館のWWWページは、インターネット上で一般に公開しています。 ページを公開するということは、全てのインターネット利用者に対して、 画面上への単純な表示など「常識的」な形態での利用を 暗黙のうちに許諾していると考えられます。 リンクを張るということは、基的には 「こういう場所に、こういう情報があるよ、見てみたらどうですか?」 と推

  • 《羅針盤》「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」 戸田 孝(滋賀県立琵琶湖博物館学芸員) 滋賀県立琵琶湖博物館では、2001年2月12日から「リンクについての琵琶湖博物館の考え方」<http://www.lbm.go.jp/lnkplcy.html>をインターネット上で公開している。これは副館長決裁を経た公文書であり、琵琶湖博物館の公式見解であるが、公共機関がこのような明確な見解を表明することは画期的であるとの評価も得ている。 確かに、この文書を目立つ形で公表するという行為は、起草者である筆者としても「少々思いきった試み」であろうと考えている。そして、その背景にはそれなりの動機がある。論では、この動機がどのようなものであったかについて述べながら

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    o_keke_nigel 2006/08/03
    リンクについての技術面からの解説。
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