俺男で性的嗜好もノーマルだけど、youtubeで見る声優動画は男ばっかだわ なんでだろ
この前まで嫁と口を聞かない仲になっていた。浮気や不倫ではなかったが、原因はいろいろあった。喧嘩も多かった。 嫁は夕食を作ってくれなくなった。それから、嫁は嫁の夕食を作り、俺は俺の夕食を作っていた。そして食べる時間も全然違う。寝る時間も違う。一緒に住んでいながら別居している状態だった。 最初はとても腹が立ったが、時間が経てば人間は順応していくのか、自分で自分の分だけ料理を作ることに何の疑問も持ってなかった。調理棚も、明確に俺のスペースと嫁のスペースが分かれ、お互いのスペースに侵食した調味料や器具はお互い何も言うこと無く捨てていた。 俺は俺で料理が趣味になりつつあった。だが昔、結婚してすぐは料理なんか作らなかった、というか作れなかった。少なくとも嫁みたいにレパートリーに富んで、手早く美味しい料理をつくることは夢のまた夢だった。だが自分のために料理をするとなって自分の料理の腕に辟易し、レシピ本を
「歴史の欠片「公文書」を解読して本当の近現代史を知りたい 」について、やろうとしていること自体は悪くないし支持もできるんですが、伊藤隆氏の名*1や「対歴史戦の武器開発プロジェクトが進展中」などという宣伝を見ると一抹以上の懸念が払拭できません。 日本には膨大な数の公文書が存在します。歴史を紐解くために、当時書かれた公文書を解読し、文章化します。そこにある背景や因果関係を探して、1つのHPに集約します。どうか応援いただけないでしょうか? https://readyfor.jp/projects/kingendaishi 古文書を現代語に直訳するだけなら、対象の取捨選択*2以外には恣意が入らないのですけど、それはそれで文書の作成された時代背景などを知らないと意味が理解できないことが頻々とありますから背景の説明・注釈は避けようがありません。そこに恣意性が入り込む可能性が無視できなかったりします。「
感動した作品に関してはああいうことがあるから人とシェアしないようにしている。 どうせほとんどの人は自分の興味外のことに乱雑なんだから。 嫌なやつが紹介した作品はそいつに紐付けされて嫌な印象を帯びるので、これもよくない。
ここ数日ハッカソンでエゴサしていると、色々と誤解がありそうなので、ここらでハッカソン基礎知識(2016年度版)を書いておく。 ハッカソンとは ハック+マラソンの造語。期間中に缶詰になって、プログラミングをする、プログラマーの為の遊び。 ここ7年くらいで、企業が「私達のAPIでハックしてください」という事で、賞金出したりしてる。 原理的なハッカソン(今40歳以上くらい?)だと「旅館に泊まって、みんなでバグ潰す、サークル合宿」のイメージが強く 最近のハッカソン(20〜30歳くらい?)だと「企業の製品を合法的に改造して、新しい使い方を提案して勝負するイベント」のイメージが強い。 現代ハッカソンの利点 非公開のAPIが使える 一般には公開されてない製品のAPIが使える。場合によってはマニュアルまで貰える。極まれに未発売製品まで触らせて貰える。 企業側も「新サービスや社内APIを使った時、何の化学反
増田読者の増田の皆さん、読み逃した増田はありませんか? おおむね10ブクマ以下を目安に、もう少し評価されてもいいのになーという増田を集めてみました。 http://anond.hatelabo.jp/20160101213351 童貞だいすき。 これがいつまで続くのだろうか、と思ってしまうが、幸せそうだからまあいいか。うまくやってください。 http://anond.hatelabo.jp/20160102143038 ミニマリストの思い出 「夫の鉄道模型を妻が勝手に処分しちゃう話」の初期のバリアント(夫がどんどん自分のもの捨てちゃう奴)を思い出した。背筋に同じ種類の寒気を感じるというか。 http://anond.hatelabo.jp/20160102191839 あれから3年 幼少から弾いていたヴァイオリンを本格的に再開した話。勇気づけられるが、読んでるだけじゃだめなのは明らかでもあ
先日この日記で貼った家事代行業の「ベアーズ」執行役員がnoteでセクハラ・パワハラエントリーをあげた件ですが、動きがありました。 昨日、ベアーズのサイトに「弊社執行役員のブログへの書き込みについて」(ミラー)というコメントを発表。短いので全文引用してみよう。 弊社執行役員のブログへの書き込みについて この度は、弊社執行役員がネット上にて書き込みをいたしました記事に関し、世の中をお騒がせいたしましたこと、世間の皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたこと、申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。 本人も言葉足らず、かつ、誤解を与えてしまう発言(投稿)であったと猛省しております。 女性に対する偏見と差別的な表現とも受け止められる点について、皆様のご指摘はごもっともだと私も感じております。 「女性の“愛する心”を応援します」というコンセプトを掲げている私どもベアーズとしても今回のことにつきましては
官民ファンドの産業革新機構は1日、人工衛星などと衝突事故を起こす宇宙ゴミ(スペースデブリ)の除去をめざすベンチャー「アストロスケール」に3千万ドル(約34億円)を出資すると発表した。宇宙ベンチャーへの出資は初めて。同社は強力な粘着材を持つ人工衛星を打ち上げて宇宙ゴミに接着させ、もろとも大気圏に落として燃やす計画を進めており、試作機を2018年に飛ばす予定。機構は宇宙ゴミの除去が有望なビジネスになるとみこんでおり、日本企業がこの分野で世界をリードできるように支援する。 宇宙ゴミは、活動を終えた人工衛星やロケットの破片のこと。宇宙空間に億単位で存在する。秒速7.5kmの速さで地球の周りをまわっており、直径1cmの宇宙ゴミでも、ぶつかればロケットの機体に穴を開けてしまうという。各国の国際機関などが宇宙ゴミの効果的な除去方法を研究しているが、解決方法は確立されていない。 宇宙開発が進むにつれ、宇宙
攻撃を受ければ暗号を解除され、通信の内容を傍受される恐れがある。影響を受けるWebサイトには、日本の大手も含まれる。 インターネットの通信暗号化に使われるSSL/TLSプロトコルを使って通信を暗号化しているHTTPSサイトなどに深刻な脆弱性が発見された。研究チームはこの脆弱性を「DROWN」と命名し、3月1日に詳しい情報を公開。全HTTPSサイトの33%が影響を受けるとして、管理者に対応を急ぐよう呼び掛けている。 研究チームが専用サイトを通じて公開した情報によると、DROWN攻撃の脆弱性は、多くのサーバがTLSに移行しながら、設定ミスが原因で依然としてTLSの前身であるSSLv2もサポートしていることに起因する。 これまでは、SSLv2をサポートしているだけではセキュリティ問題が生じるとは考えられていなかったが、調査の結果、簡単に攻撃できてしまうことが判明し、サーバやクライアントが危険にさ
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Overview CacheBleed is a side-channel attack that exploits information leaks through cache-bank conflicts in Intel processors. By detecting cache-bank conflicts via minute timing variations, we are able to recover information about victim processes running on the same machine. Our attack is able to recover both 2048-bit and 4096-bit RSA secret keys from OpenSSL 1.0.2f running on Intel Sandy Bridge
2016年3月1日(現地時間)、OpenSSL プロジェクトは脆弱性の愛称「DROWN」や「CacheBleed」を含む8件の脆弱性情報を公開し、これら影響を受けるものの修正を行った最新版をリリースしました。ここでは関連情報をまとめます。 脆弱性情報概要 注意喚起 OpenSSL の複数の脆弱性に関する注意喚起 - JPCERT/CC SSLv2 DROWN Attack - US-CERT OpenSSL Projectの公開情報 Forthcoming OpenSSL releases OpenSSL Security Advisory [1st March 2016] OpenSSL version 1.0.1s published OpenSSL version 1.0.2g published An OpenSSL User’s Guide to DROWN 2016年3月1日公
やほやほ はるかぜちゃんです☆ この度、お世話になりましたワタナベエンターテインメントを卒業致しました。 ちょうど一年前・14歳の誕生日。ワタナベの一員になるにあたり「思った事を発信するはるかぜちゃん」 から 「女優の春名風花」へと、僕は自分を変えて来ました。一人称も、話し方も、どんどん変わって行ったよね。 皆も・・・とっても不思議に思いながら見つめていたと思います笑 けれど大勢の方が「この子は管理するよりも、自由でいた方が生きるのでは?」と、何度も会社中で話し合って下さって(笑)”はるかぜちゃん”はまた、帰って来ることとなりました☆ 卒業と書いたのは、契約終了とかではなく、事務所の皆様が僕のために、真剣に悩み抜いてくださった末に出してくださった結論だから。初めての朗読劇の舞台の後、ミキ社長に声をかけていただいてからちょうど一年。ワタナベでは大勢の皆様にとても良くしていただきました。本当に
全国民に12桁の番号を割り当てるマイナンバーカードをめぐるシステムが危機に直面している。カードを発行する地方公共団体情報システム機構のサーバーで原因不明のシステム障害が1カ月以上にわたり1日に1回のペースで発生していることが1日、判明。1月25日までの約2週間に6回発生した公表済みの障害以降も続いていた。機構は、原因不明の障害を起こした既存サーバー2台の欠陥を知りながら追加導入した同機種3台全てに障害が発生したが、リスクを抱えた運用を続ける構えだ。 機構によると、1月26日から2月29日までに、カード作成のための「中継サーバー」のデータ処理が、平均で1日1回遅滞する障害が発生。カード交付に必要な情報を自治体に伝達できなくなった。そのたびに再起動を繰り返し毎回数分間サーバーの機能が停止した。1月末には1日に3回も障害が発生したことがあった。 結局、1月25、28、2月5日に追加導入した3
実際のシリコンバレーツアーの賞品(シリコンバレーへの旅費とホテル代で1万ドル。ツアーの目的は500startupsでのプレゼン。) はこちらのハッカソンです。 http://peatix.com/event/52344 ハッカソン優勝時のメンバーから、2人が辞退したので、I氏が人を集めた。 メンバーが変わることを主催者に相談し、プロダクトを完成させるためということで、主催者もそのメンバーをツアーに加えることを承認した。 呼ばれたメンバーはヘルス系のアプリを、ツアーの目玉の500startupsでのプレゼン前日の夜遅くまで、開発していた。(I氏は寝ていたが。) プレゼン当日もI氏は英語が喋れないので、基本的に他のメンバーがプレゼン。 帰国後にもサービスの開発を続けるようI氏がメンバーに迫ったが、I氏のツアーでの酷い対応にメンバーは続けないことを選択。 さらに、嫌がる学生には特許を書くよう強要
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