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ライターとブログに関するornithのブックマーク (11)

  • 「34歳、走り続けてきたフリーライターの悩み」 - 小娘のつれづれ

    ここ数か月ほど、悩んでることがありました。 通常であれば一人でじっとして、嵐が過ぎ去るのを待っていればなんとかなってきたのですが、今回はいよいよ煮詰まってきて、検索ボックスに思いつくキーワードを打ち込むと「誰かに悩みを相談しろ」との結果。 「誰かに」で一番最初に思いついたのが近しい人ではなく、ブログを読んでくれる誰かの存在だったので、なんかもういっそのことこれネットコンテンツにしちゃおう、と思った次第です。 <そもそも私の書きたいことってなんだったっけ問題> 個人ブログが発展して、自分の書き物にプロという価値を付けていただけるようになって以降、人生一番レベルでいろんな会社と出会い、人生一番レベルでいろんな人たちと書き物のお話をしてきました。 基、今お仕事をさせていただいてるところでは、嘘偽りなく書きたいものが書けてます。 その一方で、やっぱり「書きたいけど書けない」という記事だったり企画

    「34歳、走り続けてきたフリーライターの悩み」 - 小娘のつれづれ
    ornith
    ornith 2018/10/08
    “「くそつまらないと思っていた自分の人生がちょっと面白くなる瞬間を自分に見せたい」”
  • フリーランスがより良く生きるための「ブログ」活用法。ブロガー・ライター・イベント運営 3束のわらじを履く奥野 大児さん教えてください! - 自分の「旗」を掲げる人の、働き方メディア:SoloPro (ソロプロ)」

    ブログをはじめたいけど何を書けばいいかわからない。いざ、はじめたけど続かない……。 そんな方もいるのではないでしょうか? 今回は、ブログを書くためのテクニックのお話ではなく、「フリーランスとしてよりよく生きるためのブログ活用法」というテーマで、ブロガーでありフリーライターでもある奥野 大児さんとSoloPro編集長でありライターの松田 然の対談を行いました。 そこから見えてきたものとは……? ◎奥野 大児(おくの だいじ) 日大学・生産工学部数理工学科を卒業後、システムエンジニアの職に就く。現在はフリーライター・ブロガー・ブロガーイベントの運営や主催に携わる。2013年から、200人以上が参加するブロガー向けイベント、ブロガーズフェスティバルで実行委員長を務めている。 Twitter:https://twitter.com/odaiji ブログ:http://www.odaiji.com

    フリーランスがより良く生きるための「ブログ」活用法。ブロガー・ライター・イベント運営 3束のわらじを履く奥野 大児さん教えてください! - 自分の「旗」を掲げる人の、働き方メディア:SoloPro (ソロプロ)」
    ornith
    ornith 2017/02/14
    “そもそもブログってお金を稼がなきゃいけないものではないんですよ。自分が世に出るための道具である必要もない。自分が好きなことを発散すればいいと思うんです”
  • よく耳にする「Webライター」ってどんな仕事なの?

    Webライターってどんなイメージ? 皆さん、インターネットをしていますか? 私は毎日しています。 インターネットを毎日していても飽きない理由。それは、「Webライター」の存在によります。ネタ記事から真面目なものまで、日々生まれ続けるWeb記事。それを作るのが、Webライターと呼ばれる人々です。 突然ですが、Webライターという存在に、どんなイメージを持っているでしょうか。友人たちに聞いてみました。 「ライターっていう響きがかっこいい」 「クリエイティブな仕事。自分も文章を書いて稼いでみたい」 「大好きなライターがいて、その人の記事を見るとキャーってなる」 「家で仕事ができるのがうらやましい。楽そう」 「スタバでノマドしてドヤ顔してそう」 「暗い部屋でPCだけが光っていて、その前でニヤニヤしているイメージ。仕事が終わると“チェックメイトだ”って言う」 Webライターと「サイバー犯罪で警察を挑

    よく耳にする「Webライター」ってどんな仕事なの?
    ornith
    ornith 2016/12/03
    つらたん……。/“Webライターとしての明暗はコミュニケーション能力にかかっていると言ってもいいかもしれません”
  • 自分らしいブログや記事ってなんだろうなあ - 言いたいことやまやまです

    先日、ブログを書く者同士で集まる機会があったのだが、そこで「やままさんのブログは、昔の方がおもしろかった」という意見をもらった。いまは整いすぎている、昔はもっと混沌としていて、それがおもしろかった、と。 ブログに対する意見をもらう機会はほとんどないので、とても新鮮だった。しかも、長い期間にわたって見届けてくれているからこその意見で、ありがたいと同時に困惑する気持ちも大いにあった。 エッセイストになりたかった 私が文章を書くことに惹かれるようになったきっかけを与えてくれたのは、さくらももこさんのエッセイだ。自己紹介の記事にもしっかりと書き残したほどだが、何気ない日常を文字だけでこんなにもおもしろく見せられるのか、と小学生ながらひどく感銘を受けた。 私もこれ、やりたい、と思って今に至るのだが、まっすぐだったその想いは、いまや四方八方に分散してしまっている。ブログをはじめてから3年弱の間にもず

    自分らしいブログや記事ってなんだろうなあ - 言いたいことやまやまです
    ornith
    ornith 2016/10/10
    特定分野のオタクである人はライターとしても強いよなーと。自分が意識せずともその時々で興味関心は変わるし、好きなモノを雑多に取り上げることで得られた仕事もあるので、好き勝手で良いや、と開き直ってます。
  • ブログで(仕事をもらって)稼げている現状 - 底辺ネットライターが思うこと

    2016 - 08 - 08 ブログで(仕事をもらって)稼げている現状 現在のライター業務に関する話 驚くなかれ、8月になった今でも私のライター業務は順調そのものだ。 あまりにも順調すぎて、この順調さを失ってしまうことが怖くなり、スピリチュアルなことに詳しい友人に縋って パワーストーン を買いに行き、薦められるがままにプラチナルチルやギベオンなどの高級 パワーストーン を買ってしまったほどだ。 ギベオンとは、なんと隕石である。隕石が普通に販売されているのである。今回、購入しに行って初めて知った。6mmの玉で1,980円。べらぼうに金持ちではないので高いと思う。 私はブログを始めた当初、「ブログで稼ぎたい」と言っていたが、「ブログで( アフィリエイト を使って)稼ぎたい」というよりも、「ブログで(ライターの仕事をもらって)稼ぎたい」ということの方が理想としていた。あの時はテンパっていてかなり

    ブログで(仕事をもらって)稼げている現状 - 底辺ネットライターが思うこと
    ornith
    ornith 2016/08/09
    “「ブログで(アフィリエイトを使って)稼ぎたい」というよりも、「ブログで(ライターの仕事をもらって)稼ぎたい」ということの方が理想としていた”
  • オウンドメディア・ライターっていう新しい職業ができるかも? - ICHIROYAのブログ

    「オウンドメディア」って言葉ご存知でしょうか。 マーケティングやネットに詳しい方はご存知かと思うのですが、「企業がみずから所有(オウン)し消費者に情報を発信するメディア」のことで、そういったサイトが続々と登場しています。 僕が使わせていただいている「はてな」さんも、自社のブログのシステムをオウンドメディアとして販売しておられ、そのつながりで、オウンドメディアに記事を寄稿させていただくことが増えてきました。 僕がこれまでに寄稿させていただいたのは、リクルートさんの「リクナビNEXTジャーナル」と麻布テーラーさんの「ぼくらのクローゼット」さんで、今回、さらに楽天さんの「それどこ」が増えました。 next.rikunabi.com www.bokukuro.com srdk.rakuten.jp ありがたいことに、それぞれ原稿料がいただけます。 プロのライターでない僕にとっては、そんなお誘いは嬉

    オウンドメディア・ライターっていう新しい職業ができるかも? - ICHIROYAのブログ
    ornith
    ornith 2015/05/13
    こうしたブロガーに求められるライターとしての能力って、文章力や個性というよりは「バランス感覚」的なものだと思ってる。なんとなく。
  • 「人はネットだけで生きていけるか」を2年ほどやってみた結果

    アカン。大学追い出された。とても気に入っていたのに。 ここに書いた経緯は色々差っ引いたり、脚色もあったりするが、少なくとも嘘は言っていない。 さて、これからどうやって生きていこうかと、あれこれ考え始めたのは2013年始めの頃。 まずは収入をどうするかという最優先事項。 会社は辞めたし、失業保険は既に切れていたが、その時点でAmazonアソシエイト・プログラムからのアマゾンギフトカード収入が、月々ハードカバー数冊買える程度入っていた。これをちょっと研究して、ネットのマネタイズ手法色々組み合わせれば、なんとかなるんじゃね? という実に安易な考えが浮かんだ。 悪名高きユーチューバーのキャッチコピー、「好きなことで、生きていく」は当時まだ無かったが、ネットでそこそこ好きなことやりつつ、ゆるく生きていこうと、このあたりでゆるく決意した。 自分の"武器"はなんだ? 決意したあたりで、ネットにおける自分

    「人はネットだけで生きていけるか」を2年ほどやってみた結果
    ornith
    ornith 2015/04/26
    “ネット界の大川隆法霊言本”
  • 這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    2,000円ウェブライターから這い上がる方法を伝えたい―。そう語るのは、学生時代にウェブライターの世界に飛び込み、数々の媒体で執筆経験を重ね、現在は編集者として幅広く活躍する朽木誠一郎(くちき せいいちろう)さんです。 インターネットが発達した昨今、自らを「ライター」と名乗ることは、もしかしたら昔に比べて容易になったのかもしれません。けれど一方で、「ライティングだけでべていくのは難しい」と悩む人が増えているのも事実です。 1あたりの報酬が500円〜2,000円であることが珍しくないウェブライター業界において、一歩飛び出して活躍するために必要なものは何か。朽木さんの実体験を交え、赤裸々にお話いただきました。 【連載 書くことを仕事にしたい人へ】 第1回:這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐ 第2回:ウェブライターを夢で終わらせないために − 編集者 朽

    這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2015/04/12
    “ちょっとマッチョな発想ですけど、まずはバズるまで書いてみるのもいいんじゃないかな”
  • 「書き続ける」こととリーダーシップの関係について - インターネットの備忘録

    ライター志望でなくても、定期的にブログを書くべき7つの理由 - ICHIROYAのブログ 言及ありがとうございます。 いちろーさんの書かれている通り、ブログを書き続けていると情報収集のアンテナが敏感になったり、自分の思考の整理ができるとか、書き残したものが副次的に誰かの役に立つ、というような良いことが、たくさんありますね。 実際わたしも700以上のエントリーを残してきたわけですが、その蓄積を自分で振り返れるのは何者にも代えがたい財産で、しかもブログのいいところって、自分が当時書いたものについてのコメントもセットで残ってるんですよね。こんなにありがたいことはないと思います。なので、わたしはどんな人でもブログを書いたほうがいいし、バズろうがバズるまいが、書いて外に残しておくことが大切だと思ってる。 みたいなことは自分の電子書籍でも書いたのですが、最近この鍛錬がまた違うところで良い効果をもたら

    「書き続ける」こととリーダーシップの関係について - インターネットの備忘録
    ornith
    ornith 2014/11/15
    「書き続ける」は「考え続ける」と同義だと思う。だからこそ、記事に対するリアクションはなるべくスルーしないようにしたい。もちろん、ずっとやってると疲れちゃうからバランスは大切。
  • オウンドメディア運営に必須の「写真撮影・選定」「ライティング」の基本事項について勉強会で学んでみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは「オウンドメディア運営担当者なら知っておきたい基事項」を紹介する前後編の記事です。 さて、コンテンツマーケティングの台頭にあわせ、現在注目を集めているのが「オウンドメディア」です。(オウンドメディアの定義や効果についてはこちらの記事「コンテンツマーケティングを実施する前に最低限おさえておきたい4つの知識」をご参照いただければと思います。) 前回の記事では、掲載した記事を拡散し流入を増やしていくための「SNS」の活用方法について、ツールや最新動向などを紹介していきました。今回は、その記事を作成するうえで欠かすことのできない「写真撮影・選定」と「ライティング」について“これだけはおさえておきたい基事項”を紹介していきたいと思います。 写真やライティングについては「教えてくれる人もいないので、全て自己流ではじめました」という人も、案外多いのではない

    オウンドメディア運営に必須の「写真撮影・選定」「ライティング」の基本事項について勉強会で学んでみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    ornith
    ornith 2014/09/04
    「ポジティブライティング」は参考になりそう。「キモい」は「ミステリアス」なのか……。
  • 書くことの強度は「好き」ではなく「興味」によって決まるのかもしれない - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    「使い捨てライター」にならないために #ブロフェス2014 - インターネットの備忘録 読んで思った事。 この間、3時間ぐらい同業の人2人と話をした。 2人ともアニメライターなので、まぁ意味がわからん部分が多々あったんだけど、結構面白かったっていうか、根幹の部分は似てるところがあった。 アニメといえば、自分の「好き」が前面に出そうなテーマである。 アニメライターなんてやってるんだからアニメが好きで好きでしょうがないんでしょ、と。 だけど、実はそんなことはあまりなくて、ライターとしてっていくためにたまたま関わったのがアニメで、関わったら面白かった。「アニメの○○が好きです」なんて人は逆にいつの間にかいなくなってることも多いんだそうだ。 そして、ブロガーからライターにシフトチェンジしようと思った時に一番自分が苦労したのもこの部分だった。 ブロガーというのは、基的に好きなことを基準にテーマを

    書くことの強度は「好き」ではなく「興味」によって決まるのかもしれない - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    ornith
    ornith 2014/08/26
    物事を長く続けられるのは、それが「好き」な専門家よりも、多角的な視点から考えられる人、といった感じかしら。/“「好き嫌いではなく、興味から対象を深く掘り下げる事ができるかどうか」”
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