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2021年9月25日のブックマーク (3件)

  • そもそも「編集者」って何なんだ!? 『ドラゴンボール』を手がけた伝説の編集者・鳥嶋和彦が語る、優秀な漫画編集者の条件とは。

    聞き手/TAITAI 文/伊藤誠之介 編集/実存 漫画編集者の仕事の中身を、世間一般の人にもっと知ってもらいたい──今回、Amazon Audibleさんで、鳥嶋さんを軸にした連載企画の第1回目になります。そもそもどういう趣旨でこの連載をやっていくのか、という話をまず最初にしたほうが、この後に続く回の対談が分かりやすくなるのかなと。そこで、鳥嶋さんにどういう問題意識があって、「だからこういう人たちにこれから話を聞いていきます」というのを、最初に説明できるといいなと思っています。 まずそもそも、これで初めて聴く方も多いと思うので、鳥嶋さんと私の自己紹介を軽くしておいたほうがいいのかなと。 鳥嶋氏: じゃあ僕は、自分の自己紹介をすればいいのかな。 鳥嶋和彦です。僕は今68歳なので、今を去ること45年前、1976年に集英社に入社しました。 志望は『月刊プレイボーイ』か美術書か小説をやりたいってこ

    そもそも「編集者」って何なんだ!? 『ドラゴンボール』を手がけた伝説の編集者・鳥嶋和彦が語る、優秀な漫画編集者の条件とは。
    ornith
    ornith 2021/09/25
    むちゃくちゃおもしろかった……! もっといろいろな編集さんの話を聴きたくなったし、連載として読めるらしいので楽しみ。/“漫画家が「描きたいもの」ではなく、内側に隠れている「描けるもの」を引き出す”
  • ねぇねぇ、ねねさん。 - 天色ちゆ | 少年ジャンプ+

    ねぇねぇ、ねねさん。 天色ちゆ 今日も君とPM22:00の事を楽しむ――OLのねねは、困っていたところを助けてくれた大学生のお隣さん・凛太郎によって完全に胃袋をつかまれていた。出される美味しい夕飯にお腹も心も満たされるねねだったが、近くにいるのに中々縮まらない距離…ねねから一歩を踏み出すが――…『死がふたりを分かつとも』の天色ちゆが描く温かく優しく切ない物語

    ねぇねぇ、ねねさん。 - 天色ちゆ | 少年ジャンプ+
    ornith
    ornith 2021/09/25
    「そうそうこういうのでいいんすよ飯マンガ助かる〜〜〜!!」というテンションで読み始めたので、二重の意味でぴえ……ってなった。すごくすごくすてきな作品でした。
  • 日本人にはちょっとびっくりな外国料理のあれこれがなかなか興味深い「味の想像がつかないよ」

    リンク クラシル セネガルの家庭料理 マフェ 作り方・レシピ | クラシル 「セネガルの家庭料理 マフェ」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。セネガルの家庭料理マフェは、鶏肉とピーナッツソースを煮込んだ香ばしいシチューです。ごはんにかけてべるのがセネガル流。トマトの酸味とピーナッツの甘みとコクが合わり、エスニックな雰囲気なシチューをお楽しみください。 51 リンク クラシル インド風ヨーグルトサラダ ライタ 作り方・レシピ | クラシル 「インド風ヨーグルトサラダ ライタ」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。インドやパキスタンなどでべられる、ヨーグルトと野菜を組み合わせたサラダ感覚のライタに近いものを作ってみました。辛い料理の箸休め的にも、普通のサラダとしてべても美味しいですよ。是非試してみてくださいね。

    日本人にはちょっとびっくりな外国料理のあれこれがなかなか興味深い「味の想像がつかないよ」
    ornith
    ornith 2021/09/25
    結構食べてみたい料理が多くて気になるなるなる。この手の料理を国内で食べられるお店とか、どこかにまとまってないのかな……(他力本願)