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ブックマーク / rblog-ent.japan.cnet.com (2)

  • 坂本多聞のインサイドアウト - Amazon日本語URL時代における書籍名の新常識

    最近、サーチエンジンマーケティングとかがメインの人に戻っていろいろ勉強しなおしている。そういうわけで、インプレスWeb担当者フォーラムを読んだりなんてしているが、そこでAmazonが日語URLにするという時代にあわせた書名のつけ方を考えさせられた。 というのも、「Web担当者現場のノウハウ vol.5」というムック の紹介ページでAmazonで購入するというリンクが切れてエラーになっていたのだ。リンクURLはエンコードされて255バイトもある長いものなのだが、デコードしてみると「http://www.amazon.co.jp/Web担当者現場のノウハウ-vol-5―ホームページとマーケティン??」という文字に相当していて途中で切れていた。このページ自体がContent Management System(CMS)で作っているようだが、リンクの最大長の仕様が255バイトなのかもしれない。

    otsune
    otsune 2007/04/17
    最短は「amazon.jp/dp/{ASIN番号}」
  • Web屋のネタ帳 on CNET - linux上でディレクトリ内に作成できる最大ファイル数は1万から1.5万だが実際は5000個くらいでやめておいたほうが

    あまりCNET向きとは言えない技術的過ぎるTIPSで恐縮なのだが。 Linuxのドキュメントには次のように記載されている。 現行の単方向リンクのリストによるディレクトリの実装で、一つのディレクト リ内のファイル数は、実運用上約 10-15k 個が上限になります。この制限はこ のような大きなディレクトリ内のファイルを作成および削除 (さらに検索) す る時のパフォーマンスの問題のためです。 JF: Linux Kernel 2.4 Documentation: ext2.txt より 注:これは現在主流のext3ではなく古いext2のものだが、実際問題としてこの制限はほとんど変わっていない。xfsになると話は別だが。 ということで、ひとつのディレクトリにつくれるファイル数は1万個くらいにしておいたほうがいいようだ。 だが筆者の経験上ではせいぜい5000個くらいでやめておいたほうがいい。

    otsune
    otsune 2006/08/21
    ext2だとDIRHASHが効いててもそうなの? (ffsに知識が偏ってるとマズいかなぁ)
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