ブックマーク / www.zakzak.co.jp (9)

  • 独身のアラサー女性たちの間で急増する「カニばさみ」とは? - 政治・社会 - ZAKZAK

    20代女性がシニア男性に走る一方、アラサー女子の結婚願望は高まるばかり。  「“カニばさみ”されないように気をつけろ」  某メガバンクの独身寮には近年、先輩から後輩へ語り継がれるこんな“警告”があるという。「カニばさみ」とはいったい何か。入行6年目のAさん(28)が実体験を語る。  「一般職の女子行員(32)にはいまの部署に移ってから先輩としていろいろ教わっていて、部署の飲み会の後、酔いの勢いもあってラブホに入ったんですよ。いざ行為を始めようと避妊具をつけようとしたら、彼女が『今日は大丈夫だから』って」  そのまま言葉に甘えてノーガードで始めたAさん。だが、もう限界だと思って腰を後ろに引こうとしたその時、信じられないことが起こる。  「彼女の両脚が僕の胴回りを挟み込み、ガッチリとホールドされてしまったんです。振りほどくのも変だし、『まあ大丈夫だって言っていたしな』と……」  流れに任せたA

    popona
    popona 2013/10/28
  • 【TV視てますか?】原発への危機感を喚起する“調査報道” Nスペ「メルトダウン」

    東日大震災から2年ということで、先々週と先週は各局が特番や特集を組んだ。時間の許すかぎり、チャンネルを合わせたが、さすがにずぬけていたのが、10日に放送されたNHKスペシャル「メルトダウン」シリーズの第3弾だ。 番組内容もさることながら、最近のNHKは客(視聴者)の呼び込み方がハンパじゃない。 このシリーズ、第1弾は一昨年12月に放送され、最初に水素爆発を起こした東京電力福島第1原子力発電所1号機を検証。第2弾は昨年7月に放送、その後メルトダウンに至った2号機・3号機を検証した。事故調も言及しなかった問題点を掘り起こす“調査報道”の典型番組だった。 今回はまず、その2を9日夕に一挙再放送した。ぼちぼち頭がボケ始めたオヤジには「フクイチ」事故の“復習と、第3弾を見るための予習”にもってこいだ。 2続けて見たことで理解がさらに増した。第1弾を見ると、いやでも「これはヤバイ」と思う。さらに

    【TV視てますか?】原発への危機感を喚起する“調査報道” Nスペ「メルトダウン」
    popona
    popona 2013/03/21
  • 【大前研一のニュース時評】責任逃れする滑稽な原子力規制委員会 ただ活断層ほじくり回すだけ - 経済・マネー - ZAKZAK

    原子力規制委員会は昨年12月29日、国内で唯一稼働中の関西電力大飯原発(福井県)の断層の再調査を終えた。しかし、敷地内に活断層が走っているかどうかの見解は一致せず、今春以降に最終判断する見通しだという。  この規制委のメンバーたちはずるいと思う。彼らが最も恐れているのは、「再稼働OK」と判断した後に地震があったとき、自分たちの責任になってしまうこと。したがって、絶対に「OK」とは言いたくないのだ。  2010年12月に原発の安全審査の手引きが改定され、活断層の真上に原子炉建屋など重要施設が設置できないことになった。そこで、活断層を原因にすればストップできるので、活断層を必死に探すようになったわけだ。規制委の田中俊一委員長も島崎邦彦委員長代理も「活断層オタク」みたいになってしまっている。  大飯の断層については、ほとんどの学者が「あれは活断層ではない」と言っているのに、わざわざ何回も掘り直し

  • NHK衝撃、ナマ告白!有働アナ“同性愛”信者だった

    V6の井ノ原快彦(35)とともにNHK「あさイチ」(月~金曜、午前8時15分)の司会を務める有働由美子アナウンサー(42)が、またまた朝からぶっとんだ発言で注目を集めた。マンガの特集で、男同士の同性愛を描いた「ボーイズ・ラブ(BL)」の信者であることを告白したのだ。 有働アナといえば、同番組中に、脇にかいた汗ジミが見苦しい-という苦情ファクスを自ら紹介して堂々と謝罪、また、あるときは番組前の朝ドラでボロボロに泣きながら番組をスタートするなど、天真爛漫ぶりが注目の的。24日の放送でも、NHKアナのタブーを打ち破るような告白があった。 この日はマンガの特集で、最近はやりの「BL(ボーイズラブ)コミックス」を扱う書店や、男性同士のセクシー画像を紹介。そして有働アナ自ら、「あたしBL読んでる。男女の恋みたいに簡単に結ばれないから切なくて良い!」と熱い支持を表明したのだ。 朝っぱらから、ケシカランと

    NHK衝撃、ナマ告白!有働アナ“同性愛”信者だった
  • 忘れられた信州の寒村「資材来ない!ウチだけで復興は…」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東日大震災の余震や誘発地震が止まらない。福島第1原発がある福島をはじめ東北ばかりに関心が向くが、遠く離れた信州、長野県栄村でも震度6弱など激しい揺れを4度も観測した。全半壊する家屋、避難生活をおくる村民たち。村始まって以来の天災を「栄村大震災」と命名し、復旧に奮闘する島田茂樹村長(70)に思いの丈を聞いた。  同村では、震災直後の3月12日に震度6弱を2回、震度5弱を1回記録。収まりかけた今月12日、再び震度5弱の揺れが襲った。いまも一部で上下水道の断水が続き、約70人が避難生活を余儀なくされている。  村では一連の被災を「栄村大震災」と位置づけ、不眠不休で復旧にあたっているが、悲しいかな、メディアの注目度は低い。  陣頭指揮する島田村長は、「そりゃ、こっち(栄村)にも多くの被災者がいることを知ってもらいたい思いもあります。でも、東日の被災者や福島県の現状を考えればやむを得ないでしょう

    popona
    popona 2011/04/15
    「…目立つ必要はありません と話す」
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2006_10/t2006100432.html

    popona
    popona 2006/10/04
    最もつぶしにくいバグのことか。わざわざ記事にするほどかしら
  • 「アマゾン」で1年超も品切れの本 米が日本に提出する「年次要望書」の存在を暴く

    popona
    popona 2005/09/17
    アマゾンで見つからなかっただけであきらめる利用者もどうかと思うが
  • 『民主現職市議パソコン「キンタマ」ウイルス感染』

    popona
    popona 2005/06/19
    Winnyは社会の裏側を暴いてくれるかもしれないねw
  • ZAKZAK

    popona
    popona 2005/06/01
    彼の作品だけが現代美術なんて、ズルイと思う
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