この本の内容 絵日記感覚で30のワークをするうちに、心の奥底にある、知らなかった自分と出会えます。幸せになるために、何かを変えようとしなくていいのです。すべては自分の心の中にあります。 著者 吉田 エリ (ヨシダ エリ) アトリエワイエス主宰・表現アートセラピスト。多摩美術大学卒。企業デザイナーを経て、独立。米国カリフォルニアのパーソンセンタード・イクスプレッシブ・アートセラピー研究所にて表現アートセラピーを学ぶ。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承ください。お問い合わせは
2013.09.21 ZINE’S MATE / THE TOKYO ART BOOK FAIR 2013 に出展 9月 21日(土)〜9月 23日(月)の期間、京都造形芸術大学・ 東北芸術工科大学外苑キャンパスにて開催されるブックフェア 「THE TOKYO ART BOOK FAIR」に出展します。 プランクトンのこれまでの作品がすべて揃えています。 フェアの詳細を見る 2012.12.18 田尾沙織『ビルに泳ぐ』 写真展開催と写真集発売のお知らせ 写真家・田尾沙織が10年の歳月を超えて発表する『ビルに泳ぐ』。 2013年1月14日、プランクトンより写真集を発売するとともに Raum1Fにて同作品展も開催となります。 写真集の詳細を見る 写真展 Swimming on the Building 2012.12.12 鈴木良『LISTENING TO ARCHITECTURE』 写真集発
〈とんぼの本〉は、1983年に創刊したビジュアルブックのシリーズです。ちょっと変わったシリーズ名は、「高く低く、自由自在に翔べる。空中の一点にホヴァリングすることができる。あらゆる角度を逃さない複眼を持つ」――とんぼの特性のように、軽やかで幅広い視野をもった本でありたい、という思いから名づけられました。 スタートして35年。総刊行点数は360冊を超え、半分以上の186冊(2019年9月現在)が今も書店さんでご購入いただけます。美術、工芸、建築、写真、文学、暮らし、旅……あらゆるジャンルに及ぶラインアップは、さながら「好奇心」がめいっぱい詰まった「おもちゃ箱」。あなたがそのとき知りたい・見たい・読みたいものを、気軽に手にとってみてください。 これからも〈とんぼの本〉は、「見るたのしみ」と「読むよろこび」を一冊に凝縮して、時代に流されず、時を超えて楽しめる入門書をめざしていきます。
ようこそ幻の展覧会へ。 20世紀イタリア美術史において最も重要視される画家のひとりであるジョルジョ・モランディ(1890-1964)。ボローニャの自宅のアトリエで壜や壺を描き続け「孤高の芸術家」と呼ばれた生涯。その作品は後に、アンディ・ウォーホールらのアメリカのポップアーティストや、ドイツのベッヒャー夫妻をはじめとする写真家たちにも多大な影響を与えました。 若い頃にはのちのシュルレアリズムへと続く形而上絵画やキュビズムの影響を受けつつも、当時沸き起こったさまざまな芸術運動からは距離を保ち、独自の道を全うしました。晩年、抽象主義との関連が取り上げられたときも、具象画家として真っ向から反発し、揺るぎない信念を持ち続けました。 日本で初めての作品集となる本書では、約70点のモランディ作品のほか、須賀敦子全集の装丁でも知られる写真家・ルイジ・ギッリによるモランディのアトリエを撮影した〈アトリエ・モ
QUOTATION No.27 刊行記念として、「AMSTERDAM NEW WAVE 」展が開催 by Staff 3月 01st 2018 QUOTATION No.27の発売を記念して、アムステルダムの最新クリエイティブを紹介する「AMSTERDAM NEW WAVE 」展が3月23日から4月3日までトーキョー カルチャート by ビームスにて開催される。 本誌で紹介しているアーティストたちの作品展示と同時に、何人(何組)かのアーティストがアムステルダムから来日し、トークイベントが開催される。(トークイベント、レセプションともどなたでも参加できます) 運河と歴史的な建築物が美しい街アムステルダム。その美しい風景の内側では、常に新しいクリエイションが生まれ続けている。 アムステルダムの観光名所でもある「涙の塔」のすぐ近くで金曜日の夜だけ自宅のリビングルームをギャラリーにするBonne
佐藤博昭著/A5判/256ページ/2400円+税/9月下旬刊 映像表現を通じて、「自分自身と戦う」。 ビデオが誰でも容易に扱える現代において、映像を撮るときの心構えやスキルの解説、映像教育の現場を紹介。さらに、映像を用いた様々なスタイルのアーティスト、ドキュメンタリストらの活動を、独自の視点で読み解きます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く